暖房をつけると暑く消すと寒い。こういう気温が1番過ごしにくくて困る。
厚着するのが1番の対処法なんだろうけど基本あまり服は重ね着したくないタイプなので。
週刊少年サンデー15号感想
・君は008
本格的にしぐれどんポジのキャラがヒロインになったんだなと心で理解した。
この作者の今までの正ヒロイン的に好みのタイプは世話焼き女房っぽい気がするんだけどこの手のタイプをメインヒロインに据えたのはどういう心境の変化か。
前作が微妙だったせいでテコ入れがてらと言うのなら歓迎ですが。
・トニカクカワイイ
ようやく…話が進んだ…ような…？
正直ここまで2話…とは言わずとも3話くらいで収められた気がするのだが随分長く白かったなー。
まぁ次回から非日常的な日常が始まるようだしここからと言うことで。多分キャラも増えることだろうし。
・だがしかし
今更ほたるさんの好きな駄菓子とか本当に総まとめに入ってきてるな…。
結局選べないと言うのは美点なのか優柔不断なのか。駄菓子という概念が好きなだけなのか。
・天使とアクト！！
思った以上に大事になっていた！
まぁプリキュアにも参加していた美少女ばりの高音イケメンが人気JK声優をホテルに連れ込んだとかスキャンダルしかないのだが。
しかも本人は政治家の息子。役満すぎる。
本人はもう声優やめそうな勢いだけど実際どう収集つけるのだろうこれ。
・マリーグレイブ
案の定素材を狙ってきたご同輩でしたよと。
旅の仲間が増えたのなら敵も増えなきゃバランス悪いからまぁそこは予想通り。何かゴッドイーターっぽい武器持ってるけど見ないフリをしておこう。
展開自体はありがちだけど当の本人はなかなかサイコ振り切ってるキチガイキャラだし和解はないかな。
・初恋ゾンビ
指宿君の尻が性的すぎるので。
これに性欲を刺激されたとしてもホモちゃんはタロじゃないよ…あれは性別を超えた尻すぎる。
もうこのままゴールインしてしまえば良いのに。本当に。
・MAJOR2
やる気がない…わけじゃないんだろうけど雨1つでここまで戦力低下するとは思わなかった。
せっかくピッチャーが継投しながらもふんばってるしここでうっかり格下相手に敗北、なんてしょうもない結果にだけはならないと良いのだが。
と言うか本当に雨が原因なんだろうか。先に帰ったことに原因があるならまた面倒そうだけど。
これであの日とか言われたらどうしよう。
・魔王城でおやすみ
すっかりそういう目線で見られているのかあくましゅうどうし…。
まぁ孫みたいな年齢差の姫相手にガチで色ボケかましてるお爺ちゃんだしそういう目で見られもするか。
魔王様も同類な気がしないでもないけどこっちは単に童貞こじらせてるだけだろうし。それはクリフトも同じか。
・シノビノ
葛飾北斎の孫はまぁ色んな意味で最近知名度が高まってるけど辻斬りの名前は聞いたことがないな…。
誰か有名なアレなんだろうか。
相変わらず嘘科学とリアリティが混ざりあったような理屈が続くけど一応ハッタリは効いてるのでヨシとしておこう。
しかし役に立たないなショタは。
・保安官エヴァンスの嘘
ああ、続いてたのね前回から。すっかり忘れてた。
ぶっちゃけ夫がいる身でわざわざ保安官のために手作りのお菓子を、と言うのも黄色信号な気がするけどオークレイ的にはそこはセーフなのか。
人妻、なんと聞こえの良い言葉か。
・あおざくら
あれ、近藤って運動音痴の部類だっけ。そう言えば連載初期そんな描写があったような…単に自衛隊の訓練に不慣れだっただけのような…。
この手の身体測定は学生だとレクリエーションの一環になりがちだけど防衛大学も変わらないのだろうか。
と言うか普通に楽しそうだこの生活。
・舞妓さんちのまかないさん
この目つき悪い子本当に爆弾すぎるな…。
なぜ舞妓の道を進もうと思ったのか。スーちゃんキヨちゃんにも言えることではあるけども。
・キングオブアイドル
過疎地の祭りがこれくらいで人が集まるとは思えないけどそこはまぁファンタジーと言うことで。
