せい☆どく

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感想垂れ流し系

週刊少年チャンピオン 第26号

・マル勇九ノ島さん
どこかで見たことあるようなないような絵柄で。
ついでに「勇者をサポートする会社」と言うのもどこかで見たことあるようなないような。まぁ誰かが思いつくネタではあるか。
掴みとしては悪く無い出だしだしこの真っ直ぐそうでどこか捻くれた作風は実にチャンピオンらしい。期待はできそうか。


弱虫ペダル
このまま直接対決すれば今泉の勝ちだったろうに御堂筋の策に箱学が釣られてしまう展開か。
まぁ釣られると言うかゼッケンは王者のプライド的にスルー出来ない理由だろうしご都合展開と言うほどではないかな。
とは言えこれはあくまで箱学と言う邪魔が入らなくなっただけだし今泉君には自力で御堂筋を倒してもらいたいところではある。


・猫神じゃらし
ママンが異様にビビるのでてっきり猫神にぞんざいな扱いできるのは子供だけかと思ったら特にそんなことはなく。
単に長く生きてる分そういう言い伝えに敏感なだけだったのか。


・バキ
武蔵VSピクルの前に武蔵VS本部…のさらに前に武蔵VSガイアと。
流石にいくらなんでも100%勝ち目はないだろうと思ったけどいきなり武器を叩き落とされる辺り予想以上にダメかもしれん。
エア斬撃すら避けられない始末だし。


ハリガネサービス
先輩何試合中に遊んでるんですかと言いたい展開だが実際楽しんでバレーしようぜ!って方針なので間違ってはいないのか。
試合に勝ちたい部員には複雑かもしれないけど最後の試合になるかもしれない3年のやることだし…と我慢してるっぽいのがまたなんとも。
精神論はともかく実際ここからどう逆転していくのやら。心を入れ替えたシモヘイヘがなんとかしてくれるか。


・実は私は
うーん、予想通り未来の自分が発破をかけにきた展開だったのだが…。
話が長いのと言い回しが微妙なのと展開がお約束すぎるの三重苦でちょっと微妙なエピソードではあった。
話を畳みに来てるんだろうけど正直岡田編より微妙だったなぁと。


・リク
相変わらず先に作戦を語ると確実に失敗する漫画だこと。まぁメタ的に見ればそうならないと盛り上がらないんだろうけど。
原田はどう見ても助けるために演技してくれてるんだしリクがここで変なこと言わなきゃ良いのだが。


・吸血鬼する死ぬ
そう言えばクソゲーマニアなんて設定あったっけドラルク