自分が嫌いな仕事内容が3つあります。
1つは単に残業、1つは他人が帰るまで自分が終わっても待たされること、もう1つは他人の手伝いをさせるくせに仕事は自分で見つけろと言われる投げっぱなしジャーマン。
今日それが一度に全部襲いかかってきたせいか胃を通り越して腰が痛くなってしまった。ストレス性腰痛!
週刊少年ジャンプ44号感想
・火ノ丸相撲
割とホイホイ出るなぁ修羅の相。こっちは制御仕切れてるっぽいけど。
横綱もそろそろ1敗くらいして欲しいのだがその相手が大典太と言うのは…意外とありえるのだろうか。
・鬼滅の刃
てっきりこっちの言葉をオウム返しするだけかと思いきや一応会話を認識して最適な言葉を選ぶようにはしてるのか禰豆子…。
ちょっと天真爛漫すぎて喋れないときの方がまだ表情に変化あったんじゃねと思わなくはないがその辺は今後の描写を待ってからでも遅くはないか。
しかし今回柱が2人とも生き残ったせいかまだまだ鬼殺隊も戦力充実してるなぁ。
その上痣を伝播出来るとしたら逆にマトモな活躍もなく負けるやつも出てくるんじゃ疑惑が。風とかその辺。
・ワンピース
ルフィとゾロは2人で行動させるとパワーバランスが崩れるのかよく離れ離れにされるな…。
ルフィの持ってるカタナに反応してたしゾロのパワーアップイベがあるとすればここかな。
それにしてもこの作品でタイムスリップを見ることになるとは。
実際は20年間なんらかの理由で時間が止まっていた事を20年前から来た、と言ってるのかもしれないけど。そっちのがまだありえそうか。
・アクタージュ
この監督実は何も知らないでブラフ仕掛けた気がする。会話の中に何1つ具体的な単語が出ないまま夜凪に喋らせてるし。
まぁだからどうってわけでもないしちゃんと背中を押してる辺りなんだかんだ最低限の仕事は果たしてる良い脇役ポジではあるのだが。
ただ爺さんが死ぬのは今回で確定になったっぽいので遠からず悲しい別れが待ってそうだなぁ。
・約束のネバーランド
よっしゃモブが死んだ!
これくらい絶望的な状況にならないとやっぱり面白くならないなぁこの漫画は。ようやくヒリついてきた。
この際だから8割くらい犠牲になってもらおう。
・呪術廻戦
あああああ絶対死ぬやつじゃんナナミン。
この状況で主人公を導く系のキャラが生き残る可能性は皆無すぎる。それこそ主人公が覚醒でもしない限りは。
むしろ死を乗り越えて覚醒する展開っぽいのでやっぱりナナミンは死ぬ。
・ヒーローアカデミア
綺麗どころ対決はなかなか見応えがありそうな能力勝負で。
相手は単純な身体能力強化だし八百万ならいくらでも対応策出てきそうな辺りある意味ラッキーと言うか作中でも言われてる通り4人がかりで挑むべきだったなぁと。
良い見せ場が貰えそうだ。
・HUNTER×HUNTER
あれ…とんでもない暗愚だと思ってたら意外と優秀だぞ現国王…。
おそらく同じように蠱毒の儀式をくぐり抜けて生き残ったんだろうし愚鈍であるはずもないか。王子より国民を選ぶべしとまで言うとは思わなかったけど。
その気迫に呑まれてか完全に覚悟完了した第九王子の能力がこれまたチートすぎる。避ければなんとかなるんだろうけど下手に防御したらその場でゲームオーバーと言う初見殺し能力だしなぁ。
その一方で念獣消されて死んだ王子も出てきたしいよいよ混沌としてきたか。
それはそれとして「遊戯王!(カルドセプト!)」はブラックユーモアが過ぎます冨樫センセ。
・Dr.STONE
化学薬品全て消滅!超高校生級の脳筋が2人同時に襲いかかる!
