せい☆どく

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感想垂れ流し系

うたわれるものらじお(音泉Ver) 33回目

なんかディレクター死に掛けてる吹いた。特典CDはどれだけ編集作業が大変なんだ…。
そりゃ黒小山と帽子野郎の二人が、しかもゲストではなくパーソナリティーとしてやってるんだからしょうがないか。
そういう理由なのかどうか知らないけど今回は43分とやや少なめ。やはりディレクターが死んでおる。


スナイパー菅、名前だけは聞いた事あると思ったら黒小山ブログに写真が載ってたのか。ぐぐるで検索したらトップに来るし。
というかなんでスナイパーと呼ぶ不思議だったけどまたこの命名王が勝手につけてただけだったのか。ほんま黒小山さんは暴虐武人やで。
そして釘宮ゲストは近いうちに可能かもしれない、と。さすが売れっ子は1回ゲスト呼ぶだけでも苦労するということか。nmkw含めて。
帽子野郎なんか3回も着てるのになぁ…。
ユズハ関連でキンキン言ってたのは「小山さんが作った」とか「自分でこさえておいて」とかそんな感じだろうか。
そりゃキンキンも鳴るわ、やばすぎる。本人子作りしてたことすっかり忘れてたっぽいけど。
そういえばハクオロさんは何時の時代でも生きられる、とかおもっきりネタバレだけどいつから解禁したんだろう。
今後声優ではなくうたわれるものスタッフを呼ぶという試みは面白いやもしらんが、ライターと絵師くらいしか呼んで面白そうな人いないのでは。
続いてのドリグラコーナーで普通にトウカの旅行記のナレーションを入れる小山さんに素で笑った。ネタってレベルじゃねぇぞ
そもそも音泉版はトウカの旅行記がないからなぁ。不遇なコーナーだ。
小山さんがゴンドラでカンツォーネとか言うから久々にARIAを思い出した。つまりさぁやですね、分かります。
しかし割引券を貰ってもいっぱいいっぱいな箱根旅行からベニスとはなんという飛躍、これは間違いなく予算オーバー。
生チョコ→生大好きなんて小山さんがますます黒化していく。その返しで生力ちゃん待ってますと言う柚木さんも対したタマだが。


とっきゅんの罵りコーナーは是非ともレギュラー化していただきたく。豚野郎ってまた懐かしい台詞を。