せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

sleep

眠。
寝。

週刊少年チャンピオン46号感想

・バキ
今回も5話掲載でサクサクっと話が進む。
大半が愚地独歩のしょうもない話だった気がするけどまぁ一気に見た分それなりに歯ごたえは合った気がする。
そしてスモウレスラー最初の犠牲者はまさかのオリバと。確かにガタイが大きくて力もある実に噛ませにしやすい標的だが。


BEASTARS
退学部分はあくまであっさり、と言うかほぼ事後報告みたいな形で話を進めるのね。
学友がホイホイ集まってこれるあたりそう遠い場所に住んでるわけじゃないのがレゴ氏の未練がましさを感じなくはない。
あともののついでに草食の年上お姉さんと繋がりを持ったけど何気に年上キラーなのだろうかレゴ氏。


弱虫ペダル
はい小野田坂道と真波山岳2度目の勝負と。
あと2kmぽっちだし既に1回やりあったから無駄な回想や引き伸ばしはせず出来れば今月中に決着付けてもらいたいものではある。
勝つにせよ負けるにせよ。


・あつまれ!ふしぎ研究部
今回は完全に力技すぎると言うか制服がビリビリに破けて早着替え!ってよく堂々と言えたものだ。
出来ればもう少し派手めなお色気も欲しかった気がするけどここ最近結構ぶっこんできてるしたまにはこれくらい薄胸…もとい薄口でも文句はないかな。
多分大祐は立つに立てない状況だったと思われる。


・魔入りました!入間くん
なるほどどれも自分の能力を最大限活かした良い攻撃方法だった。
笛は若干唐突感否めないご都合アイテム感を感じなくはないけどまぁこれくらいはセーフと言うことで。
その辺含めて先生の及第点って評価だろうし。と言うか本当に強いなこの先生…普段が普段だけに久々に実力を見た気分。


・ハリガネサービス
良い最終回であった。そしてしばらく休載の後ハリガネサービスエースが始まりますと。
サービスエースとは上手いタイトル考えるものだなぁ…連載当初からタイトル変更して長期連載なんて考えてなかったんだろうけど実にしっくりくるタイトルだ。
全国ではどんな強敵や変態が出てくるやら。


・六道の悪女たち
相変わらず見開きの使い方がお上手で。
今週の特訓だけだとただのイキリヤンキー量産風景にしか見えなかったけど良い子モードになってる他の修行僧がちゃんとやり方を認めてるだけにマトモなカンフーの修行なんだろうなーと。
足腰を鍛えるとかそういうアレだろうか。


・吸血鬼すぐ死ぬ
珍しく終始ツッコミ役に収まっていたヒナイチちゃん。
そんな兄はヒナイチとは比べ物にならないくらい頭がキレると言うかなまじ賢いだけに1周回って変人と言うか。全部知っててあの対応は十分変人ですよお兄様。
しかし今週もギャグっぽく見せかけてシリアスの伏線張ってるしぼちぼちフラグが爆発しそうな気がするなぁ。


・ヒマワリ
あ、ちゃんと漫画家への未練を断ってからの今回の会話なのね。
この分だと芸能志望の子も既に自分の中で結論出してそうだしなんだかんだチームは安泰ってオチかな。