かなり詰みに近い状態なのだがここからどう起死回生するのやら。説得には100%応じないだろうしどうあっても武力で鎮圧しないと収まらないだろうが…。
勝負の分かれ目は硝酸かなぁ。
・ゆらぎ荘の幽奈さん
割と長丁場だったシリアス長編エピソードもこれにて終了と。
まさか師匠がガチで成仏するとは思わなかったけどこの手の目上キャラが長居すると色々面倒だろうし丁度良いと言うことで。
次回からまたバカエロをお願いします。
・ソーマ
また大会やるのか…。
まぁ今のよく分からないダラダラ展開よりはまだ大会の方がマシかな。ソーマは帰ってきた父親と特訓ってことで。
はねバド! 第13話 「あの白帯のむこうに」
結局何の意味があったのかよく分からないポジションゼロ。
そんなわけでゴリラパワーで大勝利!希望の未来へレディ・ゴー!な最終回であった。
執拗にスタミナを奪われようが膝を痛めようが最後は力こそパワーになる辺りやはり筋肉は選手を裏切らない…。
最後の最後にあやのんからラケットがすっぽ抜けたのもおそらくゴリラパワー渾身の一撃がラケットを弾き飛ばしたせいだろうし。恐るべしゴリラ。
と言うかそういう理由でもないと流石にあの状況からあの決着にはならないだろうしなぁ。何もかもゴリラのスタミナと腕力が全てであったと。
今まで孤高の天才気取ってたあやのんもゴリラ相手じゃ仕方ないと多少丸くなったようだし名実ともにライバルとして認められた…と思って良いのだろうか。
性悪な性格は相変わらずだけどウブぶってふえぇ~エレナ~みたいなリアクション取られるよりはこちらのほうが素直に小生意気でカワイイと思えなくもないし。
最初からこれくらい純粋な邪悪だったらもう少し好感が持てたろうに。何考えてるか分からないサイコパスよりは我儘な末っ子気質の方が見ていて微笑ましい…と言えなくもなし。
母親の育児放棄問題に関しては何だかんだ綺麗に終わらせてたけどもっと周りから糾弾されて然るべき女だと思うこいつ。
総括。
作画が良くても肝心の話が良くないと猫に小判と言うお話。
いやまぁストーリーそのものが悪いと言うわけではないのだがこれほどよく動く作画の割に話はありきたりと言うか露悪的と言うか。
原作から色々改変した弊害で若干齟齬が出てきているのが未読にも伝わってきたかなーと。とりあえず勝敗を変えちゃダメだろう勝敗を変えちゃ。
主人公をゴリウーに負けさせる前に1敗与えたせいでそれ以降の展開が説得力欠けるものになってきてるし。あくまで無敗状態じゃないとあの数々のイキリ発言は効果を発揮しないから困る。
最終的に決定的な敗北を受けて心変わり…と言うか若干角が取れるからこそ良い結末だと思うんだけどなぁ。原作じゃこれ以降もイキリ続けると聞いてマジかとなってるけど。
色々惜しい作品ではある。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 第01話 「仙鎮城」
予算の増加を感じる2期だ…。
1期視聴済み、映画未視聴。
そんなわけでアニメではないけどアニメ感想扱いの人形劇第2期開始。1期は本当に楽しませていただきました。
OVAだか映画だかは見てないので西川兄貴が声をやってる新キャラはイマイチよく分からないのだがおじさんの味方らしいので特に問題はなかろう。
知り合いのほとんどいない土地で頼りにしてきた難攻不落(笑)もあっさり破られた以上おじさんの数少ない戦力になりそうではある。
凜雪鴉?あれはおじさんの敵だよ、この世全ての悪だよ。
実際おじさんを貶めようとデマを吹聴してる眼鏡キャラの後にひょっこり出てきたせいで眼鏡キャラの存在感が一気に消し飛んだし。
今回もおじさんを餌に集まってくる来る悪党傑物をからかって遊ぶのが目的だろうしあの眼鏡がどんな陰謀めぐらせてるか知らないけど全部凜雪鴉が無茶苦茶にするんだろうなぁと。
一方おじさんは頼る相手を間違えて目録の一部を奪われる大失態と。1本だけでもブラックホール生み出すような化け物武器が存在するのに全部で何本くらい取られたんだろうか…。
その分目的は明白になったし今期も楽しめそうではある。
今日のイラスト
アニメ
えちえちすぎる。
わはー。
なんだかとっても懐かしい。
アイドル
いつも獣姦してるなとは思っていたが。
腹が減ってきた。
ご褒美であります。
ご褒美であります。
歪んだ愛情すぎる。
まぁまぁメガネどうぞ。
あらあらウフフ。
よしのんは小さいのでしてー。
その張りのある胸にしか目が行かない。
この後。
7年の歴史で1度も水着になってないから恐れ入る。
いつでもまろび出せば良いのに。
なんばーわ”ん”!!
こりゃデカい。
Fate
なんだかおっとりお姉さん感。
ほぼ半裸。
餌付けしたい。した。
オルタにしてはちんまいと思ったらリリィの方だった。
圧が凄い。
公務執行妨害しようや…。
この薄い尻が惑わせる。
また発情してる。
船
胸ないーん。
このデカ尻!
赤だの青だの。
やはりエロ嫁衣装すぎる。
重力に逆らうっぱい。
デッパァァァァイ。
パイでネクが見えません。
児ポ!
特上、特盛、特大。
なんという張りの良さ。
ミルクを。
ありがとうございます!ありがとうございます!
伊達眼鏡は特に良い。
とんだエロウロボロスだよ。
サイゲ
エルーン多いな…。
エッチ過ぎスキン。
パイスラ良いよね…。
強化されたんだろうけど使ってないなぁ。
スキンばかり使って元のデザイン忘れかけてた。
ンマーイケメン!
悪い米~。
その他
何清楚っぽくしてるの。
すっかり三馬鹿。
このスライム顔。
そんな弱々しそうな顔見せられたら。