今日は身内の結婚式に参加してました。
いやぁ…なんだろう…多分数あるイベの中で最もリア充オーラが満ち溢れてる催し物だなーって。結婚式は。
まだ身内だから良いもののこれが友人知人やまして同僚の結婚式だと寝ても許される気がする。馴れ初めムービーとかさぁ!
グランクレスト戦記 24話 「皇帝聖印」
ゲームだとシルーカが死んだりプリシラが生き残るルートもあると聞いた。
ラスボスがちょっとショボくれてるのを除けば良い最終回だった。
攻城戦やってる最中にいきなり別の場所に飛ばされたと思ったらいきなり知らないお兄ちゃんが親玉の本体を確保していたとかずいぶんロックな展開すぎる。
だが本体を倒しても分身には意味がないのだった!とか本体とは一体…微妙に盛り上がらないラスボスだなぁ。
テオ様は最後まで標準的な身体能力だったせいか超人バトルが犬任せ忍者任せってのもイマイチ盛り上がらない要因だったのだろうか。
相手がゴリラなら何十発攻撃を受けてもビクともしないテオシールドとテオアームが消耗戦に持ち込めるけど相手が魔法メインだとどうしても分が悪いし仕方ないっちゃ仕方ないのだが。
テオ様の代わりにラスボスを追い詰めなきゃいけないとは言え犬兄ちゃんはちょっと頑張りすぎな気がしないでもない。死ぬまで喉笛に噛み付いてたし本当の英雄はこのお兄ちゃんなのでは。
あとシルーカより狂信者の方がメインヒロインっぽい扱いだったけど原作ではもうちょっと交流あったりしたのかな。アニメだけだと回復魔法が欲しいときにだけフラっと出てくるトランス女って印象しかなかったし。
結構カットカットの多いアニメだったけど2クールで流浪の身から皇帝にまで上り詰める以上多少のカットはやむなしと言うことか…。
まぁ最終的に即退位して地元に帰ったけどテオ様。最後まで己を弁えた男であった。
総括。
今どき珍しい転生物ではない純ファンタジー作品だったけど作者が水野良ならさもありなん。
最初はシルーカに巻き込まれるだけであまり魅力のなさそうな主人公だなーと思ってたテオ様だったけど1クールを超えた辺りから徐々に自分の意思を表明し始めるのも実に王道ファンタジーの主人公っぽかったし。
このご時世に未来なんて知ったことか今を生きる者が平和に過ごすことが大事だときっぱり断言する迷いのなさも好感触ではあるか。
不殺に走ったりウダウダ悩むことの多いラノベ主人公にしては珍しく殺す時は殺すし見捨てる時は見捨てるドライさがあると言うべきか。いや実際遠い未来のために今を犠牲にされても困るだろうけど。
全体的なストーリーそのものは立身出世に若干のファンタジー要素を添えてな感じなので特筆すべきものは無いのだが地味ながらも地に足の着いた展開で楽しめたので総じて良しとしておこう。
何より戦闘シーンは毎回妙に力が入ってるせいか視覚的にも楽しめたし。若干クセがありすぎて作画崩れと紙一重なのはご愛嬌。
ヒナまつり 第12話 「雪まつり」
とても冷たい…これは雪だ…。
うーん?これは最終回…なのか…?
前半は唐突に遭難したヒナと愉快な友人達のどこか余裕のある三文芝居で何時も通りと言えば何時も通りな内容だったし。
ヒナが超能力を使えると暴露したのは大きいんだろうけどアホ2人と人間的に達観してる1人が相手では特に揉め事も騒動も起きなかったし。緊急事態なのもあるだろうけど。
と言うか結局超能力関係なく救助されたしただの暴露損だこれ。
そして後半は唐突に始まる3年後の世界。締めに持ってくるのがヒナでもアンズでもなく3人目の超能力者ってのはどういうことだってばよ…。
話を聞くと監督が尺の関係で無理だと言われてたマオ話をどうしてもねじ込みたくて無理やりこんな形になったのだとか。職権乱用!
