やらねばいけないことは多々あるのだがどうにもやる気が湧いてこない。
多分1月半ばの時点で何もかも出し尽くしてしまったのだろうなと。充電期間を後1ヶ月ください。
週刊少年ジャンプ9号感想
・約束のネバーランド
待望のミネルヴァさんとの初接点…は残念ながら録音、しかも本人は恐らく既に故人であると。
その代わりと言うわけでもないけど脱出できる希望は見えたかな。ちゃんと人間の世界にも食用人間を保護しようと動いてる集団がいるようだし。
その一方で裏切り者の存在も示唆されてきたけどとりあえず現状はそこまで気にするほどでもないか。そのうち絶対出て来るだろうけど。
しかし「実は農園に脱出通路があったんだよ!」ってのはどう受け取って良いものか。まさかここまで来て元の農園に戻る展開もあるのだろうか…。
どちらにせよ仲間だけ連れて逃げるよりこの世界のシステムを壊す方に話が動くんだろうなぁ。そのルートを選ぶなら子供のままじゃ流石に不便すぎるし年代スキップもありえる気がする。
・ワンピース
ケーキが届いたことだしビッグマム側に関してはとりあえずこれでなんとかなるかな。
ケーキが美味すぎて改心!なんてことはないだろうけど少なくともおとなしくなってくれれば万々歳と。
この流れだとラスボス戦はマムではなくカタクリになるんだろうけどマムを見た後だとやはり格下感は拭えないと言うか。いや下手すりゃ若より手強いんだろうけど。
・ハンターハンター
今までと違って少し早めに連載再開したせいか前回までの流れは一応頭に残っていたようでスムーズに読了。
念能力を使っての暗殺犯より幻影旅団がどう動くかの方が気になるのだがクラピカと接触する展開もありえるのだろうか。
ただでさえ王子関連でやること山積みなのにヒソカと旅団の因縁も同時に描くとか連載中断するまでに一区切りつけるのかなこれ…。
・鬼滅の刃
前回の自爆が何の意味もなかった!誰も死んでないし!
いや死んでほしかったわけじゃないしどっちかと言うと妹の謎ヒーリングはご都合だなぁとも思うのだがご都合でもなんでも皆生きてて良かったなと。
さすがに宇髄さんはしばらく戦線離脱だろうけど生きてるだけめっけもんではある。ギャグ時空に滑り込んで事なきを得たようで。
上弦の最期は主人公兄妹にも通じるものがあるだろうし首だけになったこのタイミングでじっくり話をしてみたいものではある。もう消滅しかかってるけど。
・斉木
もうちょっとだけ続くんじゃ。
いや最近の展開的にあと少しで最終回って言われたら本気で信じそうなんでハッキリしてください。
・アクタージュ
うーん…話自体はまぁ悪くはないんだけどどうにもこうにもヒロインがあまり好きになれないキャラだなぁ。
可愛げがあるわけでもなければ人懐こいわけでも孤高でもないし全体的に好意が持てるとこが少ないキャラと言うか。
演劇キャラなんで素のキャラクターは特徴が薄い美少女です、って意図があるのなら別だけどそこまで考えられてる子かなこれ…。
・ぼくたちは勉強ができない
先生のターン!もうずっと先生だけ描いてれば良いと思います!
アンケ受けが良いのか前回の出番から早すぎやしませんかね先生。大歓迎です。
・ヒーローアカデミア
うーん…反応に困る…。
いやこう言う理解者が1人いても良いと思うけど前回の引きで興味を持たせておいてこの流れは肩透かし半端ない!
話そのものは悪くなかっただけに前回は悪ふざけが過ぎたと言うべきか。
・ソーマ
さよなら一色先輩。
負け確が目に見えてるせいかサクサク試合が進んでるのが酷いと言うか何と言うか。
・日ノ丸
横綱落ち着いて…大丈夫怖くない…。
・幽奈さん
ああそう言えばこんなキャラいた…いたかなこんな見た目の男…。
と戸惑ってしまうくらい外観の変わった…龍神だかなんだかだっけ。結局さすコガ展開の前に為す術無く追っ払われるんだろうけど。
基本女の子だらけなこの作品としてはある意味貴重な噛ませ野郎キャラか。
キラキラ☆プリキュアアラモード 第49話 「大好きの先へ!ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」
キュアエール…なんて強さだ…!
