とりあえず大きな仕事は終わった感。
今月はまだ半分残ってるけどもはや気分はクリスマスと大晦日に飛んでしまった。
あとは惰性よ惰性。
週刊少年サンデー2・3合併号感想
・妹りれき
うーん…会話のない妹の履歴を覗いて接点を持つスタイル…。
そもそもネットの履歴のぞき見するだけで万死に値する行為だしネタ的にも苦しいんじゃないかって気がしないでもなく。
妹が可愛い感じなのでしばらく様子見かな。これで典型的な毒舌ツンデレ系だったら間違いなく切ってたけど。
・君は008
あらあらまぁまぁ。名乗らん君すっかりデレちゃって。
作中キャラの誰よりも難攻不落とか実は敵になっちゃうかなとか思ってたけどこの分じゃその心配もないか。チョロインだこれ。
まぁあそこまで自分にかまけてくれたらほだされる気持ちもわからんではないが。
・コナン
・舞妓さんちのまかないさん
無感情系幼馴染かと思ったら案外分かりやすく顔に出るもんだ地元の野球少年…。
あれくらい分かりやすく喜んでるなら読者的にも微笑ましいと言うか幸せになれよと言うか。
どっちとくっつくかは不明だが。
・双亡亭壊すべし
どこの金色の闇だろう。
・保安官エヴァンスの嘘
証拠隠滅が第一だろうにわざわざ火事の中エロ本救出に飛び込む保安官…。
多分賞金稼ぎにエロ本じゃない方渡して大した男だってオチになるんだろうけど。勘違いされっぱなしで因縁付けられても困るし。
しかしせっかくオークレイついてきてるのに本当にいるだけの空気っぷりだこと。
・トニカクカワイイ
この夫婦結構デートしてる気がするんだけどまだお出かけ1つにこんな初々しい反応を見せるか。
あと中二病でも恋がしたいとCCさくらは確認出来たけどもう1つのネタは何の作品だったんだろ。
・サイケまたしても
わぁ能力者1350万…当初は200万と言ってたのにずいぶん盛ったなー。
増やせば良いってもんじゃないと言うかそれだけ異能力者がいたら間違いなく揉め事が起きるに決まってるのだが次回最終回なので何も問題はなかった。
そもそも世界同時多発噴火とか無茶なストーリーだし細かいことは気にすまい。成長後アナがその年でゴスロリはイタイでしょってスタイル貫いてたので良しとしよう。
・魔王城でおやすみ
あらやだ魔王パパ話の分かる人。
別に恐怖政治しようってわけではないし魔物が和やかでいる分にはヨシとしておく度量の広さを持っておられる。
ただそれでも人間との戦争そのものには疑問を抱かないし本当になんでこんな牧歌的な種族で争いが起きているのやら。
あとハーピーが完全に姫の下っ端になってまぁ。
・あおざくら
内線1つ取るのにも普段からあんな命がけなのか下級生は…防大恐ろしいなぁ。
いよいよ進路が見えてきた頃合いだけどまだまだ終わる気配はないし普通に進学してからも話続くんだろうか。
爆発的人気やらアニメ化やらはないだろうけど結構特別な存在感出してるしゆるゆる続いてほしいものではある。防大ネタとかまだまだあるだろうし。
・初恋ゾンビ
すっかりメス顔になって周囲も怪しみだした指宿君。転校するとか言ってるから本人も織り込み済みだろうけど。
そしてエビちゃんを当て馬にしてタロちゃんを助ける作戦と。すっかり都合良い女扱いされてダブルヒロインの面影もないのだがそれで良いのかエビちゃん。
一方指宿君は完全にメインヒロインの立ち位置を確立させたなーと。これは勝ちますわ。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!
そう言えば2日目書いてなかった。
と言うわけで10日ほど遅れて2日目の感想。
案の定記憶がボやけてきてるので書きながら思い出すスタイルで。
まず2日目限定の参加者は6回総選挙ボイス組と響子、乙倉ちゃん、上条、唯だっけ。
初日は及川さんがヘソ出ししてたけど2日目は乙倉ちゃんこと中島由貴が見事なヘソ出しを見せてくれてさすが元アーススター。
ヘソこそ見せないものの柚やお嬢辺りも結構肌色見せてた気がするけどらりっさは微妙に腹肉になってたのがそこもまたヨシ。
歌の方は冬曲と言うことでどうなることかと思ったら案の定シーズンズ冬曲としんげき冬曲以外はそこまで冬っぽい歌ないよなーと思ったり。
そんな中なにげに初めてオリメン全員の揃ったSnow Wingsがキラリと光る。まぁユニット名ないんだけどこのメンバー。
あとは2日目組のソロ曲だったり2曲目がある子のソロだったりが初日曲の合間に挟まってくる感じで。楽園はナゴドにもありました。
しかしきらりんロボのテーマから杏・もりくぼのあんずのうたは予想出来なかったなぁ。どこが冬やねんって感じではあるのだがきらりんロボはいつも予想外のとこから降って湧いてくる。
あとナゴヤドーム史上2人目？らしい演歌絶唱おんなの道は星の道は歌も観客の反応も完璧すぎて。ここで真っ赤なサイリウム統一出来るのならなぜどうでも良いとこでUOがホイホイ折られるんだろうなぁ。
しっとり曲ゾーンはエモさ重視で個人的にそこまで突っ込むことはないのだがよしのん混じりのWith Love、ほぼフルメン恋が咲く季節は今後ここまで揃うことあるのかなーと妙な感慨深さが。特に恋が咲く季節。
そしてこの辺からエンジンかかってくる渕上舞。ザ冬と言った感じのFrozen Tearsを歌い上げ世直しギルティで間を繋いだ後はラブデスでまゆとのWセンターを見事歌い上げると。
なぜかUOの多かったNB、相変わらず魂削って歌ってる感のあるNeo Beautiful Painを経由した後は2日目もバク上がりだった∀NSWER→Trinity Fieldゾーンと。
1日目はここが最大の盛り上がり場だったのだが2日目はここからさらに流れ星キセキ→alwaysと続くのだからPは死ぬ。
上で渕上舞がアガってきたと言ったけどTFからは福原綾香がブチ上がって来たんだよなぁ。途中アンコール挟むとは言えTFからおねシンまで6曲連続とは。
それにつけてもalwaysはすっかりP虐殺ソングになって。最初NGだけかなと思ったらモニタが引いてメインステージに全員いた時の尊さときたら現地はどう見えてたんだろうアレ。
追加アイドルに関しては当日にも言ったけど一切問題なし、むしろ今後も続けてほしいと思うくらいの箱推し人間。
アイドル個別の活躍も大事だけど「プロデューサーとして遊んでる自分が楽しめる作品」が第一なので自分は。
義務感や強迫観念で遊んでちゃつまらないし自分に合わないと思ったらさっさと去るくらいが1番なのだがどうもこの世界、時間と金と愛情をつぎ込みすぎて後戻りできない人が裏返ってしまうことの多い界隈で。俗に言う厄介化なのだが。
ともあれ10日経ってもまだ来年のライブ予定は発表されないしその辺はサイゲフェスかゆくマスくるマスか…東京ドームとか言われたら現地参加も考えようかしらん。LVではなく。
