せい☆どく

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感想垂れ流し系

リトルバスターズ!ナツメブラザーズ!(21) 第38回

鈴田美夜子さんの声を聞くたびに息遣いが荒くなる緑川光さんの代わりにハァハァする田中涼子
理樹(21)民安ともえ
語尾にかわいくワンとつける鈴田美夜子


そんなわけで1回限りの姦しいナツメブラザーズ。正直個人的に神回ですらある。
以前来た時より明らかに姉御っぷりが加速してる田中涼子さんが実に良いなぁ。今日は緑の下着だハッハッハとか姉御すぎる。
そのくせもっこりーずみたいな下品ネタには拒否反応する辺り…ああ、やっぱり姉御っぽいや。どこまで完璧だこの人。
というか鈴田美夜子さんもそうだけど基本的にキャラ声を忘れてないのが実に良い。
逆にタミーは鈴と言い理樹と言い半分忘れてるんじゃないかとすら。今回の称号もあんまり理樹っぽさを感じられなかったし。
しかしさすが女3人集まればなんとやら、男の入れない微妙なラインの会話が多すぎてムヒョッス最高だぜ。
普通に下着談義とか緑川の兄貴がいたら出来ない内容だったろうなぁ。
基本的にゲストは女性ばかりだし今後はもうゲスト呼ぶたびにグリリバを追い出してですね。それはそれで勿体無いけど。
それにしても民安ともえは今の仕事してなかったら官能小説家もしくは大人の玩具屋さんとか変に倒錯すぎて困る。妙な被虐願望でもあるんじゃなかろうな。
まぁ何だかんだで今回一番の聞き所はやはり漫画のタイトルシリーズか。わふーもやけくそ気味で面白かったけどこのエロスっぷりには適うまい。
どいつもこいつもネタが秀逸すぎて笑い死ぬかと思った。激震!白く濁る阿寒湖!
というかわふーのコーナーはどういう方向性を目指しているのだろうか。わふー聞くだけで満足だから良いけど。