せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

忖度

仕事頑張ってる時に頑張りを認められるどころか言われてないことまでやれと言われたらやる気も失せようと言うもの。
なんでお年寄りは簡単に言われなくてもやれと気軽に言うのだろう。自分がおいとかあれとか言えばすぐ動いてくれる機械でも欲しいのだろうか。

とある魔術の禁書目録III 第09話 「聖母崇拝」

性人崩し。


うーむ…絶望的に盛り上がらない…。
モブキャラ活躍、美味しいところで主人公登場、作画も悪くない。悪くないんだがびっくりするくらい演出センスがない気がする。
あまり大きな事言えるほどそっちの方に詳しいわけではないのだが映像的にも会話の流れ的にもよくここまで退屈にさせるなと。何度下からカメラが移動して顔を写す構図を見せられるのかと。
アニメを見ているはずなのにただ文章が垂れ流しになってるこの上滑りっぷりは近年でも稀に見る微妙さだと思う。仮にも3期まで続いてる原作ありアニメでよくこんなことが出来るなと。
まぁ腕一本で落ちてくる大人の男を支えてる上条さんの絵面は面白かったので良しとしておこう。異能を打ち消しても重量は打ち消せない気がするのだが。

ゴブリンスレイヤー 第九話 「往きて、還りし」

呪文が使えて直接戦闘も出来るトカゲが本当に頼りになるな…。
MVPは竜牙兵。


片目を失ったせいかリベンジ戦の割に特に苦戦することなく終わってしまったゴブリンチャンピオン戦。
そもそも前回は奇襲を受ける側で今回は対応策も手元にある上の籠城戦みたいなものだったし条件が違うと言えば違うのだが。
ゴブスレさんがうっかり前に出すぎてやられない限り対応する手段は割と幅広いパーティだよなーと。手数増やせる杉田に近接も行けるドワーフに。
エルフは矢がないと出来る事が激減するけど魔法を使うことなく前線をサポート出来る貴重な遠距離要員だし神官は言うまでもなく。
ただやっぱり純粋なアタッカーに欠けるので数で押されると起死回生の策頼りになってしまう点は否めないか。毎回綱渡りと言うか。
その分味方全員の働きが重要になってくるし単純な俺ツエー無双よりは見応えあるけども。
あと剣の乙女さんは正直厄介すぎるので距離を置いた方が良いと思いました。言いたいことは分かるけど若干の八つ当たり成分も感じるし。


エルフの蹴り落としはコミカライズの方が秀逸だったかな。シュールとも言う。

SSSS.GRIDMAN 第09話 「夢・想」

目を覚ませヒロインの座がアカネ君に侵略されてるゾ!
六花のポジションを自分と入れ替えたのなら記憶失う前の裕太はやはり六花と付き合っていた…?


いやぁ面白い…と言うか興味深い話だった。
とうとう余裕を無くしだしたアカネ君が三者三様それぞれ個別攻略しようとして3連続失恋してしまう流れは敵ながらあまりに哀れ。
現実世界の怪獣退治を含めれば1話で4回も負けたのかアカネ君は。そりゃ精神的ショックも大きかろうに。
同じ色仕掛けでも主人公であるユウタはともかくこじらせた童貞すら自力で脱出するとはなぁ。
ある意味こじらせた童貞だからこそこれは夢だと気付いてしまった悲しき男よ眼鏡…気持ちはよく分かる。
と言うかこれアカネ君にも精神的ダメージきてない?ある意味捨て身の自爆と言うか。
結局全てのダメージが跳ね返ってしまったアカネ君は投身自殺をして普通に着地してしまいましたとさ。これはどこまで追い詰められても「死なない」表現なのか「死ねない」表現なのか…。
まぁ割と解決の糸口と言うか本当の邪悪は誰か見えてるし救う方法さえ見つければあとは王道展開ってところかな。
どのみちアレクシスは倒すしかないだろうし。


しかし強化パーツだけで合体出来るのか…グリッドマン抜きはどう言い訳してもロボだこれ。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!

ははーん、感想後日なんてヌルいこと言ってるからズルズル引き伸ばして書かなくなるんだな。
今日見たライブ感想は今日書くッ!


