せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ひとひら 第08話 「一人じゃない」

猫ぱんちをしてくださいのの先輩。


そんなわけで舞台当日。声が出なくなったらーなんてその日の前に考えることだと思うが。
前の日からアドリブやらなきゃなんて声優俳優でも難しいことを考えさせるわけにもいかんだろうと解釈しておく。
舞台始まっても全然声が聞こえないとか棒読みっぷりとか、見てるこっちも知り合いの演劇を見てるようでモキモキしたわさ。
それだけに覚醒した麦には色々震えた。まさかここまで化けるとは思わなかったなぁ…声が違いすぎる気がしないでもないが。
まぁ演技だからあえてああ言う太くて響きやすい声に変えてるんだろうけど、今までのふらふら声に慣れてただけにこっちもびっくりだ。
のの先輩の回想シーンといい覚醒後の引きといい、次回最終回と言われても違和感ないんだがあと3〜4回どうするんだろう。
そもそもここで覚醒したとしても演劇部に勝てそうにないし、存続を認められるか合流するかのどっちかなんだろうけど。
俺達の演劇はこれからだエンドか…。


しかし演劇部部長は相変わらず良いツンデレキャラだ。あ、あんたの応援にきたんじゃないんだからね→演技途中で声でないのの先輩見て号泣。
和む。