せい☆どく

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感想垂れ流し系

三国志大戦3

ここ最近忠義以外の蜀単を見ていない。


・大水計ワラ 軍師張角
一戦目:魏単飛天 軍師荀攸 ○
乱れ撃ちがいたら厄介だったけど程碰がいる以外は馬オンリーな編成だったので象槍が活躍したなぁ。
というか隠密槍入れるくらいならまだクコの方が良いような。いや確かに大水計ワラは伏兵が多いのは苦手だけど。
基本的にウホ+αさえ流せば後はどうとでもなるので楽ではあった。


二戦目:車輪忠義 軍師諸葛亮 ○
開幕はお互い一進一退、士気6時点で即忠義で突っ込んできたので猪突をぶつけたら良い感じに槍が無効化されて相手ほぼ壊滅。
七星叩いて馬には逃げられたものの相手の足並みが揃う前に大水計で流して終了。


三戦目:大水計ワラ 軍師張角 ○
基本的に大水計ミラーには負ける気がしない。例え相手がサブカで狩りで15連勝していようとも。
まぁ開幕からうちの金環が張梁に対し一騎打ちで勝利を上げたのも大きな勝因ではあるか。あとは開幕リードした余裕を生かして少しでも隙があれば即だばぁ。


四戦目:魏呉機略 軍師周瑜 ○
R徐盛入り機略。何気に苦手な部類ではあるが機略にしては珍しく反計がいないタイプなのでマウント自体は楽であった。
というか知力上昇を過信したのか4部隊5部隊は平気で入ってくれるし。
いくら知力+2とはいえ楽進辺りは死ぬラインにあるんだしもうちょっと落ち着いて突っ込めばよかろうに。


五戦目:大水計ワラ 軍師張角 ○
開幕はゴリがバナナを食べて城門一発。
士気差が生まれてしまったけどどうせ最低士気7あればどうとでもあるので問題なし。中盤は槍と象を一緒に突っ込ませて荀攸を追い返してその隙にワラ退治。
何を焦ったのか李典のいるところで大水計撃ってきたので反計しつつ流したり猪突ったりして守りきり。


六戦目:大将軍デッキ 軍師周瑜 ○
槍がいないから猪突フィーバーとはいえ馬が1枚しかないので苦しい戦いになるか…と思ったらいくら復活するからって大水計の中に5部隊平気で攻城兵入れてくるので余裕ではあった。
端攻め業炎されて一発殴られた時はどうしようかと思ったけど大水計の圧力でラインを上げて復活見てから即だばぁで穴を開けて無理やり城門にぶち込み逆転勝ち。