せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

Say!You!

前々から不思議に思ってたんだけど、声優ってのは基本的に製作物に声を当てる仕事なわけで。
その製作物ってのはまぁほとんどアニメやゲームといった二次元的なものに収束してる、といっても過言ではなく。
いや吹き替えとかもあるけど。
なのにそういうものに出演してる声優から「アニメやゲームが好きなんです!」臭をあまり感じないのは自分だけだろうか。
つまるところ、明らかにオタクオタクしてる声優ってほとんどいないなぁーという話。
いやどいつもこいつもおたささみたいなのだったら嫌だけどさ。
や、まぁこんなこと思うのもネトラジ聞きまくってるからだろうけど。
下手に役者の素のトークを聞いてるとあまりに普通すぎて、この人はどういう経緯でこの業界に脚突っ込んだのかと気になる始末。
各々のwiki見りゃある程度の経緯は分かるけども。
声優向きの声だからって興味がないのにこんな仕事するわけないし、ある程度好きだからやってるんだろうけど…うーむ。
それとも自分が重度のオタだから、軽めのオタっぷりには全然反応しなくなったんだろうか。


おっと自分が重度のオタなんてそんな全然あるわけないですよ。普通普通。