いよいよPCが挙動不審になってきた。
完全にオシャカになる前にデータを保存しておかねば…。
仮面ライダービルド 第31話 「ほとばしれマグマ!」
げんとくんが九条貴利矢的なポジションに。
生存フラグか死亡フラグか…。
そんなわけで万丈が完全主人公ムーブしている今回。
普段のライダーなら1号ライダーが最終フォームに変身しているであろうこの話数で万丈がフォームチェンジとは本当に恵まれた2号ライダーだこと。
と言うかもう2号ライダーって概念ですらないのかな、作り手としてはW主人公のまま最後まで突っ走る気と言うか。
今までもそんな方向性のライダーちょいちょいあったけど何だかんだ主人公と相棒ライダーの差は大きかったのしここまで2号が重要ポジになるのは本当に珍しい。
ただ万丈がここまで強くなったのもスタークが乗り移る目的っぽいし最終的にはラスボスになってしまうのかなと。
最後の希望と言われてたりラスボスの器みたいに思われたり本当に万丈の存在1つが世界を左右しすぎる…。
とりあえずマスター本体が無事戻ってきてくれればそれが1番なのだがオデノカラダハボドボドダ!状態になってそうな不穏さもあるし色々先の読めない作品だなぁ。
何だかんだで折り返し地点は過ぎてるのだが。
そして周囲のインフレについていけず雑魚専状態になってるグリスの運命や如何に。
PERSONA5 the Animation 第02話 「Let's take back what's dear to you.」
我が名はゼロ!
ペルソナを使える仲間は増えるしマスコットも出てくるしで話自体は動いている。
動いているのだが事あるごとに一時撤退だ!するせいで肝心のボスとの決着が一向に進まないなぁ。
あんなあからさまなクズ教師1話で倒しても良いくらいなのに長々引っ張られても不愉快な顔をお出しするだけで何も良いことはないような。
最初から主人公TUEEE展開にしないとは言えそれにしたってもうちょっと苦戦して然るべき相手をお出しした方が良いんじゃないかなーみたいな。
聞いた話だとゲームでもこれくらいかそれ以上に長引く序盤の相手らしいのである意味忠実な原作再現と言える…のだろうか。これでも駆け足気味ではあるんだろうけど。
とりあえず戦闘シーンとOP・EDはもうちょっと力入れて欲しいかなと。
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第14話 「罪と告白」
外人02好きすぎ問題。
前回お互いのことを思い出してここから空白を埋めていく展開かと思った?残念16に化物扱いされる02でしたー!展開。
なぜそうなるかはまぁ実際見たらそうだろうなとしか言えないわけなのだがなぜこんな話にしたと声を大にして言いたい内容すぎる…。
1クール散々引っ張ったんだし2クール目に入った直後くらいはお互い幸せにしてやっても良いだろうにこの仕打ち。
つまらないわけではないけど見ていてしんどい話であることは間違いない。腐女子が言う褒め言葉のしんどいではなく疲労感的な意味で。
実際ここからさらに別チームに別れたり大きな作戦が動いたり15が発情したりってことを考えると完全に和解が完了するのは本当にいつになるやら。
まぁ02がいないと16は何も出来ないし普通のロボットアニメなら合流も早いとは思うのだがこのアニメってロボアニメの皮被った愛憎劇だからなぁ。
下手すればここから1ヶ月くらい16が何も出来ない可能性もあるから困る。本当に困る。
あと三角関係決めるのは好きにすれば良いんだけど56に流れ弾当てるのはやめてやってください。
何もしないうちに好きな子取られたサブキャラならまだしも一応告白まで済ませて完全眼中無しってのはあまりにもあまりすぎる。
