先週1週間の疲れがどっと出たのか日曜は寝ただけで終わってしまった。
多分こんな感じが年末まで続く。
仮面ライダービルド 第10話 「滅亡のテクノロジー」
生身でスマッシュ倒せるくらい強くなったとか現状人として最強じゃないのかボクサー。
このまま変身しなくても人間代表として頑張って欲しいけど次回変身してしまうようで。
とうとう敵同士でも裏切りあって本当に誰も信用出来ない今作のライダー。
ただでさえ記者のお姉さんが軍事産業の手先だったり同僚がファウストだったりマスターが怪しかったりするのに内ゲバまで始まっちゃ何が何やら。
謎が謎を呼ぶ展開は面白いし話のテンポも早いのだが子供とかついていけるのだろうかこれ。攻めの姿勢は評価するけど。
と言うか明確にモブが殺される描写のあるライダーもここ最近だと珍しい気がする。前作はあくまでゲーム病と言う名の治せる可能性のある病の一種だったし。
あとさすがにここまで無慈悲にモブを殺すやつがマスターではないよなぁ…とか思ってたらまさかのスターク=葛城説が。
流石にそれは突拍子もなさすぎだろうと思うのだが本人も否定しないし謎の整形技術を見せびらかしてきたしまたもや話が二転三転と。
まだ1クールも経ってないのに本当に密度の高い作品だことで。
そう言えば2号ライダーの名前はクローズらしいけどどういう意味合いでクローズなんて名前になったんだろう。
クローズ=鍵なら今回ベストマッチしてたしそういう意味なのかな。
アイドルマスター SideM 第06話 「二人が選ぶVictory」
まだアイドルじゃないのに挿入歌を入れるとは。
中村俊輔クラスの将来有望若手選手が2人同時に引退とかサッカー界が震撼するレベルじゃないだろうか今回。
いや実際そこまで上手なのかは不明だけど少なくとも引退する際に記者会見や新聞に乗るレベルのプロなのは間違いないわけで。
復帰が絶望的な兄はともかくまだまだ現役できそうな弟まで一緒に辞められたとなればファンが315プロに押しかけても不思議ではなく…。
しかし途中参加とは言えここまでじっくりスカウトの流れを描いてくれるとはこれだけでも他のアイドルより優遇されてる感があるなぁ。
個人的には木星の前日譚に勝るとも劣らない丁寧さだったのではなかろうかと。Pも珍しく目立ってたし。
ただ年齢に対して妙に幼すぎる気がするこの双子。一応18歳だったはずだがこの幼さは一体…まぁ女性から見た女性アイドルも同じように思われてるんだろうけど。
あとアイドルも割と脚に負担かかるんだしその辺は大丈夫なのかと思わなくはない。
そう言えば今回はモブに名有りキャラ出てこなかったような。
Fate/Apocrypha 第19話 「終わりの朝」
抜いだら割と男なアストルフォ。
決戦前に各々が覚悟を決める話…のようなそうでもないような。
いやユグドミレニア残党組は色々覚悟してるんだけどジーク君は相変わらずフワフワしてるしジャンヌは肉体側が勝手に発情してるしで。
こんなことならジーク君もモーさん組と同じようなゲスト的立ち位置にしてあの姉弟を主人公にすべきだったんじゃないですかね…。
特に弟君はフランが退場して以降完全に主人公ムーブしてるし。ホムンクルスと違って生身の人間なのに他人の記憶覗いたり魔術回路移植したりと。
あえてそう言う役割にしているのかたまたまそうなったのか。どちらにせよジーク君よりは見てて気持ちが良いし応援したくなるキャラではある。ヒロインポジは既に退場して姉くらいしか女っ気のない眼鏡だけど。
ともあれぼちぼち空中庭園に突入するんだろうけど天草側がどうものんびりと言うか何をしたくてここまでマイペースなのか相変わらずアニメだけだとよく分からないなぁ。
あくまでラスボスポジである以上天草陣営を克明に描けとも言えないのだが。
この流れで次回総集編とな。
ブレンド・S 第06話「水辺にまつわるエトセトラ(成人済)」
ソイヤ!
季節外れの川遊び回…からの海で水着回。実に清々しい肌色成分。
正直受けてるのかどうか分からないなりきり喫茶パートよりこう言う日常成分マシマシの話の方が面白いなーとか言ってみちゃったり何かしちゃったり。
ぶっちゃけ素のキャラだけでも可愛いんだし変な演技とかいらないんじゃないですかねあの喫茶店…まぁそれが特徴なんだろうけど。
そう思うくらい今回の苺香さんは可愛らしゅうございました。あと意外と胸ありますね幼児体型かと思ったら。
本物の幼児体型は今回酒かっくらって寝てるだけと言う物悲しさ。割とノマカプ多い作品だけに特定の相手がいないとどうしても空気化してしまうのは良いのか悪いのか。
同人作家もその辺は同じ条件なんだけど同人トークと言うかオタトークでまだ三白眼君と会話が弾むから途中参加のキャラにしては目立ってるし。
あとおっぱいちゃんは羞恥心とか恥じらいがないせいかグイグイ迫ってきて困る困らない。年頃の若い娘さんなのに自意識はどこへ消えてしまったのやら。
とまぁ色々あったけど今回はやはり店長を意識しだした苺香さんに尽きるといいますか。
やはりラブコメはお互いが意識してからが本番ですよと言うお話。
魔法使いの嫁 第06話 「The Faerie Queene.」
揺れるおっぱいは数あれど波打つおっぱい見るのは初めてかもしれない。
今回もイチャイチャを見せつけられただけで終わった気がする。
基本的には事後処理と言うか黒幕にはまるで届いてない状態なのだがまぁ2人が幸せそうなので良いかなーみたいな。
いや黒幕だけでなく寿命問題とか人種…どころか存在そのものが違ったりとまだまだ幸せになるための壁は用意されてるんだけどそこはそれみたいな。
子供作る云々の話になった時に聞き流すのではなくちゃんと狼狽えてたのが印象的だなーと。そういう器官ちゃんとついてるんだろうか骨。
あと思った以上に幻想的な存在が出て来るなと言う印象。フェアリーやらドラゴンやら猫の王やら妖精王やら。
現代社会でも元気そうに生活してるのがなんとなく意外だなと。この手の現代ファンタジーだと大抵人間社会に追いやられたり恨んでるのが常なのに。
上手いこと折り合いをつけているのか別の世界にでもいるのか…。
猫の次は犬が出るのか。
今日の独り言
DBも月曜日へ。
内閣総辞職ビーム!
今日のイラスト
この髪型がクセになる。
柔らかそうな硬さ。
まるっと見えた。
あら可愛いわんこが2匹。
冬の水着もオツなもの。
どっちのメイドショー。
かしこみーかしこみー。
姉を照れさせたい。
見え…見え…。
JKイシュタル。つまり凛なのでは。
カラフル。
マシュの眼鏡は良い眼鏡。
あざと死。
エリちゃんはいくら辱めても良い。
なるほど光辉。
む!泣きぼくろ良いねえ…。
育成中。
このむっちり具合がなんとも。
精も魂も吸われつくされそう。
踏まれたい。
ドSロリ良いよね。
早くうちに来ないかなこのメイドさん。
アズレンの指揮官はどうも公式でショタ扱いな気がする。
猫と猫。