せい☆どく

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感想垂れ流し系

CLANNAD AFTER STORY 第10話 「始まりの季節」



そんなわけで人生、もといようやっと渚アフタースタート。
まずはプー太郎もとい家事手伝いとしてその日暮らしをしてたトムヤンクンが一念発起で一人暮らしでござるの巻。
何だかんだで実家にいるときも父親の庇護の元で暮らしてたし、家を出てからはその頃以上にぬるま湯な古河家で暮らしてたからなぁ。
ここからが岡崎の本領発揮…なのだが初日から渚に通い妻してもらっててあまり自立しているようには。
朝起こしてもらって朝飯を用意してもらって夜帰ったら夕飯の用意をしてもらって…。
一人暮らしを無礼るな!と自然に悔し涙がですね。自炊してから一人立ちだろうが…っ!
まぁ一歩前進しただけ今までよりマシではあるか。それこそ大人になろうと頑張ってる子供というか。
それにしても次回予告の謝罪連呼が胸に刺さる。
そうだよなぁ、最初の頃は何をするにしても謝ってばかりなんだよなぁ。
何か質問するときも「すいません」から始まるし、もう謝ってばかり。


しかし女子大生杏が妙にエロましいと思ったら何か髪のボリュームが増えてるような。
この時点でも朋也を想ってるんだから大したもんだ、杏アフター作ってください。
あと社会人視点で学生を見ると妙に居た堪れないのは何故なんだぜ。