せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

運動不足故に

うーんどうにも手足の先端に鈍い痛みが。
これが噂の痛風…だったらもっと痛いはずだしもっと別のなにかか。冷え性とか。

ハクメイとミコチ 第09話 「水底のリズム と 凝り性の染め物」

やっぱりオーバーテクノロジーだなぁこの骨使い。


そんなわけで今回は前編後編まとめてネクロマンサーセン当番回
この子1人だけ技術力が違うと言うか世界観が明後日の方向行き過ぎじゃないだろうか。現代科学すらすっ飛ばして未知の領域に足突っ込んでるし。
やもすれば死体利用と言うか明らかに魔女か死霊使いって感じで忌避されそうな気がするんだけどあまりその辺抵抗あるキャラが出てこないのは救い…なのだろうか。
コンジュとか見るからにその辺苦手そうな性格してるのにあくまで性格のソリがあわなかっただけでやってることそのものに対してはノータッチだったし。
なんだかんだ全員図太いと言うか緩い生き方なんだろうか。下手に差別要素入れられても困るけど。
後半はそんなセンのお着替え回だったのだが新しい服がどう見ても数百年生きる系の魔女だこれ。実際の年齢はまだ20前後だっけ。
単にお買い物をするのではなく染料で好きな色を作る、と言うのがなんともこの作品っぽい流れだなと。


EDはまさかのAパートでカットされたバラード曲と言う心憎い演出を。

グランクレスト戦記 第10話 「裏切りの刃」

劇場王ー!
ポっと出なのに異様に濃いキャラしてた劇場王ー!


アラブ人が裏切ったことで櫻井軍一気に劣勢でござる…の巻?
今現在の戦況がどうなってるか分かりにくいのでどっちが優勢なのか把握しかねるのだが話を見る限りは普通にピンチなのか。
ぶっちゃけ優柔不断なイケメン王子と才能あるくせに前に出ようとしない櫻井キャラが原因で今こうなってるだけっぽいのが茶番と言うか責任取れ感と言うか。
船長然り劇場王然り、割と有能そうなキャラが次々出てきてはバンバン死ぬ辺り戦争だから仕方ないとは言え勿体無いと言う他なく。
主人公以外にもこう言うちゃんと活躍できるモブが出るのが戦記物の良いところである…のだろうか。
一方主人公であるテオ様は20倍以上の戦力差から逆転勝利したにも関わらず描写全てカットされていた。
そこカットしちゃダメなとこじゃないだろうか。

Fate/EXTRA Last Encore 第07話 「誰かの為の物語」

ここまで曇らせる必要とは。


なんかもうどうしようもないんでナーサリーライム倒しました!終わり!
基本的に救いがないことで有名なありすとアリスだけど今までのシリーズで1番不憫な退場したんじゃないだろうかこれ…。
最後は何やら満足げに成仏していったけど視聴者の気分は割と最悪だなーこれ。どんな理由があっても幼女苦しめるのはちょっと。
本編の後の話…と言うか本編がバッドエンドになった後の話だけに各人が不幸になるのは仕方ないことかもしれないけどぶっちゃけザビに負けただけでここまでその後の人格引っ掻き回されるのも哀れがすぎる。
現時点だとシンジくらいじゃないだろうか、明確に成長を感じられたキャラって。お爺ちゃんは狂ったし幼女は死んでるしでもう。
次の対戦相手が破戒僧になるのかピエロになるのか分からないけどどちらにせよ曇らせ展開は続きそうである。
と言うか今のところExtraの結末に公式が泥かけてるとしか思えないんだけど最期まで見て救いはあるのだろうかこれ。
本編知ってるほどダメージしかないんだけど。

今日の独り言

何でも言うことを聞いてくれるヒナタチャン。

今日のイラスト

心の距離 by 刃天 on pixiv

遠距離恋愛かな。
言い訳は署で聞く。
試合に勝って勝負に負ける系幼馴染。
一瞬セイバーに見えた私を許して欲しい。
やっぱりこの服痴女いなぁ。
イケメン度がはちきれた新SRであった。
レッスン後のフローラルな匂いで深呼吸。
ダチャーンのボイスも近い。
きせかえとな。
セイバーフランは色々はっちゃけてて好き。
メイド…メイド?
金と銀って感じ。
圧倒的イケメン。自害せよランサー。
なんですかそのエロ下着は。
重力に負けないっぱい。
守りたいこのドヤ顔。
姉妹かな。
中破!
エルロリッジ。
ぬいぐるみでもそれだけデカいと異物感ある。
着飾ると別キャラっぽい。
少女感。
私はネクタイになりたい。
こりゃ凄い。姉まみれ。
闇ンヌ。
あら体が柔らかいのね。
クローバー食べます。
春がきてずっと春だったらうんたらかんたら。