せい☆どく

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感想垂れ流し系

宙のまにまに 第05話 「言葉の星」

あそこまで純粋に星を見るのは自分には無理だ、ヨゴレが過ぎる。


サブタイから何となく予想はついてたが文芸部との交流回。文芸部のモブメガネーズは地味にかわういのが揃っておる。
前回の雑魚寝がここまで尾を引くとは思わなかったけど、その分きっちりフーミンのキャラを描いたのは良い感じだったなぁ。
多少融通の利かないところはあるけど基本的に全体を考えて行動してくれてるし、多少口喧しい母親みたいな存在か。この年で母親みたいなってのは褒め言葉にもならないだろうが。
そういう部分を昔から知り合ってた美星ではなく最近知り合ったばかりの朔が気づくのはさすが「※ただイケ」と言うべきか…。
ちょっとあちこちフラグ立てすぎな気がしないでもないけど別にそういうのを意識して見る作品でもないし多分問題あるまい。多分。
しかし何度星を見ても星座に結びつかない自分は見方が悪いのだろうか。星座どころかあれが何々星だとか言われても多分絶対気づかないだろうし。