せい☆どく

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感想垂れ流し系

DEATH NOTE 第31話 「移譲」

二部になってからミサが一番和める気がしてきた。
展開についてはもう何も言うまい、原作通りだし。


ニアにはあっさり逃げられるは身内からはまたもや疑われるわ、手腕もカリスマもどんどん無くなっていく月が物悲しい。
展開の都合といえばそれまでだがやることが他人任せすぎるのが問題だよなぁ。最後も結局は他人からボロが出たし。
都合といえば魅上を選ぶまでの過程がざっくりカットされてたなぁ。その分いきなり現れたインパクトはあるけど。
しかし魅上は存外良い声だった。この声で「神だ、やっと神と!」とやってくれるのか。
デスノート書き込むシーンも久々に異様に力が入ってて良かった。刃物の試し切りじゃないんだからいちいち立たなくてよろしい。


そういえば次回予告が殿っぽかったなぁ。台詞が台詞なだけに。