せい☆どく

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感想垂れ流し系

戦場のヴァルキュリア 第19話 「涙」

ウェルキンの泣き声が銀魂の近藤さんの叫び声にしか聞こえなかった。
感動が台無しだちくしょう。


前回の告白もなんのその、相変わらずギスギスした雰囲気だったけど故郷を奪還してアリシアに慰めてもらったら仲直りしましたと。
色々思うところはないではないがあまり陰鬱な雰囲気引きづられても鬱陶しいだけなんでこの立ち直りは良し。
しかし死んでからも幻影であんなに出番があるとか本当に惜しいキャラをなくしたもんだなぁ、イサラ。
特にロリイサラが可愛すぎて生きるのが…いやもう死んでるんだけども。
ちなみに補充人員はやはり奥州筆頭だったらしく、初陣から戦車をぶいぶい動かしてあっさり勝利。さすが筆頭、レッツパーリィーだ。
イサラがいなくなったのは残念だがキャラの濃さでは負けず劣らずだし今後はこれで我慢するとしよう。そのうちエーデルワイス号が馬イクになりそうだが。
それにしてもいくら重要拠点ではなかったとは言え相変わらず何かイベントでも起きないと誰も死なない戦闘だ。
改めてイサラが死んだのは話の都合なんだなぁと言う気がしてならない。