とりあえず神のみぞ知るセカイよろしく主人公が女の子相手にお助け展開は今も通用することが分かったので今後もこの路線でお願いします。
・双亡亭壊すべし
この売れない画家が突入班にいなきゃ本当に何回全滅してたやら。
あまりにも強メンタルな一般人代表すぎる。
・サイケまたしても
異能を持つラスボスには昔惚れた女がいました！
その相手は心無い人間のせいで非業の死を遂げてしまいました！
うーん実にコテコテの魔王生誕秘話。あまりにもベタすぎて最近逆に見なくなってるほどに。
オーバーロードⅡ 第09話 「舞い上がる火の粉」
正直前回まではアインズ様出番ないし人間レベルの争いなんて興味ないな…と思っていたのだがようやくエンジンがかかって面白くなった感。
前回がっかり気味だった作画も復調してたし話も分かりやすかったし俄然先が楽しみになってきた。
まぁそうは言っても結局モモンガ様が動けばすぐ終わる案件でしょ？と言ってしまえばその通りなのだが。そもそもこの話と今のモモンガ様がどう繋がるんだろう。
まさか完全に無関係な話を延々やり続けてるわけではないだろうしセバスと言うパイプを通してナザリックにどう影響が出るのやら。
とりあえず8本指だかなんだかが噛ませ極まりない存在なのはよく分かった。アインズ様案件どころか普通の人間でも割と対処可能そうな案件に見えるし。
いや姫様のペットはともかくワカメ頭は人間としてもトップレベルの猛者っぽいし普通の人間と呼ぶと基準がおかしくなるか。
そんな相手の領域に気配もなく侵入するセバス様マジお人が悪い。俺の領域は不可視の存在も発見できるって言った矢先にこれだもの。
しかしEDの繋ぎ上手いなぁ。
姫様のサイコっぷりはなんとなく伝え聞いてたけど思ったより危ないお人のようで。湯を何に使うんですか…。
宇宙よりも遠い場所 第10話 「パーシャル友情」
友達料払えって言ったら払いそうだなこの子。
南極についてさぁ氷漬けの母親探索かーと思ったらここにきてまさかの芸能人ちゃん掘り下げ回。
すっかりオトボケ4人組の常識人担当に収まっているのかと思いきや未だに友達との距離感を掴めていないぼっち気質が続いているとは思わなかった。
てっきり一緒に南極行く時点でなんだかんだ親友と思うようになっていたと思っていたのだが人付き合いが希薄なばかりにここまで問題を引っ張ってしまうとは。
辛辣なツッコミも1人蚊帳の外にいるような冷静さも単に友達と思いきれてなかったが故の距離感であったと。それはそれとして辛辣なツッコミ担当なのは変わらないだろうけど。
と言うか作中でも言われてたけどやっぱりこの南極旅行終わったら皆離れ離れになってしまうのだろうか。同じ学校の2人はともかく残り2人は別の生活が待ってるだろうしなぁ。
それを思うと少し寂しいやら何やら。そりゃ結月も友達誓約書なんて作ろうとするか。
次回いぐち君の掘り下げやってその後母親問題解決して1クール終わりってところかな。
最初見た時は南極なんて本当に行けるのか、行ったとして何するのかと思ったけどキャラ掘り下げと南極観光を上手いこと並行して進められるものだと感心。
いやまぁ観光と言いつつあまりザ・南極！って感じはあまり伝わってこないのだが野外に出ても基本氷とペンギンだらけだろうしなぁ…。
今日のイラスト
これくらい攻勢に出てくれれば。
アニメじゃ出番少ない気がする。
アイムアドリーマー。
仲良し5人組のように見えるが今のところ5人でキャンプしていない不思議。
やっぱり ミナミは エロい な。
楓さんに盛る人。
神々しい。
ロボにも忍者にも見えない鯖。
ネロとネロでネロネロしたい。
ポンコツすぎる。
太ももで圧死したい。
あざとさの塊か。
しかしスレンダーだなぁ。
LOVEラブリーエリザベート。
間違いなく抱き心地が良い。
そんな誘うような。
この圧倒的正妻力。
ああ春の贈り物ってそういう。
淫猥さが伝わってくる。
ロイヤルしようや…。
お尻を出した子一等賞。
ぺたん座り良いよね。
おっと下にも小籠包。
まるっと見えた。
チャイナランジェリー。なんと聞こえの良いことか。
こりゃ黒い。