これ15が16にフラれたとしてもあまり者同士くっついて良かったねとはとても言えない状況すぎて。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第02話 「GGO」
キャラデザが可愛いせいかあまり巨女に見えないな…。
1話は正直うーんって感じだったけど2話は理想的な作品導入話だったのではなかろうかと。
そもそも1話あっての2話だろうし今回を最初にやってればって単純な話でもないだろうけど。まず本編やってから導入と言うのはよくある話だし。
ただ1話にいた相棒のおっさんが出ないとは思わなかったが。その代わりてっきり敵だと思ってた日笠キャラが普通に良い人そうで2度ビックリと言うか。
ぶっちゃけ傍から見たらPK狂いのガンマニアっぽいんだけどそこは主人公も同じなのでまぁうん。ここまで対人ヒャッハー主人公とは思わなかった。
しかしなんでガンゲーなんかと思ったら理想のアバター当てるのにコンバートしまくった結果とか不親切にも程がないかなこの世界のVRゲーム。
ネトゲなんてキャラ作成が命なのにランダム生成とかクソゲーにも程がある…性別変えられないのはまぁ仕方ないにせよ。
そもそも現実で4000人死ぬゲームなんて出たら最低でも数年はお蔵入りしそうなものだが改良しました!の一言で大流行する辺りどこかおかしい世界なのかもしれない。
ただ本人の腕前にあったアドバイスとオススメの銃を教えてくれるチュートリアルはちょっとうらやましいなと思いました。
プレイヤーの適正調べてくれるとかなんという親切設定。
ゲゲゲの鬼太郎 第03話 「たんたん坊の妖怪城」
なんとなく風刺が多いのはやはり意図的なのか。
3話かけてようやく鬼太郎と犬娘が友人になる今回の話。
人間と妖怪の距離感は一定以上開けておくべきだと言うのが鬼太郎のスタンスなのかなかなかデレなかったけど事ここに至ってようやくと言ったところか。
まぁ妖怪の一部が人間に積極的に害をなそうと動き出してるのに自分達だけ距離取って後手後手になっても仕方ないし。むしろ遅すぎたとすら。
これで今後も積極的に犬娘が話に絡んできそうで実にありがたい話ではある。ぶっちゃけ最初は数話に1回しか出ないサブレギュラーポジションだと思ってたし。
ただ出ると言っても足手まといかつ毎回さらわれるピーチ姫ポジではなく何だかんだ自分の足で調べるし状況を打開するきっかけにもなる良い立ち位置なのではなかろうかと。
猫娘も前回今回ときっちり出番貰ってるし今後の活躍も期待できそうではある。意外と強かったし戦力的にも割と重要だなぁ猫娘。
意外と強いと言えば序盤にしてやたら強力なネームド妖怪がゾロゾロ出てきてるけどこの勢いと言うか戦闘マシマシ方針を4クール維持できるのだろうか。
偶発的な襲撃ではなく悪魔主義者が裏で糸引いてるっぽいしそれが解決するまでずっとこんな感じの小競り合いが続くのかな。
敵の数には事欠かないだろうけどある程度解決したらご褒美的な話と言うか妖怪の暴れない平和な話も見てみたいものではある。
今日の独り言
真面目に数えてないけど前のサイトと合算すればぼちぼち1000万は行った頃合いだろうかアクセス数。
まぁ今となっては真偽定かならぬ数字だが。
今日のイラスト
この若干ダルっとした雰囲気がなんとも。
こりゃピンクましい。
頬をつつき隊。
思ったよりポンコツ。
通います。
どっちかの月末にくればワンチャン…。
催眠なのでは。
白タイツは正義。
帽子がないとマリーと認識し辛い。
セーラー服を脱がさないで。
銀髪は良い、心が洗われる。
顔が妙に淫猥。
優雅で可憐で。
はい触ります。
ハグしたいハグされたい。
下着も水着も一緒よ。
見え…ぬ。
このむっちり具合ときたら。
せくしぃジータ。
好きなだけハンバーガーを食べさせたい。
いやー実に不可侵。
泣きぼくろが実にエロい子。
親分の親分たる所以。
雇いたい。
これは良いケモミミで。