せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

消費期限ギリギリのパン

腹の調子がすこぶる悪いので寝る。
食べたものが悪いのか体調が悪いのか…。

週刊少年ジャンプ50号感想

・ソーマ
やはりやってることは遠月学園の授業の延長レベルでまるで「表と裏の名料理人が死力を尽くした調理」に見えないから困る。
何らかの意図があってこんな微妙なお題になっているのか、それとも原作者が本気で考えてこんなネタになっているのか。
後者かなぁ…。


・ヒーローアカデミア
やっぱり2組の個性も十分反則な能力多いってこれ。
話の流れ的に一方的な勝利には出来ないからお互い見せ場を作ってるんだろうけどやればやるほど主役メンバーとタメ張るモブキャラ凄いなーとしかならないと言うか。
とにかく柔化の能力が便利すぎる。まさに柔軟な発想あっての使い道。


・ワンピース
おやキッドがここで再登場。
最悪の世代組は誰が出ても面白さが保証されてるようなものだし何よりルフィは仲間と別れた方が魅力的に見えるので第二部が楽しみだなぁ。
共闘してカイドウに一泡吹かせるのか、もっと別の展開になるのか。
どちらにせよ一筋縄では行かないメンバーが勢揃いして俄然楽しみになってきたなぁワノ国。ここまで引っ張っただけはあるか。


鬼滅の刃
何となく修行と言えば滝行なイメージあったけど実際の効果とやり方を見たのはこれが初めてかも知れない。
そうか念仏唱えるのは意識があるアピールでもあるのか…分かりやすいと言えば分かりやすい。
丸太運びだの岩押しだのちょっと今更すぎない?と思ってたけど基礎体力やスタミナあっての戦いだし大事であることには変わりないか。
あとちょっと見ない間にすっかり牙が抜けたなぁ玄弥。それもこれも心の隙間に入り込む炭治郎のコミュ力あってのものだろうけど。
本当に人から好かれる才能は抜群すぎる。


ワールドトリガー
相変わらず苦境からスタートすることが多いな玉狛…。
早速4人チームでの弊害=オペレーターの負担増大が分かりやすく描かれたし。なるほどこういう失敗もありえるのか。
人数が増えた分誰かがあっさり落ちる可能性も高い今回の勝負、先の展開がまったく読めないのは良い傾向だと思う。


火ノ丸相撲
男に目のハートはどうかと思うのだが勝てた理由としてはまぁ納得できるかなーと。
若者とベテランの一騎打ちが見たいんだ、はなるほど分かりやすい動機ではある。


・呪術
知らない間によく知らない男から親友扱いされるとか別の意味で呪いみたいな嫌がらせだ…。


・アクタージュ
トランス状態と言うべきかなんなのか。完全に役と世界に入り込んだ夜凪ちゃんを見て周囲も好反応が出てくると。
こうなると1人凡人枠のヒーロー君も意図があって選ばれたんだろうけどどんな覚醒を果たすやら。


Dr.STONE
あ、やっぱり石化して司を治す流れになるのか。
もうそれくらいしか治す手立てはないよなーと思ってたので石化を逆に利用する!と断言した時は待ってましたな気分になってたし。
しかしこのタイミングでそこに手を付けたらこの作品で残る謎もうなくなってしまうんじゃなかろうか…。


・幽奈さん
さすがのコガラシさんも連戦には向いてないと言う致命的な弱点が。
そう説明されたら確かに納得せざるを得ない理由だ…。


ハンターハンター
金で品性は買えないよレオリオ。
臆病者は腹をくくらないよビル。
クラピカ語録にまた1つ名言が。あのシーンだけやたらメス顔と言うか女の子っぽい辺り相変わらず性別不明っぷりが続いてるなぁクラピカは。
そんな本編の方はと言うとビルの能力が強化系かつ他者への成長促進と言う確かに脳筋の多い強化系にしてはやたら珍しいと言うかレアな能力だなーと。
この状況に最適な能力すぎてちょっと出来過ぎ感は否めないのだがまぁ今更スパイだ刺客だのを疑う余地もないか。独白あるし。
しかし今回やたら文字が多かったけどこれで作画の労力が減って連載が続くのなら個人的には大歓迎。ハンターはシナリオが面白いんだから極論小説でも良いと思ってるので。

RELEASE THE SPYCE 第06話 「友情の報酬」

どっちもスパイの自覚なさすぎる。


なんだろう、急に別作品の主人公の話を差し込まれたようなこの唐突感は。
眼鏡さんが以前海外にいてスラムのガキ相手にノブレスオブリージュ見せてたら一緒に誘拐されて結局仲違いしましたよとか良くも悪くもタカヒロだなーと納得してしまう不思議。
と言うか金持ち嫌ってたのに自分を見捨てた=助けるために何もしなかったから許さねえ!ってそれ逆恨みも良いとこじゃないですかと。
まぁ金使って助けてほしかったわけではなく何らかの行動を期待していたのが何もなかったので裏切られたと思った…んだとしてもやっぱり逆恨みなことには変わりないか。
内通者が誰かとか敵組織の目的はとかそういうのどうでも良いんで今からでもすぱいぶ!とかそういう路線変更出来ませんかね。
なもり絵とリョナは流石に相性が良いとは言い難い気がする。

