せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

セイントオクトーバー 第20話 「ロリ救急! 友情?同情?過剰に超看病!」

ごめん、そっちの気はないんだけどどうしてもユアン×コーシローが思い浮かんでしょうがない。
脳がっ。


今回はあんにゃろもおらず、久々に中盤の雰囲気を味わえた気がする。最近話が重かったからなぁ。
まぁ今回も偽の両親とか重いというかまさに外道な桃ロリさんでしたが。もはや敵討ちとか名目だけのものになってそうだが。
それにしてもさすがピンク、常人ができないことを平気でやってのける。そこに痺れないし憧れもしないが尊敬はする。
しかし前に部長消したときの発狂具合もそうだけど黒ロリの中の人はキョドリ演技が上手すぎる。性的な意味で。
あとヨシュアは学生時代からすでにコトノーの虜だったのか。なまじ年齢が年齢だけにやっばいなぁ。
というかオチが腐女子向きっぽかったような。この作品見てる腐女子がどれだけいるのかは知らないが。
おっさん同士よりユアン君を間に挟んでですね、とか言おうとしたけど洒落にならんくらい生々しいので考えるのを止めた。


次回予告で気付いたけどそういえば社長と桃ロリは会った事なかったんやね。
濃い面子だ。