せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年ジャンプ 4・5号

・ワンピース
ハンコックはもう色々ダメだ。
結構簡単に進入できたけど早速バギーと合流するとは思わなかったなぁ。強いのか弱いのか判断がつかん。
クロコダイルやジンベエもいるらしいし囚人が出せ出せ言ってるし、ここは1つ全部開放しきってしっちゃかめっちゃかの大暴れを期待したいところ。


・ナルト
悟空ー!早く来てくれー!に見えた。ちょうどピッコロさん的なカカシも死んでることだし。
ただナルトが来たところで欠片一片も希望は見えないのだが。元気玉どころか界王拳も習得しきってないし。


銀魂
うーん、以前ならこういう話は完璧にツボにはまるか最低でもクスリとくるものだったが最近は全然かすりもしなくなってきた。
自分の嗜好が劇的に変わったとも思えないしやはり作者のネタの出し方に変化があったとしか。


バクマン
うーん、やっぱり主役コンビにあまり魅力がない。作中で言ってる通りこれが「主役と同等かそれ以上に魅力があるライバルキャラがいる」ってことなんだろうけど。
あまりに俺が俺がを通しているというか担当も良くこの時点で切らないもんだ。
そんなに生意気を言うならそういうことが出来る出版社でどうぞ、と一蹴されそうなもんだが。
しかし亜豆の方はまさかとは思うが枕営業を描写するのだろうか…権威のある爺さんに寝取られとはまた美味しいネタを。


・ブリーチ
下乳さんが脱いだ、ということしか覚えてない。
今更1番とか2番とか見せられても実力が急激に上がるわけじゃないしなぁ…。


アイシールド21
いやいやいやいやいやいや…3点同時に押せば中学生でも金メダリストを止められるとかさすがにファンタジーすぎる。
最低でも1発限りのびっくり技、ここぞというときに相手を驚かせてバランスを崩させたというならまだしもやる度に効いてたっぽいし。


・ぼっけさん
2話にして新キャラ投入で世界観を説明させてるけどテンポとしては悪くなし。
いきなり攻撃してくる辺り物騒なキャラではあるがヤバそうになるとすぐギブアップする限りへタレキャラと思っておいて間違いは無いか。


・マイスター
前回怒鳴ったのはそんな無茶なやり方で身体を壊したらどうするんだ、ということだったか。
まぁ分からないでもない…かなぁ?そういう場面が必要なときもあるし使い分けろってことなんだろうけど開口一発ふざけるなはさすがに厳しすぎるかと。


・トリコ
カラーは一瞬別の話がもう始まったのかと思った。このせいで値段上がったのだろうか…。
本編の方は敵組織の全貌がおぼろげながら明らかになりつつ今いる場所に危険度も再確認。
なんかもういきなりグルメレベルのインフレが始まってるけど大丈夫なんだろうか。ガララワニとかもはや児戯すぎる。


ぬらりひょんの孫
つらら可愛いよつらら。
自分の百鬼夜行を、とか言ってたのにいきなり夜の自分に変身して全員を従わせるってのは気になるところではあるがそういう部分も見せつつついてくる妖怪を選別するってことかな
ただこれから仲間集めかと思いきやいきなり相手と全面衝突してるけどもうこの話終わるのだろうか。


・サイレン
新手のスタンド攻撃か。


ネウロ
ああっ、クラスメイトが出てきてしまった。さすがにそこまでグロネタはやらないかっていうかやれないか。
ネウロとの関係はシンプルながらも印象深い演出で元鞘入りと。本当に右のページの法則を大事にする作者だ。


・とらぶる
蜜柑回。以前どこかで見たことある耳あてだけどやっぱりあれだろうか。
しかしこういうちょっと良い話をやってる余裕があるのか、はたまたもう余裕がないから周辺の地固めをしているのか…。