新しい職場でとりあえず3日経過。
仕事自体はそう難しいものではないのだがやはり違う環境は気を使うし何より移動時間が増えたことで疲労がっ！
引っ越し検討もやむなしか。今住んでる部屋の荷物まとめるとかそれこそ疲労困憊案件だけど。
週刊少年サンデー41号感想
・君は008
本格的な潜入捜査…の割にあまり緊張感がないのはなんだかんだ教師がついてきてるおかげか。
ケンイチで言うなら師匠の誰かと一緒にヤクザの事務所に乗り込んだようなものだし。何も心配することはなしと。
まぁ不意打ちで流れ弾くらいは来るかもしれないけどその辺は偽しぐれどんがついてるしあまり心配することでも。
とは言え本当になにもありませんでしたじゃ話にならないしなんらかのアクシデントは起きるんだろうけど。
・魔王城でおやすみ
ミスコンって言うからモン娘が続々出ると思ったのに女装とゾンビとスライムとかこの城どうなってるのさ！
未だにハーピーか影武者くらいしかマトモな女モンスター出てこないのは遺憾の意と言って差し支えなく。
男キャラは続々増えてるのになぁ。むむむ。
・コナン
相変わらず便利すぎるにも程がある怪盗キッドの変装シリーズ。
他の日曜大工ばりの細工やトリックもインチキレベルだけどまずこの変装こそが1番ズルいすぎる…。
話をスムーズに動かすためだしそうでもしないとこのご時世怪盗なんてやってけないだろうけど。どんな作品でも。
・初恋ゾンビ
アフロ姉の誤解は解けたけどやっぱり筋金入りの変態扱いされる指宿君と。
そりゃ理想の自分をある意味お人形扱いしてる相手をそれでも好きでいるなんてエビちゃんでも難しい問題だろうしなぁ。
そりゃチョロ宿君と言われるのも致し方なし。その分ようやっとメインヒロインっぽくはなってきたけど。
・MAJOR2
おや、意外なところで前作キャラとの繋がりが。
レギュラーキャラ…とまではいかないまでも準レギュラーキャラの子供が主人公の子供とチームを組んで活躍、と言うのは二世物の特権だなぁ。
本人と違ってそこそこ才能もあるようだし。本人と違って。
・舞妓さんちのまかないさん
今回はいつにも増してスーキヨの顔がロリましくなってた感。と言うか凄いイチャイチャしてた。
実家の幼馴染もプレゼント送ってマメにアピールしてはいるのだがつけ入るスキがないとはこのことか…。
・双亡亭壊すべし
いよいよ持って双亡亭から殺害認定されたタコハとロクロウの人間やめてる組2人。
勇気が伝染すると言うのは如何にも藤田和日郎らしい言い回しだなーと。どことなく人間賛美。
さすがに戦力差がやや厳しい感あるしこの辺で地上からの援軍が到着って流れだろうか。
・トニカクカワイイ
やだこのお嫁さんやっぱりロリババアの気配する。
今までもちょいちょい見た目と実年齢釣り合ってない感はあったけど数百数千年くらい普通に生きてそうだなぁ。
それにしちゃ反応がウブすぎるが。
・あおざくら
大きな行事も終わったことで上級生はサークル卒業と。
その辺は防大でもなんでも同じなんだなと少ししんみり感。まぁ肝心の主人公は謹慎と言うか不参加で終わったけど。
・キングオブアイドル
自称ママ発言を繰り返すサイコトレーナーさんの割に見るべきとこは見てるのかキングとヒロインの問題が浮き彫りに。
まぁ恋をして声が出なくなった云々はどうかと思うのだがそういう理由だと断言されればそうかな…そうかも…と納得せざるを得ず。
と言うか一気に話畳んで来たけどやはり終わるのだろうか。
・保安官エヴァンスの嘘
段々モテたいオーラが隠しきれなくなってきてるけど大丈夫かなこの保安官。
オーバーロードⅢ 第09話 「舌戦」
美味しいジュースも飲んだしさぁ帰ろうか。
舌戦…と言う割にはアインズ様が圧倒的武力を背景に一方的に金髪櫻井に圧力かけてるだけの話だった気がしないでもない今回。
基本的には力の誇示と今後への布石だったんだろうけどアインズ様ファンクラブ1号と2号的にはそれだけじゃなかったようで相変わらずの深読み展開。
結果オーライになるのはいつものことなんだろうけどそうやって虚勢張るからズブズブ深みにハマっていくってことをいい加減理解した方が良いのでは賢王アインズ様。
前回もそれでワーカー相手に半ば逆ギレみたいな事してたしデミウルゴスはやはり裏切り者…まぁ代案出せない以上飲み込むしかないのも大きいんだろうけど。
で、ここまで化物としての力を見せたら人間代表としては抵抗しないわけにはいかないわけで世界連合的なものが発足しそうになりつつあるのが今回のオチと。
完全にデミの狙い通りっぽいけどそこまでする以上本当に世界征服狙ってるんだなぁ。未だにこの世界の全てを見てないので世界を支配と言われてもピンと来ないのだが。
あと残り3～4話しかないからまた半端なとこで終わりそうだけど原作もまだ続いてるらしいしどういうオチになるのやら。
今日の独り言
もういくつ寝るとSS3A。
今年は本当に台風の脅威に晒される1年であった。
さすがにもうこれ以上は何も起きまい…多分。
