せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

35日

あっと言う間に11月も残り1週間。
今年もあと5週間ほどとは早いもので。

ポケットモンスターサン&ムーン 第51話 「がんばリーリエ!決意の家出!!」

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ヤッターかっこいー!


危うくサトシ抜きで話が進んで主人公が交代してしまうところだった今回。
実際それもありだなと言うかもうちょっとこの兄妹だけの話が見てみたかった気がするのだがあっさり追いついてしまったのはやや残念。
まぁサトシだけでなく他の生徒全員来ただけまだマシと思うべきか。わざわざついてきた以上なんらかの見せ場はあるだろうし。
ククイ博士もついて来てるしバトルしてくれるのかな。ただの解説役だったらどうしよう。
と言うか状況的には完全にクライマックス突入してるんだけど最低2年は続くであろうこのタイミングでここまで盛り上げて良いのだろうか。
ウルトラビースト問題をさっさと片付けて来年からはスカル団でも取り上げるのか、あるいはもっと別の何かが展開するのか…。


最後の予告はアドリブかなにかかな。

キノの旅 第08話 「電波の国」

※シズ様の行く国は大体こんなもんです。


そんなわけでああ電波ってそういう…的な話。またキノの出番はなし。
人が増えて生活の心配なく平和に過ごせるようになればそれだけ猟奇事件の割合が増えると言ったのはどこの誰だったか。
まぁ実際は生活が苦しくても人が少なくても犯罪が起きる時は起きるんだろうけど。猟奇的なのがポイントなのだろうか。生きるためではなく急に狂ったように事件を起こすのが。
そんな状況を電波のせいにしてそれなりに折り合いつけてきたのにその体制をシズ様が壊してこの国は今後どうなるの…みたいな。
前回と言い今回と言いシズ様は行く国行く国をメチャクチャにして回る体制の破壊者かなにかか。
本人は良かれと思ってやってるんだろうけどいらぬお世話と言うか余計な事しやがってと言うか。キノならそうですか大変ですねで流したろうし仕事を引き受けたとしても壊してきたと嘘ついて報酬もらってさっさと出国してたろうなぁ。
その辺の融通の利かなさがまさにシズ様。まぁ基本不感症で変な国の風土風習を受け身的に観察するキノよりは見てて面白い部分も多いのだが。
後半はのんのんびより。アニメだと「モトラド(空の飛ばないものを指す)」と同様に陸も(いつも楽しそうな顔に見えるが別に楽しいわけじゃない)みたいな解説がないから最後の本当の笑顔の意味付け弱かったかな。
それでも短い尺で陸とティーの関係をきっちり描いてくれたのはありがたかったけど。船の国、電波の国、そしてティーの1日は1連の流れだけにちゃんとやりきった功績は大きい。


次回は短い話のオムニバス形式かな。そうそうそう言うのも見たかった、本当にアニメスタッフは優秀だ。
たまに変な改変するけどそれもまた致し方なし。

今日の独り言

未だに未だに1本も落ちないゼノコキュ武器。
いや本当にヤバいくらい落ちない。

今日のイラスト

日焼け夏帆 by 江夏 on pixiv

こりゃ黒い。
どういうサービスだろう。いくら?
教えてくれるのなら真冬の海にだって入る。
ダイターン。
守りたいこのドヤ顔。
ナニを当てたら。
幸子はカワイイなぁ!
下着も蒼い。
歌姫ならぬ眠り姫。
犬になりたい。
犬にさせたい。
こんな後輩がいた日には。
張りよし艶よし。
誘っているのかと。
この薄く口を開いてる小馬鹿にしたような表情がまさにヌオルタ。
妙にむっちりしてるかと思ったらジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ・コス・ジャンヌ・ダルクだった。
名前が言いにくいシュロップシャー
水着スキンってまだ売ってたっけ。
こりゃドスケベい。
オヨメにしたい。
やはり銀髪は良い。
あーだめだめエッチすぎます!