せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

寒。
凍。
死。

おそ松さん 第08話 「合成だよん」「十四松とイルカ」「トト子とにゃー①」

コンゴトモヨロシク。


狂気まみれのAパートと一見ハートフルっぽい狂気まみれのBパートとオマケのキャットファイトの3本立て。
最後が1番マトモと言うかAパートは本当に何がしたかったのか。ペルソナネタ?
合体を重ねて最後に残ったのは配合失敗と言うのはなかなかシュールと言うか皮肉と言うか。神を生みたかったとか凄いこと言い出すしダヨーン。
BパートはまさかのAV女優ちゃん再登場。再登場と言うか前回出てきたときと世界観自体違うんで初顔合わせみたいになってるけど。そもそも女子松さんだし。
単にイルカに乗った少年ならぬイルカになった少年って言いたかっただけなんだろうけど挿入歌まで作られたらケチのつけようもない。
しかしちゃんと喋れば兄弟で1番普通に見えるな十四松…いや言ってる内容は気狂いそのものだったけど。


キャットファイトってまさか今後も続くのだろうか。

UQ HOLDER! 第08話 「フェイト捕獲作戦」

久々にホモホモしい石田彰キャラ。


そんなわけでサブタイ通りフェイト捕獲のための戦闘回。
若干作画の怪しいところも出てきたのだが相変わらず戦闘はそれなりに頑張っているし演出もそれなりではあるのだが。
そもそもとしてこの作品にそこまでバトル展開望んではないのよねと言う根本的な問題が。これはネギまでもそうだったけど。
あの作者がバトルを取り入れた以上読者ウケが良かったから割合を増やしていったんだろうけど特定の読者層を増やすために逆路線を楽しんでた読者を切り離した気がしないでもない。
ネギまキャラを多用したり過去の設定やキャラを再登場させたりもその一環なんだろうけどそのせいで新規読者からはとっつきにくいものになっていったっぽいしなぁ。
案の定アニメでもネギまの割合が増えてきてUQしか知らない視聴者にはどう映っているのだろうと。元々既存ファン向けなら大して気にしないのだろうか。
アニオリ要素も増えてきたし1クールで収めるつもりなのだろうか。原作が終わってない以上俺たちの戦いはこれからだENDかアニオリENDしかないのは仕方ないけど。

シンデレラガールズ劇場 第21話

妙に激しい主張のカメラマンがいると思ったらM・A・Oだった。


今回はCD発売時期に掲載された劇場3本立て。そう言えばこんなこともあったなぁ。
最近はCD発売してもこう言うネタは乗らない…乗ってる…乗らない…?そもそもシンデレラマスター自体発売がとんと間隔開いてるので忘れてしまった。
とりあえずちひろさんの気持ちになるですよな仁奈と毒茸伝説歌った加蓮と1人遊ばれるありすは実によろしゅうございました。
やはりキャラが多いとわちゃわちゃして楽しいもんだなぁ。もちろんPとのマンツーマン話も悪くはないのだが。
モバゲー版はそんなPとのマンツーマンななつきち話。これもまた懐かしい。

今日の独り言

あーるろ剣作者捕まったか。やはり銃刀法違反…ではなく児ポ関係とは。
作品からはロリの気配がしてこなかったのによほど巧妙に隠していたのだろうか。そもそもなんでバレたのやら、顧客リスト?
まぁトリコの作者も戻ってきてることだし。

今日のイラスト

Dear My Sister by しばいぬ にき on pixiv

人形のような可愛らしさ。
花の妖精かな。
誘っているのかこの娘さん。
この下半身がなんとも。
DingDongDingDong。
当たりそうな気がしてきた。
大無大。
おつかれサンタ!
しかしデカい。
桜の良さ分かった!
ハムまんも育ててみようかしらん。
ああ軟着陸ってそういう。
水中絵は良い。
紐を切りたい。
クール…クーデレ?
選り取り見取り。
見えた。
水着の季節は終わったゾーイ。
あら暖かそうな。
左右反転進化しそう。
わふうー。