・鬼のようなラブコメ
いっそ鬼の手とか言えば良かったのに。どこぞの地獄先生のように。

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第01話 「俺と妹がラノベ作家になった理由」

2018年にもなって…シスプリの新規ボイスだと…。


原作未読、前情報なし、シスプリプレイ済み。
シスター・プリンセスの起源は、『電撃G'sマガジン』1999年3月号に初掲載された誌上ゲーム『シスター・プリンセス ~お兄ちゃん大好き♥~』にまで遡る。この企画が同誌の読者に人気を博したため、後に誌上連載イラストストーリーも同時掲載されるようになった。また、同作品を元にした恋愛アドベンチャーゲームやテレビアニメ、ラジオ番組なども次々と企画され、一大メディアミックスへと発展していった(出展Wikipedia
当時のマイフェイバリットシスターは四葉だったのだが今改めて考えると王道かつ色々重苦しいネタの多い咲耶が好みになったかもしれない。
自分にこのゲームを勧めた友人(女子)はかなりの千影マニアと言うか本人が千影みたいな趣味してて色々アレだったなーと言う懐かしい思い出が甦ったとかなんとか。
ともあれこの作品のせいでかろうじてオタクスレスレのラインを歩いていた自分が完全にこちら側に落ちてしまったのは言うまでもなく。まぁこれ以前にときメモ2や悠久2にも手を出してたのでほぼほぼアウトだったのだが。
ただしシスプリアニメの方は色んな意味で伝説となった1期は見ておらずRePureからの参戦なのでそういう意味ではにわか寄りなのかもしれないが。
当時も散々言われたことだろうけどRePureはAパートの全員話よりBパートの妹単独話の方が出来の良いアニメだったっけなぁ。
脚本こそ同じ人だったようだけど妹12人それぞれで絵コンテや演出が違ってそれぞれの個性が色濃く出た話と記憶しているし。その中でも印象深い話はもちろん四葉…ではなく春歌と白雪、あと咲耶かな。
ゲームは血縁、非血縁全てのルートを遊んだ…と思うのだがさすがに記憶が曖昧になってて内容覚えてるのはそれこそ咲耶くらいか。
今にして思えば血縁度とかトチ狂ったシステムだったなぁ。選択肢次第で実妹か義妹が決まるってシュレディンガーの猫もビックリだわ。


本編?多分もう見ないので。

ゾンビランドサガ 第二話 「I LOVE HIPHOP SAGA」

もしや全ジャンルの音楽を網羅するつもりかこのアニメ。


前回は主人公1人しか正気に戻ってない状態での飛び込みデスメタ参加で伝説を残したゾン娘達だったけど今回は大半が正気に戻ってるし良くも悪くも普通のアイドル物に…?なんて思ったのが甘かった。
相変わらず宮野真守は誰より目立ってるし話はギャグとガチの境目をリンボーダンスで通り過ぎていくし2話にして勢いの衰えをまるで感じさせないロックさであった。ロックではなくラップだけど。
と言うか野生のラッパーが出てきた時点でもしやと思ったけど本当に佐賀のジジババを背景にラップバトル繰り広げるとは思わなかった。しかも思ったより数段上手いし。
作品そのものがフリースタイルとは言え萌キャラが適当にラップっぽいことをするのではなく歌詞もリズムもリリックもライムも普通に聞けるレベル小気味よくラップバトル続けて声優凄いなーみたいな。
今まで特に注目してなかったけどもしや本渡楓とは凄い才能の持ち主ではないのだろうか…いやヨゴレって意味ではなく。
どこの誰向けに作ってるかまるで分からないし正直このアニメで佐賀が活性化するとは1ミリも思わないのだがエンタメ性と言う意味なら今期でも屈指の面白さかも分からんねこのアニメ。
サイゲが何考えてこのアニメを作ったのかはさておき今回すら平常運転なら残り1クール手を変え品を変え楽しませてくれそうではある。


そんな次回は3DCGライブ。本当にありとあらゆるアイドルジャンルを総舐めする勢いだこれ。

今日の独り言

個人的にネタバレ否定派。
うっかりオチを見たものは仕方ないけど宇宙の細かい会話や伏線、フラグなんかをバラされると怒ります。


そろそろサンマを食べたい。


スキャナ付きマウスがほーしい。

今日のイラスト

アニメ

下着かなにかか。

うさうさまみれ。

あら見返り美人

うーむ宮っぱい。


アイドル

この後。

下乳良いよね…。

黙れば美少女。喋ればもっと美少女。

アウト!

若干大人っぽい。

か…茄子さん!

和む…。

まみみみみみみみみみ。


Fate

金と銀のコントラスト。

あらちんまかわいい。

イベのお供に。

マシュのマシュマロ尻。

こりゃドスケベい。

どんな酒呑になるやら。

健康美。

女神だから多少はね。

そう言えば持ってなかった弓ランテ。




無防備が過ぎる。

そうはならんやろ。

なんだ事前か。

ぬう乳長姫。

耳触り隊。

何その尻肉。

ハラショー。

卑猥は一切ない。


サイゲ

好みの性格ではあったがアニメだと若干影が薄かった。

あらイケメン。

ド可愛いな…。

◯ックスの子。


その他

チャイナ水着良いよね…。