せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

3歩進んで4歩進む

やっぱり日曜出勤はやる気が1割も出ないので効率が悪すぎると思います。
まぁその1割のやる気を使ってでもどうにかしないといけないのだが。タイムリミットは明日の15時。
全速前進DA!

仮面ライダービルド 40話 「終末のレボリューション」

いくら話がシリアスだからってげんとくんを玩具にするのは…。
まぁほどほどに。


そんなげんとくんのヒーリング効果も本編のシリアスさの前にはあまり効果はなく。
せっかく出てきたバッドローグが2周で噛ませになったりそもそもジーニアスすら本気エボルトに勝てるかどうかまだ怪しかったりとさらにインフレの波が来そうな予感。
そんなインフレについていくためか新商品展開からあぶれたカシラがネビュラガス再注入と言う再改造を受ける昭和の仮面ライダーじみた暴走を。いかん、これは死ぬ流れだ。
げんとくんは亡き首相の遺言があるからなんとなく生き残りそうな気がするけどカシラは元々生き残る予定じゃなかったらしいしどこで脱落しても不思議ではないからなぁ。
だからって両手にパイルバンカーつけてパワーアップ!はちょっと地味と言うか大雑把すぎやしませんかね。クローズ並とは言わないまでもげんとくんくらいの見栄えの良いフォームと言うか…。
しかし事ここに至ってまた主人公の父親が黒幕について回る展開になるとは。仮面ライダー世界における父親のクズっぷりはどうなってるんだろう。
一応まだ喜んで手を貸しているのか止むに止まれぬ事情があるのかは分からないけど後ろ暗いことがなくて普通に生きてるなら顔くらい見せるだろうし今の所怪しさてんこ盛り過ぎる。


そう言えば北都の首相って一応三国志の中で唯一の生き残り首相だしげんとくんの補佐としてのポジションでワンチャンあるかな。ないかな。

ペルソナ5 the Animation 第11話 「Let's be friends, shall we?」

言い過ぎで済ましていいレベルじゃないぞおばさん…。


渋谷を裏で牛耳るドンみたいな描かれ方してたからどれだけ深く闇に潜ってるのかと思いきや思ったよりあっさり顔見せしてくれて肩透かし。
見た目もあからさまに飽食飽満でござい的なでっぷりしたキャラだし今までの「敵」に比べるとどうも底が浅そうなゼニゲバ感が。
いやまぁ鴨志田や盗作画伯が底が深い悪だったのかと言えば特にそういうことでもないのだがスポーツだ芸術だに比べると金金金が行動原理になってる相手は1周回って珍しいと言うか。
その分やり口も直接的だし逆らえば親族巻き込む気満々なので厄介さで言えば今までの比ではないのだろうけど。精神改造するのに全く遠慮がいらないと言う意味でなら良い敵役なのかもしれない。
しかしこのアニメ戦闘シーンが少ないせいか新たに仲間に加わったキャラがバトルで見せ場もらう前に次の仲間が増えて色々窮屈になってるような。
あくまで戦闘は添え物と言われれば仕方ないのだが一応原作はRPGだしもう少し頑張ってほしいところではある。基本的に潜入→撤退→再潜入がお約束なせいかがっつりバトれないってのも理由としてあるんだろうけど。
ぶっちゃけP4の頃からそこまで戦闘多い方でもなかったしその辺は我慢するしかないかな。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話 「大好きなあなたのために」

やっぱりアンチスパイラルだこれ


うーんんんん…完全に地球人と宇宙からの侵略者による対立構造が完成してしまったなぁ。
叫竜関連は完全にほっぽりだされたと言うか親玉がお前らに力与えてやんよ…と自ら道を譲ったせいか今までやりあってきた出来事はなんだったのだろう的な。
多分ちゃんと盛り上げることが出来れば「今まで戦ってきた相手は敵ではなかった!真の黒幕は別にいたんだ!」と盛り上がることができたんだろうけど何もかも唐突すぎるせいでちゃぶ台返された感が。
おかげで02が死んだ?と思ってもなんの感慨も浮かばなくなってしまったし。ほんの5~6話前まではこんなはずではなかったのだが。
同様に他の仲間達に関してもちょっと前まではここまで来た以上誰1人欠ける事無く終わると良いなーと思っていたのに今回は俺に任せて先に行けなんて安い展開だなぁと斜に構えてしまったし。
ナインズはナインズで底知れなさがなくなったせいかただイキってるだけのおじゃま虫ポジでしかなくなったしなぁ。本当に今まで積み重ねてきたものが悪い意味でぶち壊されてしまった。
そして博士は物理的に壊されて終了と。重要キャラだと思ったのにこの人も案外底が浅いまま終わってしまった…。

HUGっと!プリキュア 第20話 「キュアマシェリとキュアアムール!フレフレ!愛のプリキュア!」

兄はホモで妹はレズ!お家断絶!


