せい☆どく

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感想垂れ流し系

ナツメブラザーズ!(21)  第44回

眼で語る緑川光
語尾に「仕方ないね」とつける民安ともえ
一人称が「美夜子」の鈴田美夜子。
「なんていうとでも思ったかバカ」とつける織田優成


そんなわけで前回に引き続き宮沢謙吾役の織田優成さんゲスト回。
前回同様マーンをやってくれるあたりサービス精神旺盛な人だなぁ。茶碗だぁぁぁ…じゃない、茶番だぁぁぁ!恭介ぇぇぇぇ!もやってくれてるし。
それに対してゲームセットだと言うグリリバも流石と言うか何と言うか。作中ネタをしっかり覚えてる声優はそれだけで好感度高い。
まぁ思いっきりネタバレな気がしないでもないがここまでラジオ聞いてる人ならほぼ全員問題あるまいて。
しかしパンツが送られるラジオ番組ってどんなだろう。そしてそれを気に入る鈴田美夜子。うーむ。
一方緑川光はロリータを連呼していた。さすがの自分もその小説は読んだ事がないな。
さらにお民さんは幼少期からエロ紙芝居自作して裏山に隠すとかぶっ飛んだ行動してるし本当にゲストが目立たない回であった。
というかタミーはシンケンジャーを真剣に語りすぎである。
各コーナーにしても1つ1つが濃いせいかゲストの影が薄くなってたような。というか何度聞いてもわふーのコーナーはつかみ所がないな。


そういえばゾロメバスターズの存在すっかり忘れてた。