せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

迷い猫オーバーラン! 第01話 「迷い猫、駆けた」

伊藤かな恵ボイスは良い、心が洗われる。


そんなわけでにゃんこい始まっ…おっと噛みました。
原作未読、漫画も未読。矢吹センセがやってるってことだけは知っているけどSQ自体読んだり読まなかったりだからなぁ。
とりあえずヒロインのあまりのコテコテツンデレっぷりが1周回って心地良さすら覚えてきそうであった。
最近はあえて普通のツンデレキャラってのが少なくなってるから逆にステータスだの稀少価値だのが生まれているのかもしれん。すいません適当言ってます。
ただ同じコテコテでも主人公のあまりにも長ったらしい説明や悪友達の存在はあまり受け付けなかった。
いくら1話だからって説明口調にも程がある。場面の繋がりも違和感あるとこが多かったしこれはちょっと改善しないと辛いものが。話のベタさは人それぞれなので横に置いておく。
個人的には超電磁砲…というかとあるシリーズからの声優が多いなぁと言う部分が一番面白いくらいかな。あいなまさんはどこですか。
何にせよ1話から問答無用で切るほどではなかったし3話くらいまではゆるゆる見るとしよう。