せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

六つ子の魂

以前自分が3人欲しいと言ったけど訂正する。
6人ください。仕事する自分が4人に遊ぶ自分と休む自分が1人ずつ。

おそ松さん 第10話 「カラ松とブラザー」「新入社員トト子」「アフレコ松さん」

年収8億はともかく8000万くらいはいってそうな六つ子声優。いやさすがに盛りすぎかな。
何人かは間違いなく8桁いってると思うのだが。


Aパートのカラ松回は何か作画が妙に腐女子の描く二次創作イラストっぽかったなーって印象。そればかり気になって中身は正直あまり覚えておらず。
Bパートのトト子ネタは正直身につまされると言うかいくら最近の若者でもここまで酷くはない…と思う…かな…と自信がなくなるほどの生々しさ。
あんな露骨ではないだろうけど「教わってないから知りません」って態度の新入社員は確実にいうな気がする。かく言う自分も割とそんな気持ちになることは稀によくあるし。
いや実際見て覚えろだの聞いて覚えろだの言うまでにちゃんと丁寧に説明してくれと思う事案はそこそこあるのであまり強くトト子を責められないなと。
それでも自分がやるはずの仕事を他人に押し付けて寝るのはどうかと。さすがにどうかと。
Cパートの声優ネタは描写こそフィクションまみれだったけど多分中の人は大なり小なりあんな感じの収録はしてそうな気はする。発声練習とか入りの挨拶とか。
さすがに現ナマもらって女引き連れてヘリで帰ったりはしないだろうけども!

UQ HOLDER! 第10話 「麻帆良学園へようこそ」

あんまりようこそって言うほど堪能してないな麻帆良学園…。


やっぱりアニメは1クールである程度の決着をつけるのか怒涛の展開になってきたなー。
本来ネギまを知っててなおかつ連載を数年かけてじっくり読み込んでからのネギ先生登場!だったのに1クール駆け足でここまできたから感慨も思い入れもあったものではなく。
そもそもネギま知らなきゃ話数や描写かけてもあまりピンとこないよなと。ファンサービスと言うより過去の栄光を使ってるようにしか思えないしネギまキャラ推しは。
ぶっちゃけネギま2って名乗った時点でプライドもなにもあったものではないのだがその辺は商売上致し方なしか。
それでも懐かしのネギまキャラの声を聞いてしまうと当時を色々思い出してしまうのはもうオタクの条件反射と言うか。昔は好きだったなぁモルデスとか。
しかし原作カットの弊害で修行してない味方も減ってるってこれ原作より絶望的なんだけどどう収集つけるんだろう。
イヤボーンなりなんなりで解決出来るっちゃ出来るだろうけどここまできてその解決策は正直下の下だろうし。

シンデレラガールズ劇場 第23話

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まさかのサプボ。


と言うわけで師匠こと棟方愛海にボイスがついたわけですが。
一定の人気と一芸特化の性癖はあったもののまさかこのタイミングで声がつくとは…!
1期はアニオリ回を混ぜつつも声無しは背景出演にとどめてあくまでおとなしめにやってたのに視聴者が油断したタイミングでかましてくるとはちひろ恐ろしい子
実際Cuはシンデレラ全体で見ても声付きの割合が少ないのでサプボに選ばれやすい部分はあるのだがまさか師匠が選ばれるとはなー。
おっぱいマニアで乳揉みスキーってかなり使いにくそうな設定なのにあえて直球を選ぶか。演技の方はまさに師匠って感じで違和感ゼロ。
しかしこうなるともう1人くらいあるんじゃないか?ないんじゃないか?と期待せずにはいられないのだが…。
残り3話だかそこらかだけどワンチャンあるかな。的場ちゃんあたり。


モバゲー版の方は今までなかった妹ヶ崎個人回。他の子とワチャワチャやってる印象だけど二人きりだとかなり押してくる辺りが実にペネ。
あとPaのEDはまた唯がSnowの歌を歌っておりますぞ。

今日の独り言

アビゲイル実装まだですか。
早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー!


弟の夫と言うパワーワード


アーカルムはどう頑張っても1日1回しか進めないし十天以上にのんびりペースになりそうだなぁ。
ハードモードですらいつになるやら。

今日のイラスト

ふゆげ by m-くん on pixiv

一部がデカい。
どこの風俗店?
お尻を出した子一等賞。
うーんぺったんこ。
限定当たりませなんだ。
可愛らしいウサギで。
キャットが恋しい。
そんなタイツを履いてからに。
神の如き造形の尻か。
死ぬ。死んだ。
いただきます。
愛宕はどこでもショタ喰いか。
こりゃドエロい。
ずり下げたい。
なかなかに良いスタイル。
ちょっとでも動いたら。
尻肉の食い込みがまたなんとも。
あざとポーズ。
この信頼に満ちた顔を裏切りたい。
見え…ぬ。
プレイアブル化まだ?