アニマエール! 第06話 「どきどきダブルベースサイスタンド」

ああ兄マエールってそういう。


地道にチア練習を続けた結果とうとう地元イベの出し物に選ばれるほどの部活動になるとは…。
って言うほどまだ実績はない上にそもそも部ですらない同好会だったはずだがその辺はバスケ先輩のコネでなんとかなりましたよと。
持つべきものは体育会系の先輩だなぁ…その割に名前を一向に覚えないのはちょっと酷い気がしないでもない。
しかしメンバーが増えてチア練習が進むごとに着実に皆の動きが良くなる辺りよく考えられた作品だなぁ。
有馬さんはさすがの経験者でキビキビ動くしレズさんは元より運動神経良さげ、こてっちゃんはまだ動きが辿々しく主人公は足が全然上がっていないと。
もうこの4人で完成した感すらあるのだが未だ合流する気配のない5人目はいつ…まぁけいおんでも5人目ことあずにゃんは大分遅れてきたしきらら作品ってそういうとこあるかもだけど。
けいおんで思い出したけどレズさんっていつの間に有馬さんからレズバレしてたんだろう。見てれば分かるか。


じょいふるは良い曲だよほんと。

ソードアート・オンラインアリシゼーション 第06話 「アリシゼーション計画」

悪趣味な実験で本当に悪趣味なの久々に見た気がする。
楽しそうだなぁシムシティ


人助けは人助けとして人体実験も並行して進めています的ななんとも言い難い展開。
確かにこの技術じゃなきゃキリトさんは助けられなかったのかもしれないけど物の序ででやってることが凶悪すぎる…。
いつか人を殺せるようなAI作りたいからそのためにちょっと電脳世界で実験体になってよ、はさすがに意識ある状態で説明されても断固拒否してただろうなぁ。
SAO以前ならいざしらず今はユイみたいな娘もいることだしなおさら協力は望めなかったと思うとまさに渡りに船ではあったのか。まぁ渡りそうになってたのは三途の川なのだが。
しかしこういう説明された以上今後どれだけキリトさんが電脳世界でアレコレしても完全にまな板の上の鯉と言うか何もかもが茶番すぎて感情移入し辛いな…。
以前からちょいちょい言ってた通り「ゲーム世界で無双するkiritoさん」は面白く見ていても「リアルとほぼ変わらないファンタジー世界で無双転生するキリト君」にはただでさえ違和感を覚えていたのに。
さらにそれが全て軍事利用だ自衛隊だの手のひらの上と思うと何やっても虚しいばかりと言うか。ゲーム内で誰倒してもどんな成長してもリアル本体が治るまでの手慰みみたいなものらしいし。
そう思うと誰がどういう動きをしてどんな影響が出るか分からないリアルパートの方がよほど面白いなと。
アスナさんもっと大暴れしちゃってくださいよ。あそこまでして潜入しておいてあっさり帰れるのは温情すぎる。

今日の独り言

フルバアニメ化…全編アニメ化!?


イッテQはまぁ正直どっちでも良いと言うかどうでも良いと言うか。

今日のイラスト

アニメ

何そのはちきれそうな。

よろこんで。

むうりっかね。

上半身担当と下半身担当。

見え…見え…。

やーらかそう。

このまま眺めていよう。

良い体をしている。

何このあざとい。

いける!


アイドル

三者三様。

乳やで。

あら色っぽい。

この後無茶苦茶シた。

一部パツパツ。

はい可愛い。

さちかわさちかわ。

平均が大きい。

据え膳食わぬは。

あっちもこっちもポッキー。

パンツぱぱんつ。


Fate

やはり白か。

キョドらせたい。

優雅で清楚で。

魅入られそう。

マックスハート

2本でも3本でも。

だわわわわ。

まぁ態度の悪い巨乳バニー。

はちきれそう。

よくバニーになる師匠だ。




心がヨゴレてるのでコンドームに見えました。

ジャベリンのジャベリンをジャベリンした。

あら色っぽい。

この横乳っぷりよ。

躍動感。

しかしデカい。

うーんムッチムチ。

プリッツ

ポッキーし隊。

サイゲ

ダヌっぱい!

朝チュンかな。

さすが名誉ドラフ。

なるほど優勝。

デザインは本当に至高だと思う。

何この可愛い。

その股関節周りが凶悪すぎる。


その他

乳だの腋だの。

ホット一息午後のティータイム。

ぷりんぷりーん。

両方ください。