せい☆どく

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感想垂れ流し系

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第06話 「高度二万米」

相変わらずシエスタが腹黒く見えて素直に友情を受け止めれないなぁ。
だが百合ならどうか。む、いける気がしてきた。


今回はロボについての説明が割と現実っぽく解説されてたけど、やっぱり「ミサイル使えよ」って結論になるわ。
大量破壊兵器はダメだから隕石壊すのもダメ!とか何党が日本を支配しているんだろうか…まぁそんな下世話な想像はさておき。
1話以来ご無沙汰だった敵機体とようやくガチンコしだしたのは良いけど前述通り破壊兵器はご法度らしいからどうにも地味でいかん。
やることがケルナグールの肉弾戦だし、それにしれはロボがゴテゴテしてて殴り合いには見栄え悪いデザインだからなぁ。
後になって武器やら特殊能力やらが出てくるかもしれないけど現時点では望むべくもないか。
しかしこのストーカーロボは完全にリボン娘にぞっこんだから年増がいくら頑張って奪い返しても無駄としか思えないんだが。
ロリが好みだったらあの金髪娘でどうとでもなりそうだが。いやそうではなくて。


あと次回予告が非常に暗かった。内容的な意味で。