せい☆どく

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感想垂れ流し系

治験へGO

72時間寝ていたい。
寝るだけでお金がもらえる仕事をください。

仮面ライダージオウ EP04 「ノーコンティニュー2016」

クリティカルタイムブレイク(カタカナ


と言うわけでエグゼイド編完結。
ビルドに比べて力を与えて記憶を無くした永夢先生のその後が見られなかったのは残念だけど記憶があろうがなかろうが医者になってそうな業の深さは良かったかなと。
エグゼイドじゃなくなっても根本の性格や目標は変わってなさそうだし。そう思うと葛城巧はなぜ1年でドルオタになってしまったのか…。
ただ2016年のこの時期だとエム先生もうちょっと柔らかいイメージだったはずなのにちょっとやさぐれ感あったのは気の所為ではあるまい。中の人の演技力が高まったせいだろうか。
ヒイロ先生のツンツンっぷりはよく再現出来てたけどこの時期から鏡式バチスタ手術とか名付けてたのだとしたらやはりポンコツ疑惑が。
贅沢言えば監察医や闇医者、神辺りも出てほしかったのだがさすがに2話では収集つかないから仕方ないか。魅力的なサブライダー多かったなぁエグゼイドも。
いやゲイツ君も順調にツンデレポンコツっぷりを見せつけて魅力的な2号ライダーのポジションを確立してはいるのだが。
まだ大罪を犯す前の相手とは言え俺が信じられないのかとか怨敵に言うセリフじゃないよなぁと。根が優しすぎる。


来週フォーゼだけど弦ちゃん出ないんだろうな。
代わりにと言ってはなんだがなぜか555も関わるらしいけど。

PERSONA5 the Animation #25 「Jealous Sinner」

さすが明智頼りになる仲間だ…。


ああ、さすがにどうなのおばさんは浄化させてからの捕縛展開になるのね。
じゃないとあれだけ長々と話は聞いてもらえなかったろうけどようやっと1話と完全に繋がったと。
浄化前だとまともに話も聞いてもらえないだろうし結果オーライなのか意図してやったことなのか。
警察にタレコミをしたのはどう考えてもあいつっぽいけどそれを読んでいるのかいないのかで変わってきそうだしなぁ。
と言うか根本的な問題としてリアルの警察が心の世界にどうやって乗り込むんだろうか。出入り口で見張ってるってわけでもないだろうし映像的にその辺説明されるのかどうか。
元よりギアスやデスノートばりに立証の難しい犯罪…犯罪?行為だけに作中でどういう扱いを受けるか気になるところではある。
まぁメタ的に言っちゃうと捕まって終わりではないしその辺どうとでもなるんだろうけど。


あとちょいちょいリアルで攻略進めてる小学生はどう話に絡んでくるのだろう。

ゆらぎ荘の幽奈さん 第11話 「チークダンスと幽奈さん」「期末テストと狭霧さん」

サキュバス先生いたのかこの時点で。


この辺りからさすがコガラシさん展開の真骨頂が始まった気がする。
あんな封印された妖怪本気出すまでもなくワンパンで片付けられるだろうにわざわざ義理を立てて頭を下げる懐の広さ然り。
変人扱いされることを気にしていないわけではないと言いつつ一般人から見られない幽奈さんとチークダンスを踊るクソ度胸然り。
やもすれば俺TUEEE展開かつ主人公アゲになりそうなところをギリギリのバランスで「良い男」に見せてるのは上手いなぁと。
特に俺の目には見えてるの下りはコガラシさん最大最高の格好良いシーンと言っても過言ではなく。
ハーレム作品で1番大事なのはヒロインではなく主人公であることがよく分かる。リトさんもそうだった。
後半は対魔忍さんがいつもの対魔忍展開で発情してただけなので特にどうと言うこともなく。いつものことなので。
むしろこれこそ役割通りの行動。