面白かった事は確かだが最終回が完全にマオまつり状態でヒナやアンズの3年後の姿すら映さないのは如何なものかと。
2期がないならとんだヤリ逃げだこれ。
総括。
前からヒナまつりなるシュールなギャグ漫画が存在することは知っていたけどまぁ漫画とアニメではテンポやノリも違うし大して期待できないだろうな…と思っていたのも今は昔。
声優の演技力のおかげか脚本の妙か、漫画で読むのと変わらぬ勢いを維持出来たのは本当に凄いことだと思う。これが出来ない原作アリのギャグアニメが本当に多くて多くて。
もちろん勢い任せだけだと途中でダレたり飽きるものなのだがギャグありお涙ありを織り交ぜて(どちらもシュールメインなのは変わらないが)視聴者を最後まで飽きさせなかったのは良いスタッフに恵まれたものだと。
フルメタル・パニック! Invisible Victory 第09話 「堕ちた魔女」
廃人の演技お上手ですね艦長。
アマルガムの尻尾を掴むためにわざわざ気を病んだ演技をして自分を囮に使うとかさすが捨てるものがなくなった女は強い。
結局杉田は取り逃がしたし改めて宣戦布告したこと以外特に実入りのない作戦だった気がしないでもないけどそこは反撃の狼煙的な意味でまぁ。
一応ラムダ・ドライバ搭載機を1機撃破したことも大きいだろうし無駄骨ってほどではないか。と言うかモブ相手なら戦略次第ですでにどうとでもなるようになったのねラムダ・ドライバは。
クルーゾーさんがとびきりのパイロットであることは考慮に入れる必要があるけどいつまでもやられっぱなしじゃ癪なので今後もガンガン倒されて欲しい。
一方セガール軍曹は2ヶ月近く寝たきりの上に襲撃を受けてピンチになっていた。情勢的に仕方ないとは言えちょっと艱難辛苦が降り注ぎすぎじゃないだろうかこの主人公。
そろそろ可哀想になってきた。まだ試練は続くだろうけど。
そう言えば総集編2回も挟んだせいで次回で最終話だとか。
最近多いなぁ続きは出来てから形式。アニメ放送のシステムに無理が来てるのではなかろうか。
配信事業がもっと儲かるようになれば放送枠に囚われない制作も出来るのだろうが…。
HUGっと!プリキュア 第21話「大暴走?えみるがなりたいプリキュア」
発注!レジェンドプリキュア!
本当に来た。
今週もふたりはプリキュア回。
ルールーとえみる回が続くせいでメイン3人が完全に脇役…とは言わないまでも後輩を見守る先輩ポジに居座ってるなぁ。
むしろ3人が追加戦士ポジにすら見えてきたのだが。3色揃ってバランスが良い。
まぁ個人的には非常に有りと言うかそもそも3人は2クール目で十分掘り下げたし追加戦士の掘り下げをするのはなんら問題ではない…のだが。
ぶっちゃけなぎほのオマージュのために掘り下げてるのかなーと思う部分もなきにしもあらず。最近やたら初代の宣伝多いし。
とか言ってたら本編にすら出てきただと…最終回でのバトンタッチ話でなら今までのプリキュアでもあったけどまさか中盤で前作以外のプリキュアが堂々と出てくるとは思わなかった。
一応今度の映画でもメインになるし言ってみれば仮面ライダー方式と似たようなもの…なのかなぁ。
と言うかてっきりはぎゅたんが新しい武器でもくれるのかと思ったら何召喚してるのこの赤子。武器なんか必要ねえと新入りに分からせるための措置ですか。
もうこの2人に暗い明日社潰してもらった方が早いんじゃないかな。幸い次回は幹部退場回だしレジェンドの力を見せるということで。
多分なにかアドバイスしたらさっさと帰るんだろうけど。
しかしもう15年近く前だと言うのに本名陽子もゆかなもまるで衰えないな…。
今日の独り言
むう実写ファブル…。
今日のイラスト
アニメ
これは強い。
挟まれたい。
ダダダダイワキュート。
フライングテント!
アイドル
はるりさ尊い。
あばばばばば。
初夜かな。
Fate
手強い足技が炸裂しそうだ。
当社比1.4倍くらい。
改めて痴女いなオリオン衣装…。
まロい。
水着リップなんて出たらとんでもないことに。
黄色い水着良いよね。
挟まれている腕になりたい。
水着武蔵ちゃんも可能性としてはありか。
モデルさんかな。
船
全身エロス。
水着の美味しい季節になりました。
ブランコ様とは…。
スク水がはちきれてしまう。
胸元のクローバー部分に指を入れたい。
モチーフは鳥だっけ。
え…えかぜ!
水中絵は良い、心が浮遊する。
お尻を出した子。
あら仲睦まじい。
女子プロかな。
サイゲ
唇が色っぽい。
これがドラゴンっぱい。
落ちる落ちる落ちる。
壁かな。
しっぽさわり隊。
VTuber
私服偽シスターとは違う本物感。
色々増えてきたけど初期組にしてはやはり攻めたデザインだ…一部が。
雑魚呼びお願いします。
やはりチンピラじゃないか。
やはりレズじゃないか。
その他
良い腹だ。