食生活なのかストレスなのか最近発生してなかった口内炎がポツポツと。
元からできやすい体質だったので油断してたらすぐこれよ。ビタミン不足だろうか。
週刊少年ジャンプ 40号
・Dr.STONE
やはり電気は直流と言うことか…エジソンは偉い人。
持続時間も光量もほんの一瞬だったんだろうけどこの発明は詐欺師をこちらに寝返らせるには十分な結果になったかな。
まぁ電気はあくまで薬を作る一貫であってまだまだこれからなんだろうけど。と言うか実際どれくらい時間経ってるんだろうこの道具作成に。
まさかラーメン作ってまだ1日以内ってことはないだろうけど。
・ワンピース
ワンピース世界における自爆は「敵は倒して味方は生存」と同義語。
レギュラーになりそうもない寿命も短いであろうケモおじさん1人くらい本当に死なせても別に構わない気がするんだけどワンピースだしなぁ…。
とりあえずキャンディー化は解除できたろうしこれで海に脱出かな。マムも追いかけてくるだろうけど。
・斉木
新キャラはヒーリング能力者だとかなんとか。
いよいよ名前の当て字が苦しくなってきた感。
・ネバーランド
他の脱走者の存在を示唆された途端いきなり登場する別の農園の脱走者。
施設を用意してくれたミネルヴァさん自身は13年来ていないとか既に死んでいるか諦めたのかここに来れない理由があるのか。
この脱走者が実は良い人だったオチでもない限りペンを渡して去るしかないだろうしいきなりハードモードに逆戻りだなぁ。
・鬼滅の刃
むう…マッスルネズミ…。
一応柱も援軍に来てくれるとは思うけどこんなに早く上弦の鬼とタイマン張ることになるとはなぁ。
明らかに実力が5段階くらい足りてないだろうし時間稼ぎできれば上々といった所か。それも1人では無理くさいけど。
と言うか現時点でこれだけある実力差をどう縮めていくんだろう。いつまでも柱が援軍にきて一緒に、なんてことは出来ないだろうし。
やはり修行で年代スキップか。
・幽奈さん
なぜジャンプのエロコメは主人公がパンツになるのだろう。読者の性癖を歪めに歪めすぎる。
そんなにヒロインの下半身に張り付きたいのか…。
・ソーマ
美作に体力削られたとかなんとか理由でっちあげてソーマは勝てるだろうけど残り2人は勝ち目も負け目もありそうで勝敗が読めないなぁ。
四宮パイセンから直々に指導受けた田所ちゃんが勝ちそうな気もするけどタクミがあの眼鏡に負けるのもなんだし。
善戦してもも先輩からあだ名呼びされなくなる田所ちゃん、みたいなオチが関の山かな。
・ハンターハンター
てっきりクラピカに疑惑の目が向かうように暗殺していくのかと思いきやえらい堂々と排除しはじめたなぁ暗殺者。
念能力を覚えさせるのを妨害するのが主目的なのか、あるいはここからさらに疑惑を広げていくのか。
というところで冨樫休載。年内中に戻ってくるらしいのが救いか。
・ヒーローアカデミア
凄い、これだけ活躍しても噛ませ臭しかしないやミリオさん。
実際1人で解決しちゃったら後続の立つ瀬もないんだろうけどこれで負けるのもなぁ…。
負けそうになったけど援軍登場辺りが無難なところかな。多分デクになるだろうけどその場合。
セントールの悩み 第09話
やさしい馬のおじさん…!