というわけでナゴド1日目が終了したわけですが。
担当的にはメラドの方が多かったんでナゴドの方はどうかなと思ったけど特にそんなの関係なく盛り上がれて何より。
まず会場がメラドと違って壁がない!そして広い!それでいて観客席ほぼ満員と視覚的に飲み込まれたのも大きいんだろうけど音響も普通に良かったのが功を奏したなーと。
今回のカメラマンはメラドに比べて優秀だったのもありがたい。メラドでのカメラ担当はクビにして良いくらい酷かったから…。
演者は相変わらず個人衣装で誰が誰だかよく分かる親切設定。特に新人になるにつれて顔と名前がまだ覚えられないこと多いんで手っ取り早いし。
そんな中でも目立ってたのはやはり和服組かな…全員よく似合うしほどほどにエロいし。特に茄子さんは肩丸出しすぎて実質全裸。
あと忍者は予想以上に忍者すぎて忍者アイドルと言うよりただの忍者だった。見ればわかる。
トークの方はメラドに比べて中の人感がにじみ出てる感じが良かったかな。前回は完全キャラって感じだけどこれくらい中の人成分が表に出てるならバランスも良い。
親戚のお姉さんがどうこう言って無理やり中の人っぷり出してた人もいるけどそれはそれとして。なおかれPは死ぬ。
歌の方は秋曲メイン…と言う割にそこまで秋っぽい曲ないよなシンデレラと再確認するだけになった感。
しんげき曲や季節曲はまだしもソロやユニット、その他全体曲で秋!って感じの歌はあまりないしなぁ。かな子の歌を食欲の秋とか言い出すならこっちに乙倉ちゃん入れてスポーツの秋名乗っても良かった気がする。
その分秋をアピールしてる曲は名曲が多いのだが。特にさよならアンドロメダは某ニコニコの楽曲占拠でも1位を取ったとかなんとか。わかるわ。
ところでおかしな国のおかし屋さんに出てきたもりくぼ王子はどこの国の王子なのだろう…森?
前半はCuやPa曲が多いなとォ持ってたのだが中盤からブースト掛かってきてトリがTrinity Fieldと言うのはよく考えられた構成で。
と言うかガルフロからの流れはどれも圧が強すぎる。相変わらずVo特化声優並べた(マツエリは高すぎて暴走しかけてた)ガルフロから始まり凛のアネモネスター、フルメンラブ∞デス、早苗さんとユッコの2曲目からの世直しギルティ。
相変わらず歌唱力ぶっ飛んでる毒茸伝説とCD音源が可愛らしく感じるほぼフルメンTrust me、そして∀NSWERからのTFと。
特に∀NSWERは今回きのこともりくぼがトロッコ、美玲が花道オンステージと言う三者三様を歩み続けるエモエモのエモ曲っぷりでちょっと演出ヤバいんじゃないかと。
花道美玲は天の道を天の道を往き総てを司るポーズで完全に今日のハイライト。5万の観客を背に歩く眼帯娘はちょっと絵になりすぎる…。
まぁ1番ドームが盛り上がったのはやはりTFになるわけだが。そりゃUOグルグルマンも残像が見えるくらい本気出すよね、しねばよいのに。
UO自体はまだしもグルグルはLVですら目につくので現地の近場の人は大変だろうなぁと。
そして最後にぶっこまれるサプボほたる。もりくぼや佐藤のソロも驚きだが何よりかによりほたるだよなぁと。
順位的には来年辺り本気で狙えそうな位置だったので一足先に踏み出した形になるのか。Cuは上位が堅牢すぎて12Cuなんて言われるくらいだし毎回ボイス枠少なかったからなぁ。
Cuだけ羨ましいと思うべきかサプボでもないと声が増える可能性がないことを同情すべきか。個人的につけて欲しい子は雪美かヴァリサなのだが後者はますますコンテンツ広がるU149枠でつきそうだし来年も雪美に投票かな。


2日目は何を発表するのやら。

今日の独り言

知らない間にパリでデモが起きていた。


ポケGOに対人。いよいよ本編じみてきた。

今日のイラスト

アニメ

ゲーム作るセックスシンボルさん。

良い太ももで。

結婚する。した。

きらファンもう出てるんだっけか。


何そのコード誘ってるの。

彼氏と同性の親友と同じ趣味の友人が欲しいガール。

この後無茶苦茶する。しかない。

百合ENDになるかなぁ。


アイドル

魚が猫を狙う目。

ゆずえっち。

デカァァァイ!

顔が良いので何をつけても美少女。

フフーン。

セイハロー。

さちかわさちかわ。

うわキツ。

辱めたい。

もう年末か…。

ホッカイロ。


Fate

愛でたい。愛でたい。

美女だ…。

赤も似合う。

卑猥さを感じる。

落ちるとこまで落ちて欲しい。

跳ねるっぱい!

このイケメンが。

美形すぎる。

しつけたい。

良い笑顔です。

賢い可愛いきよひー。




見え…見え…。

誘ってるのかと。

目の毒コンビすぎる。

初期艦半裸多すぎ問題。

何見て跳ねる。

なんのプレイだろう。

またスケベを撒き散らしてる。

こりゃでっぱい。

お尻…いやもうこれはど尻と言うレベルのオープンさ。

まるっと見えた。


サイゲ

心が赤ん坊になる。

くっころ!

何そのロケットっぱい。

イケメンとイケメン。

アニラはいつ来てくれるのやら。

ほっそりして好みの戌。

男でも良いか。

純愛強いなぁ。


その他

エロスがすぎる。

1位とな。