うおっふ…ちょっと今回は色々情報量が凄すぎた。
今までコツコツ積み重ねてきたえみるとルールーの関係性を見事昇華させたまさしく愛のプリキュアと呼ぶにふさわしい内容だったなぁ。
片や最初は敵陣営、片や最初はプリキュアですらないただの一般人がここまで友情を深めて一緒に変身するようになるとは感慨深いと言うか予想出来なかったと言うか。
相手を気遣う気持ちと相手に負けたくない気持ちが合わさり最強に見える。この辺は初期3人組にも通じることだけどただ仲良しごっこするだけじゃないシビアさが混ざってたのは良かったのではなかろうかと。
この流れからのW変身はここ数年の変身バンクの中でもトップクラスと言って過言ではなく。個人的にはハートキャッチのつぼみ&えりかW変身に勝るとも劣らないイチャイチャっぷりだと思う。
今までキュアエールのみだった浄化技も使えるし完全に独立独歩と言うか2人で1人の仮面ラ…プリキュア状態だなぁ。
追加戦士と言うより来年のプリキュアが一足先にやってきたような気分と言うべきか。実際2人だけでも作品作れるくらいの濃厚さはあるのだが。
一気に追加戦士2人も増やして戦闘バランスや見せ場の配分はどうなるのかなーと思ったけどこれなら何の心配もいらなさそうではある。そのために加入までにじっくり尺を使ってきたわけだし。
この辺は最初から5人+さらに追加戦士が2人もいた前作を踏まえての采配…と思うのは持ち上げすぎかな。主人公ばかり目立たない、むしろサポートに徹してるのもその辺関係ありそうななさそうな。


あと多分そのうち2人が喧嘩して変身出来なくなってからの仲直りックスで再変身!みたいな展開が来ると思います。
いや絶対来る。

ゲゲゲの鬼太郎 第12話 「首都壊滅!恐怖の妖怪獣」

結局前政権どうなったんだろう…前の首相は…首都の被害は…。


そんなことはさておきタヌキ話の後編。
割と重大な国家転覆レベルの話だったにも関わらず黒幕を倒しただけであっさり解決したのは良いのか悪いのか。
まぁあまり深く突っ込んだ話にすると妖怪関係ない政治話になってしまうとは言え前編があれだけシンゴジラだった割に一切触れられないのも勿体無いなぁと。
タヌキ政権に阿って裏切りや密告なんかも横行してそうだったし国内情勢不安定すぎ問題になりそうな話だったんだけど全部タヌキに操られてたってことで丸く収めるのだろうか。
最後まなの手に五行の木が刷り込まれてたし最低後4回はこれと同じくらいの規模の大騒動が起きるのだとしたら日本はもうおしまいですね…。
どちらにせよ完全に一般人にも妖怪の存在が認知されたと思うのだが今後その辺の情報はストーリーに関わるのか、あるいは今回の話なんてなかったかのように振る舞うのか。
少なくとも首都での被害はないものとして扱われるのは分かる。多分瓦礫1つ残っちゃいないだろうし。
あと今回は砂かけばばあの謎の強キャラっぷりが際立つ話だったなぁ。あれだけ大勢いたタヌキをほぼ1人で排除したも同然だし。
ただ重くなるだけの子泣きじじいとの差がドデカいことに。

今日の独り言

やっぱり放送中には出なかったウマ娘ゲー。
機会損失すぎる。


Vチューバーのeスポーツ云々はどうなのだろう。


尽く失敗していくけもフレゲーを見るとやっぱりアニメだけの奇跡だったのかなって。
それとも降ろしただのなんだのと言った騒動がなければあのくらいのゲームでも話題になったのかどうか。

今日のイラスト

アニメ

ふたりはプリキュア

まさしく愛。

お互い愛するとか言ってたし実質告白。

身長差が素晴らしい。

ムチムチプリティリーグ。違ったウマ娘プリティーダービー

手を出したい。

よく見たら上が。

ああチチの日ってそういう。


アイドル

あらおきれい。

なんだ水着か…。

こんな布少なかったかな。

水着くぼ。

相変わらずの大きさ。

会長!

ぱつんぱつんとぱつんぱつん。


Fate

これは良いほっちゃん

清涼剤。

どれも一癖二癖ありすぎる。

マシュマシュしたい。

目にハート良いよね…。

こぼれてしまう。

Xに盛る人許す。




あら柔らかそうな。

隙間の多い服で。

タフネスありそう。

やっぱり意外とデカいユニコーン

ケモ娘らしいケモ娘っぷり。

ほぼ水着。

ハラッショーボルシチ

そんないやらしい腰つきをして。

あら愛らしい。

こりゃゴスい。

心をえぐりすぎる。




大中大。

アルメイダはもっと掘り下げられても良い。


VTuber

右下の存在感。

巫女みこナースとはまた懐かしい。

泣かせたい。

見え…見え…。

その右拳は。


その他

最近使ってないイオちゃん先生。

もにもにをもにもにしたい。

こゃーん。