せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

あるいは車椅子

松葉杖使うと普段使わない両腕の筋肉が痛む上に。
そもそも不自由な歩き方するものだから無事な足にも負担かかりまくって本末転倒な気がしないでもない。
やはりキャタピラか。いつ改造する、私も同乗する。

魔法陣グルグル 第24話 「発動!恋するハート!」

風に遊ばれては反則だわ…世代直撃だわ。
晴れてハレルヤでもヤバかったろうが。


いやー良い最終回だった、そして良い作品だった。久々にアニメ終わって喪失感を感じたなぁ。
20年ぶり3度目のアニメ化でようやく魔王を倒したと言われればどれだけ壮大な英雄譚なのかと。普通のラノベならエタる期日。
実際はかなり駆け足気味の2クールでしかなかったのだがその駆け足気味のテンポが逆にギャグ寄りなこの作品にマッチしていたのではなかろうかと。
その辺のギャグっぽさは当然最終回でも遺憾なく発揮され…と言うかここまでぞんざいな扱いの魔王も珍しい。本当に。
元々魔王ギリと言う名前だけが先行してて実際なにしたか最後まで特に明かされなかったからなぁ。ぶっちゃけククリの恋の物語の当て馬と言うか。
そう思えばこれまでの全ての冒険もククリのためだけにあったと言っても過言ではなく。この手の告白できっちり答えを出すのも珍しい気がするし。
メインヒロインは最後までククリ1人だったけどそのククリの可愛さが現代でも通用するのはさすが衛藤ヒロユキと言うべきか。
個人的にはジュジュのヒロインレース参戦も若干望んでいたんですけどね。この子いつの間にか保護者的立ち位置を確立してしまったので。
しかしグルグル2の冒頭までエピローグとして流してくれるとはなんというファンサービス。
冷静に考えればこれだけ苦労して魔王倒したのにまた魔王登場かと気が滅入るところなんだろうけどこの作品に限ってはそれもありかなと思えてしまう度量の広さ。


総括。
序盤こそ駆け足と呼ぶのも生ぬるいほどのハイペースっぷりとカット加減に加え監督問題でどうなることかと思ったが。
終わってみれば実に良い再アニメ化だったのではなかろうかと。20年目にしてようやく満足できる内容になったと言うか。
もちろんカットされた部分の中には見たかったものもチラホラあったのだがそれを補って余りあるアニメ化だったしこれ以上言うのは贅沢と言うものか。
あと声優も地味に貢献度高かったなぁと。ニケもククリも今ではこの声こそがニケとククリって印象になったし。
そしてこれが1番重要なのだが最後までキャラデザを安定させてくれたのが本当にありがたかった。原作は終盤辺りでえらい絵柄変わってるので…。


もしかして魔王ギリって義理からきてたのだろうか。

食戟のソーマ 第12話 「頂を目指す者」

エリナ様がソーマの父親の話を聞いた場面はギャグ顔だったはず…。


そんなわけで良い最終回…でもない単なる中継ぎ回であった。早々と4期発表してるしなぁ。
基本的にジャンプアニメってどれも結構長く続く印象だけどそれでもソーマがここまで続くのは流石に予想外と言うか。
発表のタイミング的に元々分割予定だったんだろうけど都合5クール?と思うと深夜アニメ枠にしてはなかなかの高待遇っぷり。
まぁ惜しむらくはこれ以降の展開はあまり期待できないと言うことだが…。
そう言う意味では3期の今回は最後の盛り上がりと言えなくもない、のかもしれない。月饗祭然り中村君登場然り。
如何せん中村君はこれ以降本当にただの三下小悪党になりさがってしまうからなぁ。声の渋みだけでは隠しきれないほどに。
と同時にこんな人についていく十傑も同じく株が下がる負の連鎖。いや現時点でも日本中の外食産業ぶっ潰しますとか言ってるラリった意見に賛同するラリった集団には変わりないけど。


総括…は4期も控えてるし良いかな。
しかし列車編とはまたダサい呼称で。

今日の独り言

1日最大100連無料ガチャとか狂ったかグラブル
とは言え0.5%しかないんだけど100連の確率なんて。

今日のイラスト

ウサギボックス by フタバ on pixiv

ああボックスってそういう…。
もはや合法。
髪の毛のポンポンが気になる。
パッションが溢れてしまう。
エンゼル。
16歳は魔境。
ギャル久保を見るとムラムラする。
どっちの女神ショー。
とんだ学園生活で。
際どいライン攻めぬき。
良き乳良き尻。
ポリスがなんぼのもんじゃい。
妖艶な。
凛々しい。あと横乳。
ローディング画面に。
こりゃドスケベい。
なかなかのロケットっぱい。
Zシリーズ増えると活躍できる…かな。
Like的な意味で。
むっちりーに。
困らせたいし罵られたい。
むう、スク水メイド。
小さいけど大きい。
両方いただきます。
乳と乳をドッキング。