せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

締切過ぎてから本気出す

分かっちゃいたけど4月になってから労働意欲が底をついた状態に。
1月から3月が色々ありすぎたせいでこれが燃え尽き症候群…いや4月中にも終わらせるべき仕事はあるのだが。
締め切り前じゃないとやる気が出ないでござる。

週刊少年チャンピオン19号感想

書き忘れてた。


・バキ
作者が武蔵に飽きて相撲業界に物申したくなったのが手に取るように分かる終了と新作。
この作者本当にそういうとこあるから困る。多分そのうち相撲にも飽きる。
とりあえず烈さん復活まだ?


BEASTARS
うわあ…うわああ…マジのサイコかこのクマ。
どう考えても1話の流れと全然違うんだけどこれが真実なのかこれを真実だと思い込んでるただの肉食なのか。
どちらにせよ食ったことには変わりないけど少なくとも本人が悩んでたことは確かだし難しい問題すぎる…というかそのクスリの成分がヤバそう。
ちょっと服用止めただけであっさり友人食ってしまうのが止められないってどんだけ。


弱虫ペダル
ワカメ先輩と似たようなこと言い出したぞこの鳴子…。
結局パーマ先輩は作者の寵愛を受けて勝てたけど鳴子が上り道で山岳相手に勝てる気しないなぁ。
約束の仕方が微妙に婉曲的だったのがカギだろうか。


・あつまれ!ふしぎ研究部
長らくゲスト扱いだった科学娘が正式に部員入りと。
とりあえず眼鏡を外そう。とりあえず眼鏡を外そう。
今どき眼鏡外したら美少女をあれだけガチでやるとは…。


・開田さんの怪談
あ、正式連載するのねこの悪趣味ヒロイン。
ホラーと言うか人間の悪意ネタがどこまで続くかって話なんだけどこの作者割とそういうの得意そうだし案外長続きしそうではある。
しかしマーニーに比べて微妙にかわいくないヒロインだ。


・鮫島
虎城部屋は今日も和気藹々と。本当にアットホームな相撲部屋になって。
鮫島とやり合う前にじっくり猛虎の掘り下げも出来たことだし物足りない相手って印象はもうないかな。
早く取り組みがみたいものだが肝心の鮫島がどうなってるか。


・ハチ
今の所何の邪魔もしてこないけど明らかに足を引っ張る気満々なダブリおじさんの一挙手一投足が怖い。
まぁ何かすると見せかけて最後まで大したことしないハンターのトンパみたいなオチもあるかもしれないけど。


・六道の悪女たち
あああああ…なるほどそういう流れにしてくるか。
元から裏切る気満々だったのかこういう事が起きたからなのかはともかくキッツい裏切り展開だなぁ。
ただ六道には近づきやすくなったか。


・吸血鬼すぐ死ぬ
パイルバンカーは男の子の味。


・入間くん
あらやだワイルド。
状況的にはややこしいことこの上ないのだが悪落ち期間だかなんだかで好意的に受け取ってくれてるのが幸いか。
むしろこの話で一気にクラスのリーダーポジになりそうな予感。


・ハリガネサービス
相手を翻弄してあと一歩…と言うところでズカンと一発。
結局負けるにせよ最後に良い感じに相手を惑わせたし溜飲は下がったかな。いやあと1点あるんだっけ。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第13話 「自動手記人形と「愛してる」」

君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない。


とにもかくにも良い最終回…だったのだろうか。
テロリストは同僚の子がまさかのファインプレーかまして無事調印式を迎えられましたしヴァイオレットちゃんも少佐の母親と会って憑き物が落ちたし全ては万事こともなしと。
ただまぁ言わせてもらうならテロリスト関連ほんとにいらなかったよねみたいな。もっと言えば戦争の火種自体いらなかったと言うか。
終盤だから盛り上げるために入れたようなイベントだったけど処理の仕方が雑と言うかあまりにも淡々としてて盛り上がりきれなかったと言うか。
そもそも手紙の代筆業と戦場帰りの相良宗介っぷりが最後まで噛み合わなかったのはなんとなく勿体無い感が。
ヴァイオレットちゃんの常識がズレてて周囲を巻き込むシュールギャグっぷりは期待してたほど見られなかったし。ぶっちゃけ手紙の代筆自体後半どんどん薄れていったし。
代筆も戦争もあくまでヴァイオレットが変わるための要素の1つであってこの作品の本質はヴァイオレットそのものにあるんだろうけどなんというかこう…。
まぁ当のヴァイオレットちゃんが人間味取り戻して良い笑顔するようになったのでそれだけで良しとしておこう。草葉の陰から見守っててください少佐。
実は生きてたとかはいりませんので。


総括…は何か新作があるっぽいから別に良いかな。

こみっくがーるず 第01話 「アンケート ビリですか!?」

女子高生漫画家なんてまぁよほど光るものがないとアレだろうし。


原作未読、前情報無し、まんがーるやドージンワークは見てました。
第一印象としては萌キャラ版トキワ荘って感じで間違いかな。本当に萌キャラ版って感じの。
とりあえず漫画家の辛さ苦しさだったり漫画業界とはなんぞ的な本格的なものよりあくまで部活系きらら作品にありがちなふわっとした内容なのかなと。
まぁこの絵柄でアオイホノオされても困るし漫画描く場面は割と力入ってたのでふわっとしてるからダメってことではないのだが。
と言うか最近のきららアニメはやたら作画がぬるぬるするな…この手の作品はまず作画ありきと言うのは実際大事だけど。
閑話休題
キャラはどれも可愛いんだけどピンク髪の主人公、胸のデカイ天然気味な黄色、すでにコンビ感のある先輩2人…どこか既視感が…ユノッチー。
ただ主人公の掘り下げよりすでにいる先輩の掘り下げから入るのはちょっとおもしろかったかなと。主人公より人気出ちゃいそうだけど。
実際現時点では技術も低いしすぐ泣き言言うピンクはなんらかの成長イベを挟まないと見てておつらそうではある。悪い子ではないのだが。


きららアニメは風呂を入れなければ死んでしまうのだろうか。

今日の独り言

マック古戦場1回目クリア。


そろそろ台湾公演。


リンクスメイト契約しようかしらん。


グリーが今更バーチューバー業界入りとは…。
すでに遅いすぎる。


でろーんはガチ。

今日のイラスト

春! by 飴玉コン@次はコミ1 on pixiv

春の妖精かしら。
きらら作品は次々畑からとれるなぁ。
みりありす。なるほど。
謎の師匠X。
これが白兎。
3画使った後は死あるのみ。
どう見ても淫紋です。
そう言えば通常時はこんな姿だった。
ロリビッチ!
見目麗しく。
ブリッコすぎる。
ぱいーん。
見た目はドラフ!中身もドラフ!
この絶妙な下品さがそそられる。
カメラさんもう少し下。
こうして見るとゼニゲバ塗装娘には見えない。
あら可愛いゆきかじぇ。
良き尻で。
これは見事なイチゴで。
黒ストは良い、心が躍る。
サスペンダー娘良いよね…。
何その腰つきいやらわしい。
メインヒロインなんだろうけどあまりそう思われない感。
ぱいーん。
清楚…清楚…?
全身之エロス。
誘い受け
何プレイかな。
もはや合意。
美しゅう。