とりあえず良い最終回であった…と言うべきか。
前回も今回もあまり最終決戦!最終回!って感じがしないのであまり実感が湧かないのだがこれは思い入れの差なのか演出のせいなのか。
周囲がそれぞれ歩むべき道を見つけていく中1人キラパティと夢の間で板挟みになるいちかと言う流れ自体は悪くはないのだがどうも作中と視聴者側のテンションの差が浮き彫りになってる感。
1年かけていちかと言う主人公を掘り下げきれなかったのが原因だろうか。やっぱりレギュラーキャラ多すぎたんだって。
ただでさえ5人体制のプリキュアなのに追加戦士2人、敵幹部からの裏切り者2人、それに妖精2匹とくればそりゃ掘り下げるための尺も足りないよねって言うか。
エリシオとの因縁と言うか約束も取ってつけた感甚だしかったしもう少しやりようがあったんじゃないかなと。あんなぽっと出ラスボスの言葉に感銘受けるほど接点なかったですよねいちかさん…。
まぁ最後の最後に長老大暴走ではっちゃけたのは良かったと思うけど。都合2年は放置してたわけだしもっとゾンビっぽくなってても良かったとは思うけど。
毎年恒例となりつつある次回作プリキュアの顔見せは割と期待感持たせる感じの出番だったのではなかろうかと。
肉弾戦封印でよほど鬱憤が溜まってたかのか清々しいまでの物理推しだったなぁ。やっぱりプリキュアは物理攻撃あってこそと確認出来ただけキラプリをやった甲斐があったか。
しかしまほプリもそうだったけど気軽に数年後とかやると映画での統合性が…深く考えるところでもないか。
総括。
最終話感想内でも言ったけどとにかく描くべき内容が多すぎてテーマが散漫になってしまったプリキュアであった。
人数の多さは言うに及ばず「スイーツ」題材にも関わらず「アニマル」要素も入れるどっちつかずかんは正直あまりよろしく無かったかなと。
基本的にはスイーツ要素がメインでアニマル部分は添え物でしかなかったのだがだからこそ無駄に消化してしまった感が強いと言うか。
やろうと思えばアニマルとの絆で1作品作れたろうに単なる乗り物以上の存在感でしかなかったのは実にもったいない。パタタ。
いちかとひまり以外スイーツとは縁もゆかりもない進路に進んでるのはシビアと言うかなんと言うか。スイーツのおかげで進路が決まったと言うにはちと強引が過ぎるし。
総じて色々惜しいプリキュアではあったかなーと。この経験を次に活かして欲しい。
ドラゴンボール超 第125話 「威風堂々!破壊神トッポ降臨!!」
絶対アニメスタッフに17号好きがいる。
フリーザ様ここまで様子見だのお手並み拝見だのえらそうにドヤっておいて負ける時は一瞬でしたね…。
ギリギリのところで17号のフォローが入って場外にはならなかったけど下手すれば試合終了まであのまま気絶しっぱなしじゃないだろうか。
そして棚ぼた優勝と。実際それもありえるから恐ろしい。
さすがの17号も破壊神相手には勝てる見込みがないだろうし実際次回予告じゃベジータが出張ってきてたから良くて共闘、悪くてベジータ到着前に敗北が濃厚かな…。
ここまで生き残った以上負けるにしてもなんらかの爪痕を残して負けて欲しいものではあるのだが。いやほんと超の1番の功績は17号を拾い上げたことと言っても過言ではなく。
頭もキレるし終始冷静だしゴッド並のエネルギーが無限に続くし。やはりドクター・ゲロは世紀の大天才…。
しかしトッポ相手にベジータが抜けるってことは悟空1人でジレン相手にしなきゃいけないわけか。まぁ今のままだと勝ち目なかったろうし身勝手発動しなきゃ負けだろうけど。
なんだかんだで残り5分だし終わりが見えてきた感。
今日の独り言
キャスト変更くらいでそんなツイッター上で話題になるほどの作品だったのかISLAND…。
スシロー終了。寿司屋ではなくデレステイベの方。
なんとか星15作ったし次回が大分楽になりそうではある。今までCoとPa1種類ずつしか星15作ってなかったので。
思った以上に売れてるなぁモンハンワールド。
今日のイラスト
いつバトルアニメになるのだろうと思ってみてるアニメ。
ボールプール懐かしい…。
何そのだいしゅきホールド。
ペド!
エンジェーゥ。
見え…見え…。
めくりたい。めくった。
やはり美人オブ美人。
猫かなにかか。
乙女アイテムと柔道着のコラボレーション。
宇宙1カワイイ。
性的な意味抜きで一緒に入りたい。
完全にメス。
ああ霊衣開放ってそういう。
ドスケベが押し寄せてくる。泣いてる場合じゃない。
楚々として。
ローディング画面かな。
この後無茶苦茶エイジャックスした。
ハッパーヒッパー。
これは児ポい。
まるっと見えた。
こぼれ…こぼ…。
どすけべキャット!
この圧倒的横乳っぷり。
おほー。
きりたんぽ食べたい。