せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ライトレフト

1年以上スピーカーのLとRを逆に配置していたことが判明。
気づかない自分も自分すぎる。

すのはら荘の管理人さん 第06話 「じぇーけー 水着 夏休み」

この街にはどうやらちんちん狩りを目的とする野良サキュバスが溢れているらしい。


いやーびっくりした。このアニメまさかこんな特大級の淫魔を3人も隠していたとは。
まさにおらが村にビッチJKがやってきたでござるの巻。これに比べたら生徒会メンバーなんて影が薄すぎる。
実際今回だけで生徒会どころか管理人さんすら喰いかねない存在感見せてきたしなぁこのあやねるキャラ。見た目が攻め攻めすぎてこれだけで思春期男子の毒すぎる。
一応中学生なんだしこんな目の毒ガールとくんずほぐれつしてたら勃つなり出るなりしても良さそうな気がするのだがこの分だと毛も生えてないんじゃないだろうかこのショタは。
エロい夢を見るくらいには意識してるようだけど実際どこまで知識があるのか…。
とりあえず自分はおっとりお姉さんとのおねショタよりビッチ寄りギャルショタの方が好みです。攻守逆転も可。
友人2人もなかなかの良いおねショタだったし次回も出るようだしで今後に期待が持てますな。


しかしこうも巨乳のショタ喰いまみれだとたまの会長がスーッと効いて…これはメインヒロイン…。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第05話 「キラめきのありか」

ただの落ちこぼれモブじゃなかったのかグラビティレズちゃん。


いつかはぶつかるだろうと思ってたけど意外と早かったなー同室の子とのレヴュー勝負。
ギャグで流すべきか真面目に見るべきかやや迷う描写が多かった…と言うか冗談抜きでガチレズっぷり晒してたけどあれは友情の範疇超えてますよね。
相変わらずオーディションは現実と虚構がよく分からないバランスで行ったり来たりしてるけどぼちぼち慣れてきたのかこの幻想感もこれはこれで。
と言うか壁ぶち抜けば普通に他のオーディションしてる子のとこまでいけるのね地下空間。これがあるからやっぱり概念っぽさが拭えないのだが。
何をやってるか、はぼちぼち理解してきたんでそろそろ何でやってるか、の説明も欲しいところではあるが…。
いかんせん上でやってることと下でやってることがいまいち繋がらないので。学校では普通にレッスンしてるのに主役争奪は腕力勝負なの?って言うか。
次回でもう半クールだけどこのまま説明不在で突っ切る気がしてきた。

はるかなレシーブ #06 「折れないよ、私は」

本当に尻がエロいアニメだ…。


1回戦で全てを出し切ったはるかなは続く2回戦でウソのようにボロ負けした。
そんなわけで初大会は1勝止まりだったはるかなペア。初めてのちゃんとした試合で1回勝てただけでも十分と見るべきか。
まぁそうなると室内からの転向組とは言え一応経験者なのに負けてしまったド貧乳ペアはどうなるのかって話ではあるのだが…。
相手もまだ日が浅いし一応はるかなのかなの方は経験者だしその辺で差が出来たと思っておこう。遥もずいぶん成長したことだし。
と言うかブロックの仕方くらいちゃんと教えてあげるべきだったのでは今までの練習中に。視聴者的には試合中に気付く方が分かりやすいしドラマチックではあるのだが。
しかし見た目に反してえげつない戦法取るなぁかなたは。スタミナ削りの消耗戦とか主人公のやることだろうか。


大きな大会は来年の夏にあるらしいけどそこまで時間が飛ぶのか示唆するだけして1クール内ではそこまでやらないのか。

今日の独り言

ちょっと疲労がド凄いことになってるのでダウン。
この炎天下に半日外を動き回るのは緩慢な殺人に等しいのでは。


夏の風物詩帰宅ラッシュ。