せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 27号

・ランウェイで笑って
トントン拍子で大会社のデザイナーかと思ったら流石に高校生の身ではそれも叶わず。
と言うか大学生って嘘ついてたとかヒロインの目先しか考えないテキトーっぷりが目立ちすぎる…この場ではバレなくても身元確認したら一発だろうに。
まぁ才能の原石は評価してもらったし会社から独立した店を紹介してもらえただけ十分先の明るい話ではあるか。


ダイヤのA
イップス…と言うよりトラウマかなこれ。
沢村に続いて降谷までコレとかほんとピッチャーと言う人種は扱いづらい。それだけ繊細で重要なポジションなんだろうけど。
しばらくこの症状引っ張るのかなー。主人公でもないキャラのトラウマ解消なんてサクっと解決してほしいものだが。


七つの大罪
記憶を取り戻したゴウセルは本当に当たりが柔らかく…なったんだろうか。
ともあれ話の主軸はいよいよマーリンとアーサー王に。この作者が1番描きたい題材だろうし色々力が入るんだろうなぁ。
どっちが主役だよってことにならなきゃ良いのだが。


・不滅のあなたへ
どっちが主役だよ漫画。すっかりグーグーが話の中心になって…。
多少話せるようになったとは言えやはり元が学習する謎の物体Xでは話も転がしにくかったんだろうけどそれでもなぁ。イチャイチャは良いものだけど。
あとバルコニー脆すぎ問題。


ベイビーステップ
劣化…と言うわけではないか、ほとんど疑似難波江戦みたいなことになってきたクリシュナ戦。
難波江と違うところは頭を使いつつも感覚派の側面もあるので行動が早くエーちゃんお得意のラインまで持っていけないのが痛いなぁ。
とは言え難波江より強いかと言われればまだそんな気はしないし付け入るスキは十分あるか。感覚派の彼女もいることだし対抗策は経験済みのはず。