せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

食戟のソーマ 弐ノ皿 第08話 「旬を巡る戦い」

アイリスフィールか何かかと。


今までマッハで試合を駆け抜けてきたけどここにきて急にペースダウン。
まぁこの辺はじっくりやらないと決勝やる意味すらないし良い判断ではあるのだが。目利きに劣るソーマの起死回生の一手なわけだし。
片や魚介類のプロ、片や犬並の嗅覚に対してどちらでも劣る主人公が創意工夫を凝らす展開は嫌いではない、むしろ良い。
ただあっちも別にそれだけで食っているわけじゃないしそこからさらに同じくらいの工夫を凝らしてくるから問題なのだが。
調理自体は多分次回でサクッと終わって決着はその次、残り2話くらいでスタジエールって感じかな。


しかし料理しないと特に感想が浮かばないな。