せい☆どく

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感想垂れ流し系

七つの大罪 第13話 「破壊の使徒」

英語の歌詞の下に日本語訳つけてるアニメ初めて見た。


大罪がこれだけいて団長も暴走して、さらにディアンヌが神器も取り戻したにも関わらず微妙に敗北感漂う結末に。
まぁ姉様は死ぬし団長の鍵は取られるし何より1人も倒すことなく逃げられちゃ実際負けと言っても良いレベルではあるのだが。
全体的にインフレしてるせいだろうけど七つの大罪の強さがあまり強調されないせいでスッキリしない時期だっけなぁこの辺は。
次回からゴウセル絡みの話になっていくけどこちらは搦め手の多い能力なので単純なインフレには置いていかれない…はず。その辺はマーリンも同じだけどあっちは原作最新話でもあまり活躍してないし。
と言うかこのまま原作ルートをなぞっていくのだろうかアニメは。新OPでアーサー王も出てきてるしこのままヘンドリクセン戦まで進むとは思うけど。
そのままヘンドリクセン倒して魔神関係の話を放り投げれば一応それなりの終わり方にはなるか。