ゲゲゲの鬼太郎 第25話 「くびれ鬼の呪詛」

最近の妖怪はスマホに入り込む時代。


久々にネットと言うか匿名の悪意をこれでもかと押し出してくる内容の今回。
序盤にもそういうネタがあったけど最近の若者はこれだから的な説教臭さが薄まった分まだすんなり受け止められる内容ではあるかな。
ぶっちゃけ妖怪が出てきた時点で少し安心感を覚えたと言うか、目に見えない悪意による呪いだなんだと言うよりはまだ妖怪が原因としている方がスッキリすると言うか。
目に見える危険より理解できない不可解な現象の方が人間の恐怖心を煽るのに最適と言うことなのだろうか。
しかしまなちゃん今まで割と良い子ムーブしてたし妖怪や呪いの怖さも知ってるだけに今回の行動はちょっと違和感があったなぁ。
所詮今どきの女子中学生、友人とつるんで気が緩めばこんなものかもしれないけどそれじゃ夢も希望もありゃしない。
一応本当に効果があると分かった後は誰の名前も書けず自分の名前を書き込んでたけど軽い気持ちならやっちゃう軽薄さもあるんだなと。悪いとは言わないけど。
一方モブキャラ寸前の蒼馬なんとか君は普通に犠牲になっていた。何気に良く巻き込まれる男だ。

HUGっと!プリキュア 第33話 「要注意!クライアス社の採用活動!?」

3馬鹿事務所に入るの断ってたのにいつアイドルデビューしたんだあの2人…。
いや話は早いけど。


やはり今作のプリキュアは壁のない愛がテーマなのか色々踏み込んだ話だったなぁ。
すっかりアンリ専用マネージャーみたいな立ち位置になってるお兄様然り、同性のロボ相手にずっと一緒にいると誓ってる妹然り、そもそもネズミ相手に恋慕してるほまれ然り。
ルールー辺りはなんとなく機能停止するフラグみたいなものを感じなくはないのだがまぁそうは言ってもプリキュアだしその辺なんとかなるだろう。
なんともならないのは成長期とスケートの負担で膝に矢を受けてしまったアンリの方かな。
今回の話で1度はクライアスの勧誘を断ったけどそれはそれとしてトゲパワワを生み出す程度の陰鬱な気持ちは捨てきれないってことだし。
実際何も解決してないのだがまだこのネタを引っ張るとは思わなかった。いやじっくり描く分よく考えられた闇落ちだとは思うけどここまで準レギュラー化するとは思わなかったので。
アンリの声も成長期だからこそ高さ低さを意図的に変えてたっぽいし何ともきめ細かいシナリオ運びだこと。
しかし今回のオシマイダーは色々酷いと言うか襲われるまでの数々の嫌がらせはクライアス関係ないんだよなーと。そりゃミキシンからも嫌われるわ。
何より酷いのが浄化されたとは言えさも理解あるゲストキャラですよ的な面しながらカメラ回してるのがなお酷い。もっと猛省させても良いくらいなのに。

今日の独り言

ゼブラお前ゼブラ。
ビッグボディですら勝ったというのに。


クッパ姫と言うパワーワード

今日のイラスト

アニメ

永遠のお母さん。

何このエロい。

食べ物が瑞々しい。

やはりこの2人だけ別の作品作ってる感。


アイドル

ネクストフロンティア衣装は良いものだ。

顔が良すぎる。

卑しい女よ。

ドビッチ!

渕上舞ダヨー。

はいカワイイ。

ノーブラ派っぽい。

もういくつ寝るとハロウィン。

姉妹百合。

ズッシリ感。


Fate

誰このイケメンすぎる。

このケツ肉が…!

やはり水着にカタナはどうかと思う。

こんなんばっかな気がする。好みですが。

あー尊い

母の顔。

どこの美少女かと思ったら。

ドデカい。




2000円で良いのか。

モフモフし隊。

大きいことは良いことだ。

コスプレかな。

捕食されたい。

褐色白髪。なんと聞こえの良いことか。

おっぱましい。


サイゲ

あら愛らしい寝顔。

ヴァジジジジ。

この後。

水ゴリラ。


その他

平成最後の晩夏に現れたメチャシコクッパ

デイジー姫をオタ特化したようなデザインは良いと思います。

太眉ギザ歯良いよね…。

まぁその服ならそうなるだろうと。

こぼれるこぼれろ。

右下の存在感。

しっぽ良いよね…しっぽ。

ワーオ。

おねショタ…?ではないか。

アーイイアイちゃん。

美しゅう。

その紐は何事か。