おかしい、この作品はケモ娘がちょっとエッチでキャッキャウフフするアニメだったはず…なんだこのナチス的な収容所は…。
いつものメンバーが多少メイド服を着てたくらいであとは重い重い。もう2週間ほど早ければ時期的に色々考えさせられるとこだった。
とは言うものの普段からそれっぽい思想の偏りは見せてたのでまぁ1枚皮をむけばこうなるよねーみたいな。
実際Bパートは昔の話であって今は違うんだろうけど思った以上のガチ差別ガチ戦争っぷりだったなぁ。
ぶっちゃけ半ば獣人であることの意味がなかったような気がしないでもない。国や肌の色差別がそのまま種族差別ってことなんだろうけどこの世界では。
しかし昔がバリバリの差別世界だったからこそ反動で今が行き過ぎた規制世界になったと聞いたのだがどちらが良いのか悪いのか。
どちらも行き過ぎは良くないってことなんだろうけど。
あとこの世界南極人がなんだかんだ暗躍してないだろうか。
ナイツ&マジック 第10話 「War & Princess」
SEの次はセリフ入れてレイズナーになったとは…。
最初からやってるならともかく明らかに途中で思いついたようなタイミングで入れるからおかしいことに。
ここに来て更に展開に巻きが入ったのかお姫様救出もロボマニア同士の邂逅も敵おばさんの再侵入もえらい速度で進行していったなー。
さすがにちょっと生き急ぎすぎでは?と思わなくもないのだがロボ戦自体はそこそこ満足出来る程度に見せてくれるのでそこまで不満と言うほどでもなく。
強いて言うならもうちょっと強敵とやりあってるとこを見てみたいくらいだろうか。エル君以外のパイロットは腕前も機体もそれなり止まりなので割と良い勝負見せてくれるところが多いのだが。
エル君は機体がチートすぎるせいで逆に見せ場や活躍がイマイチ用意されないと言うジレンマ状態。雑魚相手の無双すら一瞬で終わるから逆に物足りないなぁ。
正直このままだと最終回までにちょっと良い勝負出来るような相手が出てくるとは思えないのだが…その辺どうなるかなぁ。
エル君と違って完全に自力で航空戦力作った中村悠一ボイスの天才が何かしてくれるのか、あるいはこれすらただの噛ませになるのか。
二人の変態…もとい天才がここに出会った、みたいなナレーション入れた以上それなりの扱いだとは思うのだが。
と言うかエル君よりキッドの方が主人公っぽいな。見た目も言動も。
プリンセス・プリンシパル 第09話 「case11 Pell-mell Duel」
スパイの朝は遅い。
感想書く最初がいきなりギャグ回とは。
学校案内やら両国の力関係の確認やら序盤にやりそうな話だけど時系列バラバラのせいか今更説明することになるとは。
まぁ時系列順でもサムライガールが合流したのは後の方だし順番通りやったとしてもやっぱり今更と言えば今更ではあるのだが。そもそもcase11とか言ってるし。
一応スパイなのに目立ちすぎ問題は遠い東洋の転校生と言うことである程度目を瞑ってもらえる…にしてもやっぱり目立ちすぎだなぁ。いけすかない男子生徒どころか一般女子にも喧嘩売ってたし。
あれで盛り上がる周囲も周囲と言うか一応ここ格式高い学校じゃなかったっけ。意外と住みやすい場所かもしれない。
しかし明らかに嫌味キャラっぽい判事の子がただ巻き込まれただけだったのは若干可哀想と言うか案外話に絡まなかったと言うか。利用されただけとも言う。
意外と血の気の多いプリンセスにお近づきになったばかりに…てっきりアンジェが変装してるとばかり思ったけど姫様本人だったと言う。
そう言えば故郷への手紙とは言えそんな機密情報ジャンジャン書いて大丈夫なのだろうか。
今日の独り言
いかん、無料10連3回目で1度もSSRが来ない。
DW…言ってることがフワフワしすぎてなんというかこう。
ネームバリューで受けましたなんて言えないだろうけどそれにしたってもうちょっとマシな事は言えないのだろうか。
今日のイラスト
下から見る。
匂い立つエロス。
ママだったのか…。
ヨーソロー。
まゆすき。
泡のような娘さんだ。
尻揉み隊。
童貞キラーすぎる。
際どいライン。
困らせたい。
何と言うアングル。
やっぱり痴女いなぁこの服。
下からじっくりと。
9月になっても水着。
えろはちゃん!
フード魔法少女、実に良い。
こりゃ淡い。
デカァァァイ!
もう少し上に。
太ももの裏良いよね。
上はつけてないのに下はつけてる。