チョロイン。
んんんん…前回戦闘シーン頑張ってるなーと言ったら2話目にしていきなり力尽きおった。
戦闘シーンだけならまぁあれほど動くのも大変だろうしと弁護できなくもないのだが普段の作画も微妙にへちょかったのがなんとも。
と言うか今回は作画だけでなくテンポや会話の間も全体的におかしかった気がしないでもない。確かに原作からして勿体つけたような会話は多いのだがそれとはまた違うダルさを感じたし。
脚本が下手なのか演出が下手なのか…どちらにせよもう少しスムーズに進めてもらいたいものではある。
ヒロインズのあまりのチョロさに関してはまぁそこまで気にならず。天下五剣+女帝と6人も攻略相手がいるんだから2話1人ペースでチョロらないと間に合わないわけで。
いや原作通り進むのかもまだ分からないんですけどね。
全体的に変なテンポと作画の割にマツコデラックスだけは妙に安定してる不思議。
なぜそこに力を入れるのか。