せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

三国志大戦2

どうも1つのデッキを完成させるとどんな光りカードが出ても感動が薄れるなぁ。
何が出ても換金できるな、としか思わない自分に乾杯。いや、無駄のないリサイクルと思えば良いか。
しかし旧LEシバーイは未だに値段が高いなぁ。竜狼伝は途中で追ってないからあんまり話が分からないのが難点だ。


・一喝毒遮断
馬岱と侯成はほんと絶妙なカードだ。他に変えたくなるんだけど結局はこの2枚に行き着いてしまう。


一戦目:覇者粘り破竹鎮圧反計
負け。突撃回数26回、しかし撃破数は6。なんというか粘りと破竹しかされなかったなぁ。覇者どころか鎮圧すらしてこず。
こちらの攻城+連環も破竹で攻城部隊倒されたあげくあちらも同じように攻城+連環をされて守りきれず一発入れられて敗北。
覚醒持ちが3人もいるからわざわざ覇者しなくても総武力高くなる、という割り切った計略の使い方は対したもんだった。
最終的に知力9が3人、知力7が2人とか毒も遮断も通りづらいのが敗因か。


二戦目:SR㌧SR呂姫Rシン皇后UC董白UCチングンUC曹皇后
負け。戦場が森という悪地形もさることながら魅力4に士気向上UP戦器と鼓舞の組み合わせが鬼すぎる。
毒食らっても踊り子は知力5だからぎりぎり死なないし、うかつに前に出たら神速の理が痛い痛い。
それでも槍がないのでなんとか兵法神速を組み合わせて1回はつぶしたものの2度目は止めきれず逆転負け。
平地だったら柵もないし勝てただろうなぁ。柵なし踊り子デッキとはなかなか大胆な。


三戦目:手腕屍
勝ち。中盤はお互い牽制、とみせかけて成公英を端攻め。
相手は逆サイドにまとまって近づいてきたので毒一発、屍見てから連環余裕でした。
侯成が伏兵踏むハプニングがあったもののニンジンと横弓をうまく使い攻城阻止。手腕もしてきたけど毒2度目でイナフ。
再起されるもののこちらも端攻めが成功したので一度引き下がり体勢を整える。相手は手腕を使って攻めてくるものの成公英が4人解除して事なきを得る。
あとはカウンターして終了。


四戦目:呂布ワラ
勝ち。呂布だけ見て一喝余裕でした。以上。


五戦目:SR㌧SR孫堅UC孫垣UC程碰C李典
勝ち。いまいち意図が読めないデッキだったけど反計を掻い潜り毒一発。
孫パパが屍をするも成公英で弓以外解除して悠々と撃退。再起されるも深追いせず士気を溜めて毒毒遮断、かつ連環で落城勝ち。