せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ひなこのーと 第10話 「ぱぱぱれーど」


段々シチュエーションが意味不明になってきた。
ただエロいということしか…。


今回は学校の文化祭ではなく自分の劇団での初公演…だったのだが。
いかんせんそこまでのポルノっぷりや母親のパワーキャラっぷりに惑わされて公演自体ほとんど記憶に残らなかったと言う。
まぁそもそも何やってるかダイジェストで流されたせいかまるで話が見えてこないのも悪いんですけどね!
これが既存の脚本ならある程度何やってるか察せられるけどそもそもがオリジナル台本な上に台詞も演技もカットされればそうもなろう。
あくまで演劇要素はふわっとしたエッセンス程度で中身は萌エロ作品なんだなぁと再確認。いや悪くはない、むしろ良いのだが。
単なる安いえちぃ描写ではなく作画面も地味に力入ってるし見所多いアニメではある。
しかしあんなポルノ劇団の割に男性客が1人もいないのは解せぬ。身内だけ招待したわけでもなかろうに。


残り2話何をするんだろう。