せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

クロムクロ 第二十二話 「鬼が哭いた雪中花」

多分普通に生きてると思うセバスチャン。
お嬢様がピンチの時に颯爽と登場してくれるはず…。


うーむ、由希奈パパン何かの陰謀に巻き込まれたとか敵に捕まったではなく普通に事故死だったのか。
楽しそうに鬼さんと話してる辺り気さくで良い人だったんだろうし家族のために地球を守ろうとする使命感もあったのだが惜しい人を亡くしてしまった。
とか思ってたのに同じ顔の娘さんが裸でくっついてる場面で全部すっ飛んでしまった。遭難ネタかぶせてきたストーリーが悪い!
あるいは鬼さんが早期発見していたら鬼さんが裸でパパンを温める展開に…おぞましい。
話自体はあまり進展がなかったのだが上記の通りパパンの結末と由希奈・ムエッタの関係が深まっただけでも十分意味のある回であった。
ただムエッタに関しては度重なる襲撃や潜入時に研究員殺したりと割と許されないレベルの行為をしてきただけに最後に救われるかどうかは微妙なところではあるが…。
何だかんだで報われて欲しいものではある。


しかし着替え終わってから突入とはラッキースケベ要素のない男だケン。