何かもう全身が痛いくらいダルい。足の痛みもぶり返してきたし。
ある程度仕事を片付けて気が緩んだのか年度末の疲れがハチャメチャに押し寄せてきた感じだろうか。泣いてる場合じゃない。
週末は回復に努めよう。
恋は雨上がりのように 第10話 「白雨」
？
！
なんとなーく終わりと言うかゴールが見えてきた感のある展開。
あきらは陸上に、店長は作家の道に。それぞれがそれぞれの道に進んでいってお互い羽ばたいていくENDと言うか。
元々そんな雰囲気はあったと言うかどうひっくり返っても店長がなびく気配はなかったのだが元から恋愛作品ではなく青春作品であったと。
まぁ店長は青春を取り戻すにはやや手遅れ感はあるのだが小説家ならまだギリいけるかな…？友人のデビュー時期が気になるところ。
どちらかと言えば自分がやってきたことを肯定してくれる相手に出会えたことの方が大きいのか店長は。嫁さんも最初は応援してくれてたろうけど色々あったのが察せられるし。
そういえばあと2話でお互い羽ばたいていくなら途中割り込んできたチャラ男の存在意義が本当に皆無すぎるな…。
一応原作だとかなりフォロー入ったっぽいけどアニメだけだと1回手を出して今後も邪魔してきそうだったのに完全シャットダウンだし。
しかし古本市って古手紙も売ってるものなのね。
ゆるキャン△ 第11話 「クリキャン！」
肉やでー。
サンタ衣装以外クリスマス要素皆無なレベルだったけどさすがフルメンバーだけあって賑やかさはいつもの比ではなく。
高い肉！寒い外！体の芯まで温まるすき焼き！見てるだけでとんだ飯テロ状態であった。
そりゃキャンプは1人でやるもんだズェ…みたいな考えのリンちゃんさんも思わずニッコリすると言うもの。実際見てて楽しいし。
若干1名酒飲んで泣くだけのロクでなしがいた気がするけど暴れないだけマシと思うべきか。一応最後まで邪魔はしなかったし。
あれで設営の邪魔したり飲むたびにゲロゲロ吐き出してたらただのクズキャラになるところであった。
しかしキャッキャ楽しそうではあったけど気温0度って普通に考えたらあまりの寒さに寝袋に潜り込みたくなるレベルだろうなぁ…。
よく見ると登場人物の厚着っぷりとか凄いし。頭のてっぺんから足の先までふわふわもこもこ状態。作画大変だなぁといらぬ心配をしてしまった。
次回最終回だけど最後は何をして締めるのだろう。
ソロにせよグループにせよ流石にもう1回キャンプする余地はないだろうし次はどこ行こうかなー的な引きで終わりかな。
そもそもまだ解散してないかこのクリキャン。
ハクメイとミコチ 第10話 「竹の湯 と 大根とパイプ」
飲酒できると色々演出や描写が違ってくるなぁ。
前半はまさかの温泉回かと思ったらなぜか自作で竹風呂を作ったでござるの巻。
疲れが溜まってるから大きな風呂を求めに行ったのにDIYに走るのが根っからの職人気質と言うか自給自足が染み付いてると言うか。
それで選ぶのがドラム缶風呂ならぬ竹風呂、しかも縦に立てるのではなく横に切る辺りがまさにこのサイズ特有の演出ではある。ちょっと憧れる。
それを外に設置して月を見ながら晩酌とか贅沢にもほどがありすぎる…。
後半は居て当然なんだけど突然来てビックリなミコチの身内回。似てるようで似てなさそうでどこか似てる絶妙なバランスと距離感がまた微笑ましい。
と言うか最後姉の結婚を知って驚いてたけどミコチ自体も24となかなか良い年齢だし他人事ではない気がする。
まぁハクメイって旦那とすでに同居生活してるし特に問題はないんだろうけど。姉からもそういう目で見られてた気がするし。
コンジュなんてあんな見た目と性格で26歳らしいからなぁ…ご褒美です。
今日の独り言
手持ち石もチケも全部使って水着ジャンヌ出ませんでした。
今日の無料10連で出ました。
グラブルなんてそれで良いんだよ…。
しかし4周年でのアップデートから本当にソシャゲする時間全てグラブルだけになってるなぁ。
FGOは復刻だし欲しい素材もないしまだ1話も進めてないし。スシローはオート放置で楽できるし。アズレンや虚無だしプリコネは日課以外やることないし。
桜の風。もうちょっと桜の頃にとかぶらせない方が良かったのでは。
いい曲だけど。
今日のイラスト
このアホっぽい顔が和ませる。
誘っているのか。
腋の処理はバッチリか奈緒。
乳に押し殺される。
見え…！
あらセク…？シー。
このエロキャット。
やっぱりお嫁さんだなぁ。
うわっ美少女だ。
デコ触りたい。
大きいことは良いことだ。
踊る乳。
優雅で可憐で。
若干ドヤ顔。
ちんまかわいい。
ボンキュボン。
早く改造したい。
どこの花を見るんですかね。
ロリっぽいのに意外と大きい。
一線を越える。越えた。
春の水着もオツなもの。
闇の方は今後バリエーションは来ないものかな。
良いおっさん。
そろそろ衣替えしそうなシロイルカ。
すいませんこの冷やし狐1つ。
ホワイトデーエルフ。なんと甘美な響きか。
