せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

脳ミュージック脳ライフ

眠すぎて脳が動かない。
オウノウ。
疲れているようだ。

週刊少年チャンピオン24号感想

聖闘士星矢ND
いつぶりの星矢だろうか。前の話は確か蛇遣い座が襲ってきたんだったか…。
どう見ても水鏡先生よろしく理由ありでアテナを狙ってるだけなので茶番と言うかぶっちゃけ二番煎じ甚だしいんだけど何か考えがあるのだろうか車田センセは。
とりあえず双子座がいつものように圧倒的な強さを見せながら噛ませポジになると言う大役を果たしたことだし次の蟹座にも期待するとしよう。
オカマは強キャラ。


弱虫ペダル
なんだろう…後は御堂筋が加わればゴール争いできそうなメンツが揃うことになるんだろうけど。
どうも毒っ気がないと言うか熱量を感じない組み合わせが残ったなぁと。因縁が薄いとでも言えば良いんだろうか。
御堂筋も山岳も去年で対決は済ませたも同然だし念願の再戦ってほどの強みもないからなぁ。


・鮫島
お互いどちらも気力十分の取り組み前。
鮫島の攻撃など俺には効かん…とか言ってるのは秘策ありなのか単なる負けフラグなのか。
王虎を吸収した後の初の相撲だけにどうかるかわかったもんじゃないなー。これで鮫島が圧勝したら大したものだが。


BEASTARS
草食に対する配慮が足りないよ配慮がとか素で言ってるんだろうなぁこのサイコパス熊。
そりゃレゴ氏も草食食ったお前が言うんじゃねーと場所もわきまえず突っかかりもするか。俺悪くないモードに入ってるリズにはまさに熊の耳に念仏状態だけど。
まぁレゴ氏はレゴ氏でまたしょうもない閃き思いついたようだけど。拳でぶつかり合いたいとか肉食熊相手に何するつもりだろうこのハイイロオオカミ


・ハリガネサービス
王者が余裕こいてたら1セット取られて本気出したでござるの巻と。
シモヘイヘもトラウマからふっきれたっぽいしここからが本当の戦いって感じかな。
とは言えこの試合でこれ以上何を描くものがあるのかってレベルなのだが…既に結構な長丁場になってるし。


・あつまれ!ふしぎ研究部
相変わらず将を射んと欲すれば先ず馬を射よを地で行く鈴回。
何が良いってなんだかんだ大介を憎からず思ってると言うか意識してるのが分かるのが微笑ましい。
あれで良く一晩一緒に桜の場所取りが出来たものだ…妹からお義姉さんと呼ばれる日も近いか!


・ヒマワリ
喧嘩した仲じゃないけどすっかり仲良くなったなぁ歌舞伎と甘党。
バックダンサーとは言え仕事もあることだしこの調子で他のメンバーとも友情を深めていって欲しいものだが。


・吸血鬼すぐ死ぬ
てっきり髪を上げたら美女だった!みたいなオチが待ってると思ったら最後までクソ女だったと言う。
まぁなんだかんだ観覧車ぐるぐるどーんするのをやめる程度には自制心があった…と言うよりネタ抜きでロナルド達のデートが功を奏したと言うべきか。
なんだかんだイケメン2人だったし。顔は。


・六道の悪女たち
案の定六道が出た途端あっさり手のひら返す乱奈さん展開。
完全に分かっちゃいたけどだからこその安心感と言うべきか。野生児が噛み付いてきたけどまぁ何の問題もないだろうなと。


・ハチ
もうヒロインこのパンダちゃんでいいよ可愛いよね。


・入間くん
入間くんが悪堕ちしてクラスメイトをピックアップしてから加速的に面白くなってるなぁこの漫画。
それぞれの持ち味をちゃんと生かして教師陣から認められてるだけに入間くんの生徒会長への説得力もひとしおと言うか。
まぁ当の生徒会長はそんな説得しなくても普通に認めてくれたろうけど入間くん的には一か八かの説得だと思ってる辺りが面白いスレ違いだことで。

ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語- 第05話 「沼の名は。」

ガチャで全財産溶かした人の顔。


前回大金持ちならぬ大ゼル持ちになったこの作品最後の良心である主人公、あっさりガチャ沼にハマりバクシーシと。
このアニメは原作ゲームを販促する気が1ミリでもあるのだろうか…なにか恨みがある者の犯行としか…。
そもそも最低保障のないガチャってだけでクソの極みすぎるから困る。星1から星5まであるゲームなのに最低保障無しとかそりゃ当たらんわ星5。
そう思うと毎回単発で星5ばかり当ててるワイズマンの豪運っぷりときたら。まぁこいつら自身星5らしいけど。
しかし結局何十連くらいしてたことになるんだろう。遊んで暮らせるくらいの金は持ってたはずなのにあっさりなくなる辺りこの世界の通貨の価値は円に比べてよほど低いようで…。
ダブりキャラ達はどこともしれない世界へ旅立っていったけど1話から居着いていたモンクまで一緒にいなくなったのはちょっとさみしいものが。何1つ活躍してないはずなのに。
きっと最終回のピンチで帰ってきてくれるはず…。

シュタインズ・ゲート ゼロ 第05話 「非点収差のソリチュード」

言うほど紅莉栖には似てない気がする。
いや胸を差し引いても。


そんなわけでメンタル案件のオカリンの前に萌郁だの偽紅莉栖だの現れてますます精神を削る展開に。
いくらハッピーエンドから逃げたとは言えこうも毎回のように真綿で首を絞めるような扱いは流石に不憫すぎる…。
世界がさっさと紅莉栖を助けに行けと急かしているのだろうか。そろそろ本当に壊れそうなのですが。
そんな艱難辛苦の状況の中でレスキネン教授の癒やしっぷりときたら。これで黒幕か後ろ暗い組織のメンバーだったら本当に泣く。
しかししばらくはすれ違いが続くのかと思ったらあっさりバイト戦士と偽紅莉栖が遭遇したしあまり謎を引っ張らないスタンスなのだろうかゼロは。
まぁ何をやってもサブイベと言うか横道感と言うか。最終的にはオカリンおじさんがどう行動するか次第なとこはあるんだろうけど。

楽園追放

釘の金髪ツインテールは最高よ。


いやぁ…凄いものを見た。
見終わった後感嘆のため息が出るアニメは自分の中で最上級のアニメ。多幸感に包まれるとでも言うのだろうか。
当時話題になってたのは知ってたけど受肉前のアンジェラばかり目にしたせいかそこまで反応しなかったのだがabemaTVでやってたのを見たらがっぷりハマってしまった。
これが4年前のCGアニメだと言うから恐れ入る。当初は少数の上映館だけだったらしいが良いものはきちんと評価されると言う点も含めて本当に良い作品だなーと。
内容自体は割とコテコテと言うか月刊誌の読み切りにありそうな内容なのだがだからこそすんなり情報が入ってくるのも良かった気がする。やれ電脳だAIだと言う割に見やすかったし。
そして戦闘シーンは縦横無尽の板野サーカス、からの泥臭くそしてスタイリッシュなロボバトルと。
劇場版だから比べるものではないけどこれくらいの規模の戦闘シーンをTVのロボアニメでもやってほしい…と思うのはあまりに贅沢がすぎるか。予算と時間あってもサンジゲンくらいしか出来ない気がするし。
後は何と言っても釘の圧倒的ヒロインボイスの良さだろうか。妙齢アンジェラから16歳ボディのアンジェラで演技が変わってると言うか肉体年齢に引っ張られて段々ロリ化してきたのはやはり意図してのことだろうか。
オフライン時のポンコツ具合もなかなかのものだったけどそれでいてただ守られるだけの子猫ちゃんではなく戦闘時になるとどっせいと言わんばかりのガチンコな表情も実に魅力的で。
これをCGでやってるんだから本当に技術の進歩は凄いなぁと。いや4年前の技術を今評価しても更に先へと進んでるんだろうけども。


フィギア欲しくなってきた。

今日の独り言

サンデーが売り切れなのは元から対して刷ってないからだと思うの。

今日のイラスト

トウカイテイオー by sikijou77o on pixiv

この尻が。
誘惑され隊。
何というプリケツ。
若干のお耽美。
この後無茶苦茶案件。
卑しい…。
はぴはぴしたい。した。
眼の前であんなの吊り下げられた日には。
そりゃ差し込む。
お嫁さんかな。
清い清いきよひー。
仲良き3姉妹。
タマモックス。
オイルってそういう…。
王気を感じる。
やだもーイケメン。
水着えっちゃんまだかな。
褐色メイド良いよね…。
メイドの日に相応しいメイド。
なんとも身の詰まった。
ハムメイド。
良いたくし上げで。
見え…ぬ。
パンツもブルマも一緒よ。
あるあるあるある。
コケコッコー。
わたくしで隠さなきゃ…。
ポンコツそうなメイドが。
ハローエブリワン。
借りてきた猫状態も実に愛らしかった。
ずっしりと…。