せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

パーソナルコーディネーター

何だか最近PCの調子がおよろしくない。
自作のツギハギで何年使ってるかな…物足りないパーツが出てきたらその都度入れ替えてるから中身はすっかりキメラに。
もし壊れたら今度は完成品を買っておこう。

UQ HOLDER! 第09話 「恋とお風呂の反復運動」

生花と造花の例えは実に分かりやすい。


今回はいいんちょの孫だかひ孫だかの登場回で急にハーレム感が増してきたこの作品。
いいんちょの血筋だけあってなかなかのチョロインではあったのだがキリエもキリエで急速にデレててこんなキャラだっけ?と。
そう言えばショタ霊だけじゃなくてエヴァの師匠との長期特訓話もカットされたんだっけアニメは。
あの辺のエピソードがないとキリエが現メンバーに馴染んだりロリエヴァとイチャイチャする下りも諸共カットになって勿体無いのだが…。
まぁエヴァをメインヒロインにしないのなら正直蛇足なエピソードと言えなくもないけどこの話は。
閑話休題
割と終盤に入ってきてるのに今更キャラ増やしてハーレム作りだしたけどどの辺で話を切るつもりだろうかアニメは。
どう考えてもネギ関連は解決するとは思えないし俺たちの戦いはこれからだENDではあるんだろうけど。

おそ松さん 第09話 「キャンペーン発動!」「ゲームセンターイヤミ」「トト子とにゃー②」

1時に寝るなんて雑魚のすることだぜー!


今回は珍しく一松がよく喋った…と言うかお前そんなキャラだっけみたいな。
まぁ冷静に考えたら成人男子が毎日6人揃って同じ部屋同じ布団ってホモ以外何者でも無いのだが今までよく我慢出来てたなと。
むしろ今更すぎる気もするのだが虫の居所が悪かったと言うことで。個人的には電気ついてても寝られるけどうるさいのはちょっとNG。
しかし睡眠ネタから広がって兄弟の監視に入り最終的におそ松兄さんのみを狙い撃ちの気を使っていこうキャンペーンにまで話が転がるとは思わなかった。
オチ自体は弱かったけど話が二転三転していったのはなかなか面白かった。
逆にイヤミのゲーセンは話もオチもやや微妙で特に語るところもないかなと。
あと案の定続いていくのかトト子とにゃーちゃん…これ以上何するつもりだろう。

シンデレラガールズ劇場 第22話

予告の千枝ちゃんちょっと卑し過ぎる。


今回は言い訳の使用もないほどにロリ回。おのれ熊ジェット先生。
そんな1話目は1期放送決定時のPVにあったにも関わらず全く音沙汰のなかった雪のロリ組話。
元から分割2クールで冬に放送決定してたってことだろうか…だったら1期PVで使う必要なかった気がするけど。ロリ3人姦しい話であった。
2話目は卑しい卑しい佐々木千枝回。なぜこの子だけママだの母だのそういうワードが出て来るのか。
本人も悪い気してないからウス異本でそう言う系統ばかり出るんですよ!
3話目は同年代なんて子供ですからとかコテコテな事を言う橘回。
内容的にPに懸想してるようなそうでもないような微妙な見せ方になってるけどまぁこの時期の女子は大人びてるってことで。


モバゲー版は6周年と言うことで普段より倍の時間を使ってのアイドルクイズ大会。と言っても3分だけだけど。
メンバーも10人くらいいたしボイス追加組も全員出てたしなかなか豪華な内容であった。

今日の独り言

目眩がするほどしょうもないなニコニコ。
ソシャゲ系のニコ生さえなきゃとっとと切るんだがプレミアム。


セイレムは今のところ回したくなる鯖はいないかな…。
年末に備えられるならそれはそれで。
しかしメインシナリオで時限式ときたか。足並み揃えさせたい手段としては随分強引な。

今日のイラスト

水着ゆかり by はる on pixiv

ポニテ食べたい。
嵐の中で輝いて
怒った顔も愛らしい。
可愛いの塊か。
トライアドドドドーン。
TPと海に行きたいだけの人生だった。
あーだめだめエッチすぎM@S!
河合杉流。
良き尻なり。
どんなシナリオになるのやら。
もう一味強化のほしいX。
なんというロケットっぱい。
拒否する理由もなく。
相変わらずズラしたくなる。
三笠も比叡も出ません。出ません。
優雅で華麗なメイドさん
横から手を差し込み隊。
そりゃプニる。
縛り上げてあれやこれや。
黒スト良いよね…。
多分もうマッキーは手に入らない。
挨拶ってそういう。