せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

未完

やらねばならぬことが積み重なってきた。大体今まで放置してきた自業自得なのだが。
とりあえず今月残り10日ほどは全力を出さねば。俺たちの戦いはこれからだ!

異世界食堂 第12話  「とん汁」「コロッケ」

やはりラスボスは櫻井孝宏ボイスか。
クロに思い切りビビってたけど。


そんなわけで良い豚汁最終回であった。
特にかしこまるわけでもなく特別なパーティがあるわけでもなく、29日で肉の日と言うことで客に豚汁を振る舞うだけで最終回が終わる。そんな作品があっても良いのではなかろうかと。
まぁ客視点からすれば色々衝撃の事実と言うか世界を救った者同士の密かなビックリ真実が明かされたっぽいのだが。店主の祖母はこちらの世界の勇者だったのか…。
最終回にして明かされる店主の数少ない異世界要素。この人ほんとプライベートとかプライバシーを一切語ることなく1クール駆け抜けてたからさすがにその情報はちょっと驚いた。ただの凄腕料理人とばかり。
そもそもこの店主、こっちの世界と繋がってない時はどんな生活をしているのか、いつどのくらいの時期から店を任されだしたのか、最初に繋がった時はどういう反応だったのか。
そう言う普通だったら描くであろう話をあえて描かない…まぁアニメにならないだけで原作ではやっているのかもしれないけど…のは逆に新鮮だったなー。
あくまで店主は店の一部であり主役はその時その時店を訪れる客そのものであると。そういう描き方だからこそ視聴者は異世界人側に感情移入して単なる現代料理がより魅力的なものに映る…とまで言うのは言い過ぎか。
実際誰が食っても美味いだろうしなー豚汁。よほど味噌が嫌いだとか宗教上の理由で肉が食えないとか言わない限りは。
そこにコロッケも添えてバランスも良い。米が欲しくなる組み合わせすぎる…。


総括。
最初は日本のありふれたメニューを異世界人にお出ししてべた褒めさせるのは品がなさそうだなーと若干敬遠気味だったのだが。
異世界人をサゲることない見せ方、店主のストイックさ、客の面白食レポと見てるうちに段々評価が変わっていったのは我ながらチョロくはある。
ありふれたメニューだからこそ美味しさが想像しやすい部分もあるしただ見慣れぬ料理を美味い美味いと言わせるだけではなくその客の趣味嗜好合わせたメニューや調理がちゃんとお出しされるのも良かった。
中盤以降作画が怪しいところが若干見受けられたのだがキャラ作画を犠牲にしても料理は一定の作画力を維持していたのは大したものと言うべきか。
まだまだ原作はあるようだし都合がつけば続編も見たいものではある。

天使の3P! 第11話 「対バンと旋律」

バンドを組んだぜバンドを組んだぜ。


そろそろチビ巫女の強引さが鬱陶しいな…と思っていたところにはっきりNOと言える響さん。
なぁなぁで誤魔化さずちゃんと拒絶の態度を取る辺り本当にこないだまで引きこもっていたとは思えないお方だ。まぁロリ巫女にはあまり通じなかったけど。
それどころか周囲のロリを巻き込んで自分達もバンドを作るとか言う始末だし。
フラれたロリ!ハナから眼中にない巨ロリ!非合法な妹!その名もチーム敗北者!寄せ集め感半端ないけど個々の実力は高そうだし手強いライバルになりそうではある。
と言うか残りの尺的にこのユニットとの対バンが最終回になるのだろうか。いまいち話の着地点が見えないけどロリがロリロリしくキャッキャウフフしてればそれで良いアニメだし深くは考えまい。
とりあえずJKが蚊帳の外のまま話が終わりそうなのはよく分かった。バスケと違って今回はヒロイン度高めで勝ち目多いと聞いていたのだが…。


それはそれとして作画の使い回しが目立つ話だったし最終回くらいはもうちょっと頑張ってもらいたいところ。

今日の独り言

アニメ2期の前にどんどんリアルコラボばかり積み重なっていくけもフレ
よほど宣伝担当がやり手なのか。


デレステ宝くじは最大5等3本でした。
まぁ配布ジュエル3000越えてたし良しとしておこう。

今日のイラスト

いかがわしいフルール by 九郎@サンクリJ25a on pixiv

いかがわしいお店すぎる。
もう出番なさそう組。
社畜は辛えぞい。
すごーい!
赤いきつね緑のたぬき
この後浴場で欲情。
これは良いアスラン
強そう。なんとなく。
恒常SSRほすい。
見えそで見えないアングルが好きです。大好きです。
うーむイケメン。
ネロ祭りも終わる。
おいくらですか。
新宿スキンまだ?
ツインテにするだけで印象が段違いランテ。
ああ花びら集めってそういう。
股間がビーストになってしまう!
夏もとっくに終わっている。
あったなぁこんなジャンヌも。
溢れる溢れろ。
あら大人。
どちらも良い。
誘っているのかと。