ドワフターズ。
エルフに続いてドワーフも開放して世はまさに異世界転生。
実際やってることは異世界でFateなんだよなぁドリフターズって。単なる俺TUEEEに見えないのは見せ方が上手いおかげか。
今まで思考が硬直化して1つの方向性でしか使ってこなかった通信機や石壁を他の英雄が手にすることで様々な使い方を発見していく流れは実に面白い。
味方が強いのは当然として敵もちゃんと考えて動いているのがこの手の作品を面白くするスパイスだと思ってるしそういう意味では敵側の描写も単なるバカでないのは好感が持てる。
まぁ黒王は黒王でオークやゴブリン達に農耕教えて異世界転生ライフ楽しんでるっぽいけど。女ではなく畑を耕す喜びに目覚めたオーク！
そう言えばこの作品でもオークは女孕ませマシーンかなにかだったのだろうか。ヒラコーはそういう事する。
とは言え元々この作品女っ気が全然ないからなー。与一がメス顔してるくらいであとはモブレベルでも出て来るのは稀の稀と言う。
ジャンヌはジャンヌだし。
