せい☆どく

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感想垂れ流し系

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第07話 「ホテル・アグスタ」

これが近代ベルカ式作画か…変身シーンがなかったら本当にいいとこなしの作画だったなぁ。
別に神作画にしろとは言わない、平均して崩れないだけで良いんだが。


今回は隊長様3名は内部で護衛ということでシタッパーズとヴォルケンリッターの活躍話。というかほとんどヴォルケンズの手柄か。
なんというかザフィーラが喋っただけでこちらとしても感動の涙が。周りの反応見るに本気で犬扱いされ続けてたらしいし。
ペットと思わせておいてランク制限させないとか夜天の主マジ外道。他のヴォルケンズは変身シーンもらえてるのに一人だけ犬のままだし。
多分アルフがいないのもランク制限きついからハブられたんだろうなぁ。魔力消費しないように小さいままになってるのに不憫な子っ。
変身シーンといえばやはり騎士甲冑の蒸着に尽きるか。軍服なんぞより見慣れた衣装の方が見てて心地よい。
しかし相手が特別な能力持ちとはいえ新人組は良いとこないなぁ。特にティアナなんか下手すりゃ離反フラグ立ててるし。
次回予告とサブタイを見る限り大丈夫っぽいけど、何時の間にこんな卑屈キャラになってたんだろうか。こいつもこいつで不憫な子だ。
ヴィータがマジ切れしてたのは多分コミックのなのは重症をまだ引きずってるからだろうけど、いい加減その辺の話も本編でして貰いたいところ。
あと何度見てもルーテシアがちびライダー、お供のデカ男がゼンガーにしか見えない件。オレンジはロリコンだし敵側もおもしろ集団だということは分かった。


次回も微妙に作画が危ういやもしらん。