寒さと眠さが押し寄せてくる。泣いてる場合じゃない。
どっちかと言うと寒いから眠いと言うか。凍死の予兆…?
週刊少年チャンピオン10号感想
・弱虫ペダル
勝者はワカメと。うんまぁ1ヶ月前くらいからそうなるとは思ってました。
正直どう反応して良いか分からないのだが最後に思い出づくりできて良かったね…と。
素直に讃えようがないくらいこの3日のレースで株落としたからなぁ。特に直近の広島との試合は本当にひどかっただけに。
と言うかここで勝っちゃうとチームとしては負けそうで困る。
・バキ
超至近距離からの刀投擲…を受け止める武蔵に対して勢いそのまま蹴り込むバキと。
確かに左手はまだ鞘に入ってる刀、右手は刀身を握っている刀では咄嗟に反撃は難しいかもしれないけどえらいあっさり攻撃が通じたものだと。
どうせ殺す屠る言ってるのは無理だとしてもここで終わるのかまだ茶番が続くのかは次回次第かな。
・週刊少年ハチ
このライバルキャラ今のところまさに主人公のようだ…みたいな評価もらってるけど逆にこう言うコテコテの良いやつこそ最近の漫画では体のいいライバルキャラと言うか。
ぶっちゃけそのうち完全にデレるか闇落ちするかのどっちかだろうなと。良い子ではあるんだろうけど。
しかし本当に漫画のみのテーマで続いていくんだろうかこの作品。実は私はみたいに人外が出てきそうな雰囲気出てるけど。
・BEASTARS
この漫画の作者がバキの作者の娘って噂は本当なのかな…と思うくらいデジャブを感じる格闘シーンであった。
肉を前にして食欲抑えるなんて身体が弱っても仕方ないと思ってたし噛む力が四肢に分散してパワーアップ!はトンデモ理論極まりないのだがなんとなく勢いがあってヨシ。
あとマスクつけたレゴ氏がリサリサ先生のとこで修行していたジョセフに見えたのは多分自分だけ。
・あつまれ!ふしぎ研究部!
レズ属性まで身につけたのか風紀委員…。
そしてまた無駄にお色気を振りまく風紀委員。もはや出てくるだけで妙な安心感すら。
基本この手のキャラは口やかましくてウザがられるものなのだが。
・入間くん
誤解を解くヒマもなく生徒会長が去っていったでござるの巻。
と言うかこの謎の使い魔ってお爺ちゃんすら知らない存在だったのか…不穏な存在すぎる。
一応次回から生徒会長編が始まるようなので期待。
・吸血鬼すぐ死ぬ
良かった男3人でセックスしないと出られない部屋に閉じ込められたんじゃなくて。
バカ3人だけど実力は本物だからタチ悪いなこのバカ3人。
・ロロッロ!
おれは涙を流さないダダッダーロボットだからマシーンだからダダッダー。
・ヒマワリ
お前らロクに全体練習もせず悔しがってんじゃねーよ、と実に正論すぎるほどの正論。
スカウトマンがマトモに見てくれてないせいだと反論するも本気でやろうとしないやつを相手にするヒマはないとこれまた正論で返すしこの件に関しては完全に大人の言い分が正しいすぎる…。
悔しさをバネに一念発起する展開なんだろうけどまず主人公はオーディション失敗=実家帰宅をどうにかしないといけないしマトモな活動はまだまだ先っぽいなぁ。
・ハリガネサービス
シモヘイヘが化け物じみたプレイヤーだと思ってたら元友人は完全に人間やめてる存在になっていたとは…。
事故で世界がスローモーションのまま動いてるように見えるとか精神壊れてるから平気とか急にトンデモ設定ぶっこみ過ぎでは。
あと何がアレって時間の流れが違うような選手を相手にしてそんな仮定を確認しようとする松方が1番アレなのだが。実際確定させるし。
・鮫島
あれだけワタシを熱中させておいて他の男にフラフラして挙句勝手に消えそうになるなんてサイテー!
でも結局他の男じゃ満足できなかったからここにいるのよね!ワタシに喰われるために!
要約するとこんな感じのことを言ってるヒロイン王虎。そんな王虎に夢中な鮫島。
そりゃメインヒロイン?も嫉妬するわ。
・リク
えー、本当に何の起死回生もなくここで終わりですか鬼道院様。
ちょっと情けなさ過ぎる…。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第04話 「君は道具でなく、その名が似合う人になるんだ」
お見合いのお誘いを本人に書かせようとしてたのかこの母親。
眼鏡に引き続きサバサバ系戸松も籠絡してどんどん人間味を覚えていくヴァイオレット…と言う全体像なんだろうけど。
正直どちらの話も内容自体はあちこちの作品でよく見る人情話なので内容的にどうこう言うこともないのが困りもの。
確かに作画は相変わらず気が触れたかのような書き込み具合なのだがそれに対する物語が妙に薄口なのは相変わらずの京アニクオリティと言うべきか。
話そのものは「よくある」程度で悪いとは決して言えない内容なのだがいかんせん皿があまりにも豪華すぎて普通の料理を並べるても見劣りしてしまうのがこの作品の現状かなと。
あとヴァイオレットの成長をメインにしてるせいかそれ以外の登場人物や設定がやや大雑把と言うかヴァイオレットに関係ない部分の作り込みが甘い気がする。
今回で言うなら結局嘘ついてお見合いさせようとした母親が最後まで善意のゴリ押しだったのは否めないし塗抹を振った幼馴染がのうのうとやって来て見送りもなく別れたままと言うのも後味悪いし。
どちらも代筆してもらった手紙を送ったからセーフ!ってことなのかもしれないけどもう少しさっぱりした終わりでも良かったかなと。
それは前回の話にも言えるのだが。
ラーメン大好き小泉さん 第05話 「トマトラーメン」「ミドリムシ」「行列」
飯を食うのに10分以上待てない。
相変わらずサイコレズがサイコレズ極めてると言うか本当に可愛くなかったら通報物のキチっぷりになってきた気がする。
心の声をアフレコ(勝手に)、行列に並んで変わってあげるよ宣言(勝手に)、つきまとうなと暗に言っても自分のこととは思わない…。
これで小泉さんが普通の女の子ならまとわりついてイラっとしそうなのだが如何せん小泉さんも大概変人な塩対応なのでバランスは取れているかなと。
とりあえずトマトラーメンはまだ経験してないのでそのうち食べてみたくはなった。
ミドリムシラーメンも味はバジル風で美味しそうなんだけどミドリムシ連呼しててこれは宣伝になったのだろうかと。
いや虫じゃないし別に何億飲んでも問題はないんだろうけど。
最後の行列のできるラーメン屋はやや説教くささと言うかラーメン好き性善説っぷりが気になったけどギスってもなんだしこれはこれで。
前置きが長くて肝心のラーメンの感想はあっさり(トンコツなのに)してたけどシンプルに美味しそうではあったかな。2時間待ちするほどかどうかはさておき。
今日のイラスト
うわりん。
ドヤりん。
セーフ。
メガネーズも良いものなんですよ。
むっちりむっちり。
目覚めそう。
わざとやってますよね。
うわキ…。
健康美!
短パン小日向ほしかったなぁ…。
エロキャット。
セミ様無茶苦茶デカかったんですね。
鯖としての実装いつですか。
マシュマシュしたい。
マシュラミス。
こぼれる。こぼれろ。
デカァァァァイ!!
膝ブラ。なるほど。
演習で選びたくない艦隊。
腋を見せるンだ。
はみでてますよ。
この妖艶さよ。
ダブダブピ。
白髪灼眼。
レースキング。